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説明の意味も政治屋取り違え

長崎知事選敗北、小沢氏謝罪「迷惑をかけた」
 民主党の小沢幹事長は22日の記者会見で、与党推薦候補が敗北した21日の長崎県知事選で「政治とカネ」の問題が焦点になったことについて、「私自身の不徳のいたすところでご迷惑をかけた。大変申し訳なく思っている。プラスの要因に働いたはずはない」と謝罪し、選挙結果に影響したことを認めた。
 自民党など野党が小沢氏の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で小沢氏本人の証人喚問などを求めていることについては、「国対(国会対策委員会)を中心に、与野党で話し合いながら国会運営をやっている。その話し合いに任せたい」と述べ、国会招致に応じるかどうか、明言を避けた。(以上(2010年2月23日02時02分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100223-OYT1T00034.htm

 鳩山も小沢も『説明』と言う日本語を知らないようだ。辞書を引けば簡単に分かることだが、簡単に言えば「説いて明らかにする」ことだ。
 鳩山も小沢も元秘書が逮捕されながらも、億単位の金の動きを知らなかったと言う、庶民感覚とは、ほど遠い金銭感覚の持ち主だ。その金銭感覚で「私は潔白だ」などと理由の開示も無しに、庶民が分かったとは言えない。それは、金持ち同士のお話しに過ぎない。庶民に分かる説明としては、どういう経緯で、そのようなお金の使い回しをしなければならなかったのか、知らなかったとなれば、秘書の管理はどの様にしていたのか、庶民の分かる日本語で話して頂きたい。その上で、庶民代表のマスコミの質問に全部答えた上で、記者会見を終わることをしない限りは、『政治と金』の連鎖は止まらないだろう。
 特に、小沢一郎は、検察が起訴猶予にしたから『潔白』だと言う論理は通用しないことを胸に刻むべきだ。起訴猶予はあくまでも『灰色』であり、『潔白』と言うのであれば、国民が理解できるような日本語で全てを開示すべきだ。
 民主党連立政権は、社民党を除けば、新しいことにチャレンジしている政権だと思うが、金に対する汚さは、自民党と五十歩百歩だと言うことに、早く気がついて欲しい。(No.2529)

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