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2010年1月

結婚で次のトカゲが絆される

小沢氏は「秘書の結婚式」に出席 「薄汚い金は受け取っていない」
 民主党の小沢一郎幹事長は30日、選挙応援のために訪れていた松山市から空路帰京し、午後には都内で開かれた秘書の結婚式に出席した。
 自身の資金管理団体「陸山会」の土地購入資金の原資をめぐり疑惑を指摘され続けている小沢氏だが、29日夜に松山市内のホテルで愛媛県選出の党所属国会議員らと会食した際には「薄汚いお金は受け取っていない。新聞は信じてくれないからああやって書くが」などと述べて、改めて潔白を訴えたという。(以上(MSN産経ニュース,2010.1.30 16:38)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100130/stt1001301641001-n1.htm

 小沢一郎が、一昨日の午後、秘書の結婚式に参列されたそうだ。
 せっかくのお慶びの所申し訳ないが、結婚された秘書さんは、自分の将来像をどの様に描かれているのか、心配になった。秘書を踏み台として政治家を目指されているのか、それなら、現職衆院議員石川知裕容疑者の逮捕をどのように感じているのだろうか。そして、陸山会関連で、元私設秘書池田光智容疑者、元会計責任者で公設第1秘書大久保隆規容疑者も逮捕されているのをどう思っているのだろうか。
 単に四六の蝦蟇に睨まれたトカゲの気分だろうか。それなら、いつか、逮捕された三人の元秘書のように、いつか、「トカゲの尻尾」とされるのを覚悟の上だろうか。黙秘権を行使する小沢一郎が、無実だと洗脳されているのかも知れない。やましいことが無ければ、全て検察の事情聴取に答えている筈だ。(No.2506)

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広島の恥部がまたまた騒ぎ出す

亀井氏「うるさい」発言で開き直り 反省の色なし
 亀井静香金融・郵政改革担当相は29日午前の記者会見で、答弁中に野党側のヤジに「うるさい!」と言い返し、参院予算委員会が紛糾した問題について「うるさいから、うるさいと言っただけの話だ」と強調、反省の姿勢は見せなかった。
 閣僚席から再三ヤジを飛ばしていることについても、「少年探偵団でもやらないような質問を国会の場でやっている。誰だってヤジりたくなる」と発言。「国会に約30年いるが、今のヤジはまだおとなしい」と語った。(以上(zakazk2010.01.29)より引用)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100129/plt1001291619003-n2.htm

 広島県から国会に出してしまった恥部こと亀井静香が、予算委員会でまたもやくだらない問題を起こした。こいつでも広島県人であることを広島県人として嘆きたい。
 たった四人で天下を取った気になっている国民新党など、どれほどの国民の声を代表していると言えるのだろうか。連立組んだから、たった四人で300人以上の民主党と同等の権利を持つなどふざけた考えがあるだろうか。亀井静香を選出したのは広島6区の奴らであって、広島県人が全部亀井静香を支持しているなどと考えて欲しくない。
 次期参院選では、民主党との選挙協力で亀井郁夫を民主党が推薦するらしいが、どちらも思惑違いに気付くのは、参院選後だろう。まず、民主党が推薦しようが、国民新党を広島県人が推すだろうか。昨年の広島県知事選で、国民新党が推した候補者が見事に落選したように、広島県内全域に亀井の力が及んではいない。特に、人口の密集している地区では、話にならないだろう。民主党も衆議院選挙で勝ったと言っても、考え方も真反対の国民新党と社民党を推薦して、民主党候補を立てないとしたら、漏れなく自民党候補が議席を確保する位の覚悟をしておいた方が良かろう。広島選挙区で言えば、民主党候補がいなければ、亀井郁夫に投票することなく、自民党候補か、選挙棄権のどちらかの究極の選択を広島県人は迫られることになるだろう。
 大臣ならば、もう少し品位を持って貰いたいものだ。国会議員に対して横綱審議会のような評価機関があれば、亀井静香は、朝青龍の足元にも及ばない位の批判を受けるだろう。亀井が広島出身というだけで、同類項にされたくないと思うのは私だけだろうか。(No.2505)

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冤罪の手助けをする自民党

民主、可視化議連が設立総会 今国会の成立呼び掛け
 民主党の「取り調べの全面可視化を実現する議員連盟」(会長・川内博史衆院国土交通委員長)は28日、国会内で設立総会を開いた。
 川内氏は、出席した約40人の議員を前に「冤罪被害が2度と起こることがないよう可視化を実現し、司法を民主化したい」と表明、政府提出法案として今国会成立を目指す意向を示した。
 足利事件で無罪が確実となり再審中の菅家利和さんは「検事は謝らず、許すことができない。全面可視化がなく苦しんできた人は多い」と実現を訴えた。
 民主党は衆院選マニフェスト(政権公約)に容疑者取り調べの可視化(全面的な録音・録画)を掲げており、議連では今後、現行制度の問題点に関する提言も検討する。
 小沢一郎幹事長の資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件で逮捕された衆院議員石川知裕容疑者の保釈後、会に招いて取り調べ実態の説明を受けることも模索している。
 民主党は野党時代に、全面可視化を義務付ける刑事訴訟法改正案(可視化法案)を議員立法で提出。2008年と09年の2回参院を通過したが、いずれも衆院で廃案になった。(以上(2010/01/28 13:50【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012801000337.html

