« 民主党案が出て来ぬ基地移転 | トップページ | 日本語はマークシートで計れない »

具体案出さず評論する社民

社民党首、普天間移設先の県外候補地は明示見送りも
 社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は15日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題で、17日開催の政府・与党による検討委員会に提示予定の党独自の移設候補地について「なぜ県外が必要かという意見表明は大事だが、(候補地の)名前を挙げることは非常に慎重であるべきだ。交渉をせずに名前を挙げられれば唐突だろう」と述べ、具体的な県外移転先を提示しない可能性を示唆した。都内で記者団の質問に答えた。
 福島氏はまた、国民新党が米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)との統合案に加え、キャンプ・シュワブ(同県名護市)の陸上部への移設案を検討していることについて「名護市民や沖縄県民は沿岸も陸上部もダメだと思っている。なぜ沖縄の中でたらい回しをしようとするのか」と牽制(けんせい)した。(以上(MSN産経ニュース,2010.2.15 12:54)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100215/stt1002151255001-n1.htm

 社民党は、連立与党を支えているという自覚は無いのだろうか。
 5月末までに、日米合意を取り付けなければならない政府の状況において、「何処とは言わないが沖縄県外に」などと現実を踏まえない態度で良いのだろうか。締め切りが決まれば、遡って今何を決めなければならないかと言う逆算もできない福島党首を担いだまま、次期参院選で立候補者全滅という危機感も社民党にはないのだろうか。
 少なくとも、普天間基地移設問題は、移転先が何処で、どのようなスケジュールで基地機能を移転するか位は、明らかにしてアメリカに対案として出さなければ、5月末決着などあり得ない。『駄目』と言って済むのは野党のやることだ。『こうすればできる』と言う案を出さない限り、与党に居る意味がない。与党内に評論家は不要なのだ。
 そのような議論もできないのであれば、与党内に留まるのであれば、Yesマンに徹するべきだし、与党から出て消滅の道を選ぶか、社民党の選択肢は二つだと思う。もし、参議院選挙後に解党となれば、小沢氏のように政党助成金をネコババしたと言われないように、ちゃんと国庫に返還して欲しい。(No.2522)

|

« 民主党案が出て来ぬ基地移転 | トップページ | 日本語はマークシートで計れない »

国防」カテゴリの記事

売国奴」カテゴリの記事

外交」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

社民党」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/47576606

この記事へのトラックバック一覧です: 具体案出さず評論する社民:

« 民主党案が出て来ぬ基地移転 | トップページ | 日本語はマークシートで計れない »