 テレビドラマの刑事物で、被疑者が刑事に恫喝されたり、電灯を顔に近づけたりして、自白を強要する場面がよく出てくる。もしくは、カツ丼を差し入れて泣き落とすか。どちらにしても、テレビ局に捜査方法を歪曲していると警察庁が申し入れしないところを見ると事実として容認しているからだろう。
 一昔前なら、ビデオテープ何十本にもなった録画媒体も、ブルーレイを使えば、一枚数百円で長時間途切れることなしに録画できるようになっている。しかし、警察は被疑者との人間関係を作るためには録画は困ると一点張りだ。何も法に触れる行為が無ければ、人間関係をどの様にして作ったかも明確になり、何一つ怖れることはないはずだ。
 可視化とともに、可視化して以降の取り調べによる冤罪については、時効無しで、警察官、検察官、裁判官にも特別公務員暴行陵虐罪(刑法195条)を漏れなく適用し、同刑の7年以下の懲役又は禁錮の最高刑に処することも可決しないと片手落ちとなり、宇都宮地検の森川大司のような輩が、罪の意識さえ持たない結果を生むこととなる。もし、冤罪により無実の罪で、被疑者が7年以上の懲役に処せられた場合には、無実の罪によって被疑者が服した刑罰を漏れなく警察官、検察官、裁判官に処するように特別公務員暴行陵虐罪も改正すべきだろう。
 それにしても、衆議院の2/3を占めていた自民党が、この法案に反対したと言うことは、党丸ごと可視化されては困る事ばかり内在していると勘ぐられても仕方あるまい。(No.2504)

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全(チョン)じゃない私の名前は菅直人

「全大臣に」の質問「私の名前は菅」とイライラ
 26日の参院予算委員会では、「政治とカネ」の問題をめぐって閣僚が答弁拒否や不規則発言を繰り返し、審議が何度も中断したほか、経済対策では、論客で知られる菅財務相が答弁に窮する場面も見られた。
 質問に立った森雅子氏(自民)は、小沢氏が「(政治資金の管理を)担当者に任せてきた」と述べたことに絡めて、「全大臣に聞きたい。政治資金収支報告書を毎年、提出前に見ているか」と質問。
 菅財務相はイライラした表情で「私は『菅』という名前で、『全』ではない。お答えしかねる」と答弁をいったん拒み、その後、「(見たことは)ある」と吐き捨てた。
 菅氏はこれより前、林芳正氏(同)と経済論争を展開。前経済財政相の林氏は、政策的な支出がその何倍の需要を創出するかを示す「乗数効果」と、所得に占める消費の割合「消費性向」の違いなどを専門用語を使ってただした。菅氏は何度も答弁に詰まり、野党席からは「官僚に聞け」と、鳩山政権が掲げる「政治主導」をやゆするヤジが飛んだ。(以上(2010年1月27日10時35分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100127-OYT1T00386.htm

 「全大臣に」の質問に、全斗煥(チョン・ドファン)元韓国大統領の名前を思い出した。駄洒落に近いが、字余りの中七・下五は、キム・ソナ主演の韓国ドラマ「私の名前はキム・サムスン」のパクリだ。
 単純でかつ短気という、菅直人は、財務相となったことをもっとみんなにその存在を示したいようだ。このままだと厚生相時代の「かいわれ事件」と同じような結末を迎えそうだと直感的に感じる。ハッキリ言って、お前の名前が『菅直人』だと言うこと位誰でも知っている。そうして、無能であることも!無能だという証拠に、財政刷新会議を主催していたが、何の存在感も無かった。その間、何をしたのかも庶民には伝わってこないが、本人としては、大仕事をした気でいるのだろう。菅直人程度の者しか、財務相として使える者がいないと言うのも、民主党の恥だろう。
 専門用語にすらついて行けないような菅直人に、国の財布を預けるのは如何なものかと小沢幹事長に聞いてみたい。何もやっていないのに、やった気になる自己陶酔型の人間にろくな者はいない。(No.2503)

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納期など関係無しのもたれ合い

空自の国産次期輸送機、試作1号やっと初飛行
 国産の輸送機としては35年ぶりに開発が進められている航空自衛隊の次期輸送機(CX)の試作1号機が26日、岐阜県各務原市の空自岐阜基地で初飛行した。機体の不具合の発覚で開発が2年余り遅れていただけに、防衛省は「意義深い」と話した。
 午前10時すぎ、滑走路を離陸。全長44メートルの機体が浮き、約1時間にわたって飛んだ。
 CXは防衛省が2001年度から国産のC1輸送機の後継として開発を始めた。川崎重工業で開発が進められ、当初は07年9月ごろの初飛行を予定していたが、胴体の強度不足など不具合が相次いで発覚し、配備が遅れていた。
 今後、試験飛行を重ね、年度内にも防衛省に納入される見通しという。(以上(朝日新聞2010年1月26日12時50分)より引用)
http://www.asahi.com/national/update/0126/NGY201001260007.html

 納期を2年以上もオーバーして、航空自衛隊の次期輸送機が離陸した。この納期遅れには、『三菱が担当した中部胴体の改善に予想外の時間がかかった』(http://ja.wikipedia.org/wiki/C-X_%E8%BC%B8%E9%80%81%E6%A9%9F参照)と言う。
 航空自衛隊としては、次期戦闘機FXの選定に手間取っているから、この納期遅れは、歓迎されているのであろう。しかし、納期遅れの違約金の請求は検討中らしい。このような、いい加減な納期意識しか無い企業合同体に発注した防衛庁(現防衛省)の管理責任も問うべきではないかと私は思う。特に、足を引っ張った三菱に対しては、支払った血税以上の違約金を請求すべきだと思うが、それをやれば、JAXAのGX計画に出した無駄金を三菱から逆に請求されるだろう。それが嫌だから、お上は、なあなあで全てを済ましている。何せ公務員は、在職中の悪事が露見せずに、天下りして省庁から出てしまえば、罪は問われないと言う特権に胡座をかいているからだ。
 この試験機は、今年度の駆け込み納入になる予定らしいが、一切の瑕疵の無い機体でない限り、防衛省は今年度の検収は止めなけらばならない。もし、瑕疵がありながら検収を上げたことを現職の責任を問うためにも、会計検査院は、来年度の最初の仕事として、CXの検収の可否を査定した上で、問題があれば、即時公にすべきだ。(No.2502)

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平壌の夢のためならもう一度

山崎拓氏、公認得られなければ自民離党へ
 夏の参院比例選に立候補を希望している自民党の山崎拓・前副総裁(73)は25日、福岡市内で記者団の取材に応じ、同党の公認を得られない場合、早ければ28日の山崎派会合で、離党と同派会長辞任の意向を伝えたうえで、ほかの政党からか、新党を作って立候補する意向を明らかにした。
 山崎氏には国民新党からの立候補も取りざたされている。
 山崎氏は「憲法改正や外交安保の問題などやり残した仕事がある。政治活動を辞める選択肢はない」と国政復帰への意欲を強調。
 山崎氏は衆院選で12回当選。昨年8月の衆院選福岡2区で敗れた。「周囲には『福岡2区の選挙はやらない』と伝えた」と述べた。(以上(2010年1月25日12時40分読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100125-OYT1T00578.htm

 自民党の不健全棚卸し資産こと山崎拓が、どうしてももう一度国会議員になりたいらしい。自民党が駄目なら国民新党でもと言う節操の無さは、相変わらずのようだ。
 山崎拓のやり残した仕事とは、国会議員に復活して、平壌に外交使節として行って、「よろこび組」の接待をもう一度受けてみたいと言うのが、本音ではないかと個人的には勘ぐっている。地元に見くびられた政治屋が、どこの選挙区から立とうが、それほど国民はバカではない。
 地元が渡した引導の意味を理解できない過去の産物に、金バッジは無用の長物だ。(No.2501)

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社民党小沢無しでは残れない

小沢問題「もっと怒りを」社民地方組織突き上げ
 社民、国民新両党が、小沢民主党幹事長の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件への対応に苦慮している。
 23日に始まった社民党大会では、地方組織から執行部に対し、より厳しい姿勢でこの問題に臨むよう求める声が相次いだ。国民新党からも、小沢氏の事件が党勢に影を落とすことを恐れる声が出ている。
 この日の社民党大会では、地方組織から、「(小沢氏の)『検察が捜査中だから、発言を控える』との発言は、かつての自民党と同じセリフでがっかりした。もっと激しい怒りをもって抗議すべきだ」(滋賀県連)、「某党の某幹事長には『説明責任をもっと果たせ』と主張すべきだ。(小沢氏に資金を提供したと疑われている)水谷建設(三重県)が問題になっている。党としても調査すべきだ」(三重県連)といった声が出た。
 社民党は「政治とカネ」の問題でクリーンな点を売りにしてきた。
 福島党首は2007年、高額な光熱費を計上していた自民党の松岡利勝・元農相に対し、証人喚問を要求。08年に同党の太田誠一・元農相の事務所費問題が明るみに出ると、太田氏の辞任を要求した。いずれのケースも捜査機関による強制捜査は行われていなかった。
 このため、小沢氏に対する福島氏の一連の対応には、地方から「明らかに甘すぎる」との不満が続出している。党執行部の一人は、「連立のパートナーの批判は、野党時代のように激しくできるはずがない」と苦しい胸の内を明かす。
 一方、国民新党は、表向き静観の構えだ。代表の亀井金融相が「捜査機関の捜査を待つというのが基本的なあり方だ」(19日の閣議後の記者会見)と述べるなど、小沢氏を擁護しているためだ。
 ただ、党内からは、小沢氏の事件が本人の事情聴取にまで発展したことを受け、「政治とカネの問題では民主党と距離を置くようにしないと、我々も世論から批判されかねない」との懸念が出ている。(以上(2010年1月24日15時08分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100124-OYT1T00422.htm

 社民党は、同じ党大会の中で、参院選挙では6議席確保という方針を決めた。この数は、民主党が社民党の立った選挙区で対立候補を出さないと言う条件が有って初めて成り立つかも知れないと言う数字だ。
 その中でも、連立与党をまとめて社民党寄りなのは、小沢一郎だ。その小沢一郎を責めて、もし万が一小沢一郎が民主党幹事長の職を辞したら、どうなるのだろうか。それでなくても、民主党の政策に楯突いて、我を通すことができたのも小沢一郎がいてくれたからではないだろうか。
 小沢一郎が、幹事長を辞したとすると、連立与党をまとめる要がなくなるのと同じことだ。そうした場合、社民党との選挙協力が成り立つのだろうか。例え、社民党候補擁立選挙区に民主党が出馬しない場合、選挙民は、民主党が言うから社民党へ投票するなどと言うことが、実際に起こるだろうか。
 私は、次の参院選で、例え民主党が選挙協力を表に出して、社民党や国民新党議員を応援したとしても、実際の票は、自民党へ流れるのではないかと思う。それが分かっている社民党や国民新党は、小沢下ろしなどできない筈だ。(No.2500)

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ロシア人盗むことなら世界一

「文化盗んだ」アボリジニ長老、露ペアに抗議
 フィギュアスケートの欧州選手権アイスダンスで優勝、バンクーバー五輪に弾みをつけたドムニナ、シャバリン組だが、豪先住民族アボリジニをテーマにしたODに対し、思わぬ批判が沸き起こった。
 豪州からのロイター電によると、白い渦巻き模様が描かれた衣装や、伝統的な踊りを取り入れた振り付けに対し、アボリジニの長老が「我々の文化を盗んだ」と非難しているという。
 シャバリンは戸惑いながらも「抗議は奇妙なこと。プログラムを変えるつもりは100%ない」と言い切った。(若水浩)(以上(2010年1月23日14時55分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2010/news/skate/news/20100123-OYT1T00573.htm

 ロシア人が、アイスダンスでオーストラリアのアボリジニの文化を盗んだ。
 これに、アボリジニ長老が、抗議しているが、『略奪と搾取』をモットーとするロシア人には、豚に真珠、ロシア人の耳に念仏というものだろう。これで、冬期五輪でロシア人ペアが、金メダルを取ったら国際問題として、名を馳せるようになるだろう。この事実からも、ロシアには自前で自慢できる文化がなく、模倣の文化であったことが如実に表れている。領土を盗む、居座る、開き直ると言うロシア独自の文化が、『領土』を『スケート』と言い換えれば、ここでも花開いたと言えよう。
 盗んでも、いつの間にか自分の物にしてしまう、ロシアのえげつない文化をスケートという世界でも、垣間見えたと言うことだろう。そのようなことをしても、情けないとも感じないこと自体、ロシアの民族性だろう。(No.2499)

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冤罪を正当化する元検事

足利事件再審、元検事は謝罪せず 菅家さん「一生許さない」
 栃木県足利市で1990年、4歳の女児が殺害された足利事件の再審第5回公判は、22日午後も宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)で続き、無期懲役が確定した後に釈放された菅家利和さん(63)の取り調べを担当した宇都宮地検の森川大司元検事(62)の証人尋問を実施した。菅家さんは「謝ってください」と直接求めたが、元検事は謝罪に応じなかった。
 閉廷後に記者会見した菅家さんは「絶対謝ってもらいたかったが、謝らなかった。一生許さない」と述べた。
 午後の開廷直後に質問に立った菅家さんは冒頭で「森川さん、わたしは17年半もの長い間、無実の罪で捕まっていました。どう思いますか」と問い詰めた。元検事は「非常に深刻に思っている」と答えるにとどまった。
 「取り調べで全部やってないと正直に話したのに、なぜ弁護士や裁判所に伝えなかったのか」との質問には、不起訴となった女児殺害事件2件の調べの中で、足利事件に触れただけだと主張。「逐一、報告する必要はないと考えた」とした。
 弁護人の質問では、逮捕の決め手となった当時のDNA鑑定について「有力な証拠だと思った」と証言。法廷で再生された取り調べテープは、独自の判断で録音、保存したと説明した。(以上(2010/01/22 22:52【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012201000560.html

 冤罪をでっち上げた検事でも、冤罪を作った罪は問われない。実際に菅家さんを取り調べた宇都宮地検の森川大司元検事は、謝罪の言葉一つ出すことはなかった。
 人間は全知全能の神ではない。間違いを間違いとしてハッキリしても、その冤罪の根源を作った元検事が、謝罪一つできないとなると、人間性が問われても仕方ないことだ。謝罪すれば、何かの罪に問われるならまだしも、人間として間違いを犯したことについて、心から謝罪した方が、元検事自身も少しは気持ちが晴れたのではないかと思う。謝罪しなかったことを一生背負って残った人生を生きていくのも良かろう。
 この冤罪事件に関わった奴には、もう一人大罪人が、優雅に余生を送っている。それは、DNA再鑑定を行わずに上告を却下した当時の最高裁判所の裁判長だ。こいつも、何も間違っていなかったとテレビ取材では、ほざいている。それならば、なぜ、判断を誤ったのか、法廷で明らかにして欲しいものだ。(No.2498)

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金持ちは屁とも思わぬ億単位

鳩山首相「発言うそなら議員バッジつけている資格ない」
 衆院予算委員会で2009年度2次補正予算案の質疑が21日に始まり、自民党の最初の質問者として谷垣禎一総裁が立った。今国会初の鳩山由紀夫首相との「党首対決」で、谷垣氏は首相が母親から受けた偽装献金事件や、小沢一郎民主党幹事長をめぐる土地取引事件を追及した。
 谷垣氏は冒頭、「総理、幹事長の周辺で起訴や逮捕が相次いでいるのは異様な事態で遺憾だ」と指摘。首相が野党当時に「秘書の行為は政治家の責任」と語ったことについて、「いまどう考えるか」とただした。
 首相は「確かにそのようなことを申した。ただ、(偽装献金で)私腹を肥やしてはいない。国民から政権交代でいままでの政治を変えろと大きな力をお与えいただいた」と主張。母親からの資金提供を知らなかったとする自身の発言が仮にうそだった場合は「(議員)バッジをつけている資格はない」と述べ、議員辞職する考えを示した。起訴された元秘書らへの監督責任については「100%果たしたとは言えない」と語った。
 首相は民主党の松原仁氏の質問には、自身や小沢氏の問題を念頭に「国民に疑いをかけられるのは大変遺憾だ。ご心配、ご迷惑をかけたことをおわびしたい」と陳謝した。(以上(朝日新聞2010年1月21日13時39分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/0121/TKY201001210274.html

 総理は母親からの贈与献金を知らなかったことが、嘘なら議員辞職と『秘書が』から何十歩も発言が後退した。
 一般庶民の年収を大きく超えるお小遣いさえ、知らなかったと言うお方に庶民感覚が、本当に分かるのだろうかと疑問に思えるようになってきた。秘書が逮捕されながら、このような悠長な性格は、お育ちが良いからだろうか。億単位の金さえ把握しなくても良いと言う社会の実現をお願いしたいものだが、国民全員がそのようになれば、お坊ちゃまはその何千倍ものお金を持っているだけだろう。単なる美辞麗句の遣り取りならば、国会の場は、1日1億円の血税の垂れ流しと同じことであるから、与野党共に、その点をよく考慮した上で、実りある国会論戦をやって欲しいものだ。
 私からすると、鳩山由紀夫は議員バッジを付ける資格を既に失っていると思うのだが・・・(No.2497)

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暖冬を強調してる気象庁

大寒の列島、記録的高温 北海道など、沖縄は夏日
 20日は寒さが最も厳しい時期とされる二十四節気の「大寒」だが、日本列島は移動性高気圧に覆われ南から暖かい空気が流れ込んだ影響で、北海道を中心に気温が計30地点で1月として観測史上最高となったほか、3~4月並みの陽気となった所が目立った。
 気象庁の観測によると、北海道の湧別で平年より13・1度高い9・4度、熊本県天草市の本渡で11・5度上回る21・1度など、北海道の15地点を含む11道府県の計30地点で1月の気温としては観測史上最高を記録(過去タイ含む)。沖縄県では波照間で26・0度など、25度以上の「夏日」となった地点が多かった。
 秋田10・7度、東京都心17・2度、静岡20・3度、金沢16・0度、奈良16・6度、鳥取17・1度、松山19・3度、宮崎21・1度と、いずれも4月上~下旬並み。札幌5・3度、名古屋15・0度は3月下旬並みだった。
 気象庁は、積雪の多い所では雪崩の危険性が高まっているとして、北海道から中国地方にかけての各地に雪崩注意報を出した。
 同庁によると、この暖かさは一時的で、週末には西高東低の冬型の気圧配置となり冬の寒さが戻りそうだ。(以上(中国新聞'10/1/20)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201001200260.html

 今年一番の寒気が次々と日本列島を襲ってきたが、気象庁は『暖冬』と言う当てにもならない予想を堅持してきたが、昨日、一日暖かかったとあたかも予想通りと言わんばかりの記事を出してきた。
 気象庁の言うように『この暖かさは一時的』でも、速報を出して自分たちに瑕疵は無いと言わんばかりだ。測候所も閉鎖して、空を見て風を感じて気象情報を出すよりも、コンピュータ画面で気象予報をしようとしている気象庁には、気象予報会社のような情報網はない。いっそのこと気象庁は、気象予報の業務を止めて情報を気象予報会社に流すだけという事業仕分けをして、無能な予報課長など血税で養わなくてもよくしたら、どれだけ、すっきりするだろうか。この最高気温の測定値も、台風から温帯もしくは熱帯低気圧に変わる定義を変えた実績を下に、捏造したと思われても仕方ないように思う。
 当たらない癖に最新のスーパーコンピュータは欲しがる気象庁を事業仕分けの対象とすべきだと私は切に思う。(No.2496)

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指揮権を使えば民主もう終わり

首相「指揮権発動は考えてない」…陸山会事件
 小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件に関し、鳩山首相は19日午後、「(検察に対する)指揮権の発動は考えていない」と述べた。
 衆院本会議で自民党の大島幹事長の代表質問に対して答えた。(以上(2010年1月19日14時23分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100119-OYT1T00709.htm

 指揮権発動は、吉田内閣が、後に総理大臣と『非核三原則』なる嘘で固めたノーベル平和賞受賞者となる佐藤栄作を庇うために使って以来、使われていない。
 もし、鳩山内閣の千葉景子法相が指揮権を使ったとしたら、鳩山内閣は終焉を迎えることだろう。もし、万が一小沢一郎が告訴されたとしても、だらだらと最高裁までのライフワークとすれば、判決が決定するまでは、推定無罪として政界にのさばるだろう。また、小沢のイエスマンの石川県人が、小沢を選挙で落とすこともあるまい。
 別に、指揮権を使わなくても小沢一郎は政治屋人生を全うすることだろう。(No.2495)

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世論さえ無視して守る幹事長

内閣不支持44%、初の逆転 小沢氏続投に反対73%
 共同通信社は小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体の土地購入をめぐる事件を受け、17、18両日、全国電話世論調査を実施した。それによると、鳩山内閣を「支持しない」との回答は前回調査(10、11両日)から10・9ポイント上昇し44・1%で、「支持する」の41・5%を上回った。昨年9月の鳩山内閣発足後の調査で、不支持率が支持率を逆転したのは初めて。前回は支持率50・8%、不支持率33・2%だった。
 秘書を務めていた衆院議員の石川知裕容疑者らが逮捕された小沢氏の進退に関しては「幹事長を辞めるべきだ」「議員辞職すべきだ」の合計が73・3%に上り、鳩山由紀夫首相が容認した小沢氏続投に反対する回答が大半を占めた。
 今夏の参院選比例代表での投票先を尋ねたところ、民主党28・4%、自民党24・7%の小差。小沢氏や首相の政治資金問題が参院選に影響するかどうかについては「影響がある」と「ある程度影響がある」の合計が89・5%だった。
 土地購入をめぐるこれまでの小沢氏の説明については「納得できない」が86・0%で、「納得できた」は6・3%にすぎなかった。(以上(2010/01/18 16:25【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010011801000470.html

 大体どこの世論調査も同じようなものだが、小沢一郎の説明に対して納得していない国民が大多数ということは、共通点であり、そのために内閣支持率も下がっている。
 もう少し、谷垣自民党がしっかりしていれば、再度政権交代と言うこともあろうが、我々に政権が戻れば、このようにすると言う党の方針がまるで見えないのが、民主党にとって助け船となっている。西松建設事件で、代表から幹事長に天下りした小沢一郎だが、一旦幹事長を辞して、75日経ったら幹事長代理だろうがなんだろうが、肩書きに関係なく動ける人だから、もう少し頭を使ったら、収まりも早かったろうが、通常国会までもつれ込んだことにより、国会でどのような論戦が繰り広げられるのか楽しみになってきている。これだけ、民主党のお家騒動がありながら、参院選比例代表では、まだ、自民党よりも民主党の支持率が高いことは、如何に、谷垣自民党がへなちょこかを如実に表していると感じる。
 次期参議院選挙では、国民に究極の選択をさせないように、民主党、自民党は国民目線で、真っ向から議論を尽くして欲しい。民主党の糞の社民党と国民新党は、一日も早くこの世から無くなることを切にお願いする。(No.2494)

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友愛の私情で包むのが総理

鳩山首相:「潔白信じる」小沢氏の続投了承
 鳩山由紀夫首相は16日午後、公邸前で記者団に、同日午前に公邸で行った会談で小沢一郎幹事長から「法に反していることはない。従って、しっかり幹事長職をやり抜く」との発言があったことを明らかにした。その上で「私も小沢幹事長を信じています。どうぞ戦ってください、と申し上げている」と述べ、続投の意向を了承したことを示した。菅直人副総理兼財務相とも公邸で会談し「結束していこうと確認した」と述べた。「幹事長は身の潔白を信じているということだ。そのことを私も信じる」とも述べた。【田中成之】(以上(毎日新聞2010年1月16日13時36分(最終更新1月16日13時37分))より引用)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100116k0000e010061000c.html

 自民党の献金問題を追及した時には、秘書が逮捕されたら議員辞職をするべきだとほざいた鳩山が、私事私情を挟んで小沢一郎の幹事長続投を了承したそうだ。
 このようなことが、身内では許されるなどと考えている総理を選んだ先の総選挙は、期待した国民の負けのように感じる。『友愛』とは、国の大事よりも私事私情を重んじる言葉とは、情けない限りだ。
 信じる信じないは、個人の私情に過ぎない。秘書が逮捕されたと言う事実に対して、どう対処するかが問われていることすら分からない、と言っても、小沢氏の責任追及をすれば、当然、母子献金事件ももっと責任を明らかにしなければならなくなる、これも私情に過ぎない。
 今日からの通常国会が楽しみになってきた。自民党には、これまで鳩山が行ってきた放言を含めて、矛盾を徹底的に追求して欲しい。(No.2493)

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格付けが本業よりも幅効かす

ミシュラン、日本国内での生産から撤退 群馬の工場閉鎖
 仏タイヤ大手ミシュランの日本法人である日本ミシュランタイヤは15日、太田工場(群馬県太田市)を今年7月末で閉鎖すると発表した。太田工場は日本唯一の生産拠点のため、同社は国内生産から撤退することになる。タイヤ需要の減少に伴う世界的な生産体制の見直しの一環。
 太田工場は主に国内に出荷する乗用車用タイヤを製造してきたが、閉鎖後は欧州やアジアなどからの輸入で代替する。工場従業員約380人は研究開発などの他部門に配置転換するほか、退職希望者には新たな仕事に就けるよう支援したい考えという。(以上(朝日新聞2010年1月15日23時44分)より引用)
http://www.asahi.com./business/update/0115/TKY201001150477.html

 ミシュランと聞けば、三つ星で象徴されるミシュランガイドを思い起こされる方が、大多数だと思う。しかし、本業はタイヤメーカーだ。
 今乗っている車購入時のタイヤはミシュランだった。しかし、3年ぐらいでタイヤの側面に多数のひび割れが発生し、何時バーストするか分からない状態になったので、日本メーカーのタイヤに交換し、それ以来、走行距離が短いので10年以上問題なく乗っている。これでは、本業の撤退もやむを得ないのではないかと思う。
 ミシュランガイドは、大きな経済効果を出していると思う。海外ならば、星の数を得るために、店への気配りを更に考えるようだが、日本では、『B級グルメ』と言う新しいカテゴリーを作り、地方発の新しい料理を考案したり、店は一件汚いが、味はどこにも劣らないと言う頑固一徹に味を守っている店がテレビ番組を賑やかしている。
 これでこそ、日本の持ち味だと私は感じる。(No.2492)

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わがままが通る政令指定都市

広島市は五輪招致検討を続行
 長崎市の五輪招致断念を受け、共催を目指していた広島市の秋葉忠利市長は15日、「これから先の展望を開くための判断であり、前向きに受け止めたい」とのコメントを発表した。「今後も一体となって努力を続ける」と強調し、招致は断念せず「単独開催」の道を探る意向を示した。
 秋葉市長は、日本オリンピック委員会(JOC)との協議や、国際オリンピック委員会(IOC)の猪谷千春委員訪問の結果を受けた「自然な道筋」とコメント。長崎市の田上富久市長の判断に理解を示した。
 広島市に事務局を置く五輪招致検討委員会の岩崎静二事務局長は「一緒に手を挙げて始めただけに残念」と話したうえで「仮に広島が単独で手を挙げるにしても(長崎など)一部競技の他都市開催を含め、可能性を探る方針は変わらない」と説明した。(以上(中国新聞'10/1/16)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201001160063.html

 五輪招致について、市議会にも相談をせず、独断でわがままを通し続けている秋葉忠利が、長崎市が抜けても、広島市単独で招致を続けるとほざいている。
 しかし、市民の意見も聞かずに、政令指定都市の市長ならば、独断で血税を自分の趣味に垂れ流すことが許されるのだろうか。五輪招致検討委員会もタダでは動いていない。市議会にも諮っていない出費は、誰がチェックをするのだろうか。
 また、秋葉忠利は、オバマジョリティーと称して、演説で核廃絶と言いながら、アメリカの利益のためには、核兵器を使わず一般兵器を使って戦争でも辞さないと言うオバマを応援している。これも、広島市民の代弁をしているのだろうか。
 無視された広島市議会は、これらに使われた血税の決算では、決して承認せずに、秋葉忠利個人の趣味としてその出費を全て、秋葉忠利に負担させるようにすべきだと私は、切に思う。(No.2491)

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地震学者たまに当たれば大騒ぎ

ハイチの地震、専門家が事前に警告
 【ワシントン=山田哲朗】米地質調査所(USGS)によると、ハイチの北方海域には、北米プレートとカリブプレートの境界があり、カリブプレートが東に年約2センチ・メートル動いている。
 プレートが押し合う場所にある日本列島と同様、プレートの力によって断層が生まれやすく、地震の多発地帯だ。
 ハイチには東西方向に走る大きな断層帯が2本あり、今回の地震は、南方の「エンリキロ断層」と呼ばれる横ずれ断層の東寄りの部分で起きた。
 この断層の付近では、1751年と70年を最後に、大きな地震は起きていなかったという。USGSの地震学者らは2008年、一帯の岩盤にひずみがたまっており、この力が一度に解放されれば最大でマグニチュード7・2の大地震が起きると警告していた。
 米国の専門家は、地震被害が拡大した要因として、浅い震源で起きた大地震が、近くにある人口密集地を直撃した不運を挙げる。さらにハイチでは、建築物の安全性確認が不十分なため、脆弱(ぜいじゃく)な建物が崩れて人が下敷きになるケースが相次いだ。(以上(2010年1月14日15時05分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100114-OYT1T00740.htm

 学者先生と呼ばれる方から、巷の電卓占いまで、地震予知は多種多様だ。
 今回の学者先生の警告と仰るが、学会という閉鎖的な集団の中で、どのような警告を発したとしても、自己満足の域を出ない。地震予知という限り、場所・規模・日時の三点セットが揃ってこそ地震予知というものだ。活断層による地震となれば、日本に限っても、無数にその可能性のある場所が知られている。そこで、その内地震が起こると警告しても何の足しにもならない。元京大学長の尾池と同じレベルだ。
 まあ、巷の太陽電池電卓の電池を抜いて、液晶誤表示と世界の地震を関連づけて、当たったとほざいているダ埼玉の「うさぎ」よりはマシかも知れない。電卓の専門家が、やり方がおかしいと指摘しても、電卓はニュートリノに反応しているかも知れないとか、電波の感度も調べないで、電卓の方向を変えた占いまで始めている。中には、真面目に地震予知をしようとしているサイトもあるが、ダ埼玉の「うさぎ」の書き込みを認めている地震予知サイトは、無視した方が良いと私は確信している。(No.2490)

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NHK甘えさせずに民営化

受信料収入伸び悩み、連続赤字…NHK予算案
 NHKの福地茂雄会長は13日、2010年度の収支予算案と事業計画を原口一博総務相に提出した。
 受信料収入は過去最高の6550億円を見込むが、3か年経営計画(09~11年度)で想定していた6640億円に比べると90億円少なく、同計画に明記した「12年度からの受信料10%還元」に“黄信号”がともる形となった。
 受信料収入が伸び悩んでいるのは、免除対象となる生活保護世帯が不況の影響で増加していることなどが要因。NHKは技術、営業部門の経費を絞り込むが、全体の収入は6786億円(09年度予算比87億円増)、支出は6847億円(同119億円増)となり、赤字額は同計画で見込んだ19億円から61億円に拡大。2年連続の赤字予算となった。
 予算案を議決したNHK経営委員会は同日、「速やかに効果的な施策を打たないと、経営計画で策定した収支構造の実現が困難になる」と懸念を表明した。(以上(2010年1月13日19時40分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100113-OYT1T01089.htm

 赤字だと騒いでいるが、この裏でNHKは、東京の放送会館を1000億円もかけて全面改装しようとたくらんでいる。
 また、この赤字は、NHK本体だけの話で、放送法を避けるために、営利目的で設立された子会社の収益分は含まれていない。いわば、NHK版の埋蔵金だ。受信料10%還元など甘ったれたことを言わずに、地上デジタル化と同時にNHKを民放化して、NHKを見たい人だけが、WOWWOWやCS放送と同じように受信料を支払って見るようにすれば良い。そうして、受信料未納者にはスクランブルをかけてNHKを全く見えないようにすれば、公平な受信料の設定になる。昔から、受像器(テレビ)を持てば、NHKを見ないのに受信料を支払わされると言う悪習が続いてきた。その名目として、全国でNHKのチャンネルが異なっているために、NHKを映らなくする技術がなかった。しかし、地デジ化により、払わぬ者には見せないようにすることが、簡単にできるようになる。
 NHKがどれだけ国民から嫌われているか、NHKはよく分かっているから、絶対にしないだろうが、全国一律にテレビが視聴出来るようにと言うのは過去の大義名分だ。これからは、コンテンツによって放送局が選別されるべき時代だ。
 また、NHKを見ない所帯には、年額2万円以上の減税と同じ効果があり、経済効果としてのNHKの民放化を総務省は考えるべきだ。NHKが1秒間放送するのに2万円もコストがかかること自体、当たり前では済まないことだし、その放送中に、NHKの関連会社が開くコンサートなどのCMを当然のように垂れ流している体質も、民放化とともに変えるべきことだ。(No.2489)

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二番目でなくてもできる世界一

円周率ケタ数で新記録、仏技術者が一般パソコンで
 【パリ=林路郎】パリ在住のフランス人デジタルテレビ関連技術者が、円周率を2兆6999億9999万けたまで計算し、世界記録の更新を宣言した。
 筑波大学計算科学研究センターのスーパーコンピューターが昨年樹立した記録を塗り替えたことになる。
 ホームページで新記録を公表したのはファブリス・ベラールさん。筑波大のスパコンが昨年、73時間36分かけて樹立した世界記録は2兆5769億8037万けただったが、ベラールさんはこれを約1230億けた上回ったことになる。
 また、ベラールさんが計算に使ったのはスパコンではなく、価格2000ユーロ(約26万円)以下の普通のデスクトップ型パソコン。2進法による計算に103日、検算に13日をかけたという。(以上(2010年1月12日11時19分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100112-OYT1T00439.htm

 事業仕分けでは、二番目では駄目かと言う質問に対して、文科省は、過去の産物であるノーベル賞学者まで引っ張り出して、スーパーコンピュータの予算確保に動いた。
 これまで、円周率という馬鹿げた計算のギネス記録は、筑波大学計算科学研究センターの「T2K 筑波システム」だが、計算時間は約73時間36分と言う。この方のパソコンでは、2784時間掛かっている。速度にして37.9倍だが、T2Kのリース総額は25.2億円だ。金額で換算すると約1万倍と天文学的数字と言っても良いだろう。
 日本の大手スーパーコンピュータメーカだったある企業が、スーパーコンピュータの事業から撤退すると表明した。今どうなっているか知らないが、市販のパソコンのCPUを多数使ってもスーパーコンピュータの性能は出せるそうだ。このようにスーパーコンピュータの能力ばかりを気にするのは、納期意識の欠片もないJAXAと気象庁ぐらいだろう。その割りには、明日の天気も当たらないのはどうしてだろうか。気象庁など地球シミュレータなどとほざく前に、明日の天気それが当たるようになれば、1週間先の天気をまず当てることを考えるべきだ。コストパーパーフォーマンスの認識の無い奴に、いくら良いスーパーコンピュータを与えても無駄なだけだ。ノーベル賞学者と言っても、これから成果が期待できるのは、田中耕一氏ぐらいで、後は、自分の研究分野しか考えの及ばない老いぼれ爺であり、口を出すことすら憚るべき存在だ。特に、小柴昌俊など巨額の血税でノーベル賞を取らせて貰った位の一般常識を持って欲しいものだ。老兵は去るのみ。
 スーパーコンピュータが無いと仕事にならないなどとほざく無能な科学者に垂れ流す血税ほど無駄なものはあるまい。(No.2488)

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老人のエゴが逆走する恐怖

92歳の車が東北道12キロ逆走、女性けが
 5日午後7時25分頃、福島市平石の東北道下り線・福島トンネル北側付近で、92歳の男性が運転する軽ワゴン車が逆走し、これを避けようとした同市内の女性会社員(32)の乗用車が中央分離帯に衝突した。
 女性は顔を打って病院に搬送されたが、軽傷。
 事故の約15分前に「福島西インターチェンジ(IC)付近を白い車が郡山方向に逆走している」との110番があり、一部区間を通行止めにして、福島県警高速隊が捜索していた。事故後、高速隊が松川パーキングエリア(PA)付近で逆走する軽ワゴン車を見つけ、同PAに誘導した。
 高速隊によると、男性は福島西ICから東北道に入り、約12キロにわたって逆走したとみられる。男性は同市内に住んでおり、「自宅に戻る途中だった。一般道だと思っていた」と話しているという。(以上(2010年1月6日00時57分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100106-OYT1T00087.htm

 今年に入ってから、特に新聞記事で気になるのが高齢者の運転による自動車道の逆走事件だ。
 この男性のように「自宅に戻る途中だった。一般道だと思っていた」と言う誤った認識は、認知症と疑われても仕方ないことだ。単独事故ならまだしも、人を事故に巻き込む、人に迷惑をかけると言うことを考えないのが主流で、高齢者が免許証を手放さないのは、自分の生活に不自由だからと全て自己中心的な発想であり、他人への迷惑は考えていないのが特徴だ。
 自分から運転免許証を返上しない高齢者ドライバーには、自分が日常使っている車を使う点は別として、仮免許と同じ学科・実地試験を行い、合格点に達しない人には、強制的に免許証を返上させる法整備も必要ではないかと私は強く感じる。(No.2487)

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剛腕を表に出せぬ脛の傷

融資手続きに小沢氏関与 陸山会の土地購入直後
 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」が2004年10月、東京都世田谷区の土地を購入した数時間後、小沢氏が関与する形で都内の金融機関から4億円の融資を受けていたことが10日、関係者への取材で分かった。融資手続きの際、陸山会側から小沢氏署名の関連書類が提出されたという。
 当時事務担当だった元私設秘書の石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=は東京地検特捜部の任意聴取に「陸山会の手持ち資金が不足していたため、小沢先生から借り入れた4億円で土地を購入した」と説明。土地購入を04年政治資金収支報告書ではなく、05年収支報告書に記載したことを認めている。
 特捜部は、土地購入費の原資を金融機関からの融資金に見せ掛けようとしたとみて、石川氏をあらためて聴取するとともに、小沢氏に対する参考人聴取で自身の認識や、同額の融資を受けた目的などについて説明を求める見通しだ。
 土地購入費について、石川氏は「借り入れたのは、先生のたんす預金だったと思う」と供述しているが、特捜部は建設業界からの献金の一部が含まれている可能性があるとみている。(以上(2010/01/10 20:35【共同通信】より引用)
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010011001000464.html

 独裁者を呈している小沢一郎だが、脛の傷が痛くて表舞台には出て来られないようだ。
 庶民の生涯収入を越えるカネを誤魔化そうとしているのだから、表に出た以上隠すことは無理だろう。そして、内閣支持率の足を引っ張っているのも小沢一郎だ。やましいことをしていないのであれば、一日も早くマスクを外して、事実を国民に明らかにすべきだろう。そうした上で、剛腕を奮うのならば分かるが、陰で強引なことをしても、民主党が空中分解するだけだと思う。
 政治屋とカネの問題は、政治屋に何時もつきまとうものだ。何しろ、それを取り締まる法律を作るのも政治屋だ。巧妙な逃げ道を付けて立法化する能力にだけは、長けているようだ。(No.2486)

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ゴキブリも野生動物です署長

「ゴキブリ退治して」増える要望相談110番
 昨年1~11月に全国の警察本部が受理した110番通報は前年同期より10万9235件増の825万4327件だったことが警察庁のまとめでわかった。
 内容別で最も増加したのは「要望苦情相談」で、「足が痛いので湿布を買ってきてほしい」など緊急とはほど遠い通報も多く含まれていた。同庁は「事件や事故の出動に影響しかねない」として、緊急でない場合は相談専用電話「#9110」を利用するよう呼びかけている。
 「要望苦情相談」は前年より7万6992件増加の96万8413件で、全体の11・7%を占めた。いずれも緊急性はなく、東京都内では「ゴキブリが出たので退治してほしい」「6歳の子どもが家で暴れ、困っている」などのほか、高齢者が「雨戸を開けてほしい」と求めたケースまであったという。
 通報内容別で最多だったのは「交通関係」の240万1018件。携帯電話の普及によって、通報のうち携帯電話などの移動電話からの通報は13万2140件増の529万7935件に上り、全体に占める割合は過去最高の64・2%だった。(以上(2010年1月10日05時04分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100110-OYT1T00141.htm

 この記事を読むと如何に自己中心的な人間が増えているのかよく分かる。本当に緊急性を要する通報が、繋がらない可能性も出てくる。
 と言っても、通報した本人にとっては緊急性を感じて110番に掛けてくるのであろう。常識などと言っても、人それぞれの価値観があるのだから、警察も具体的に事案を上げて、このような時には、警察へ電話するように、それ以外は駄目という区分けをしっかり明記する必要な時期ではないかと私は感じる。
 掲句のように屁理屈を言えば、ゴキブリも猿、猪、熊と同じ野生動物と言えば、言えないこともあるまい。(No.2485)

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カイワレを忘れはしゃいだ菅直人

「経済界の希望、勘案」菅財務相が再び“円安発言” 首相の苦言にも止まらず
 菅直人財務相は8日の閣議後の記者会見で、外国為替市場での円相場の水準について、「経済界の希望も勘案しなければならない」と述べ、輸出産業のためには円安が望ましいとの認識を再び表明した。
 菅財務相は、前日の就任会見でも、「もう少し円安がいい」と、異例の相場水準に言及。“口先介入”を受け、外国為替市場で一気に円安が進んだ。
 これに対し、鳩山由紀夫首相は8日、「為替は安定が望ましいわけで、急激な変動は望ましくない。政府としては基本的に為替に関しては言及するべきではない」と苦言を呈していた。
 市場でも、「相場の波乱要因になる発言は慎むべきだ」との声が出ており、度重なる円安発言に波紋が広がりそうだ。(以上(MSN産経ニュース,2010.1.8 12:01)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100108/fnc1001081203012-n1.htm

 厚生相時代には、疑わしいと言うだけで、O157の発生原因を貝割れ大根に押し付けた菅直人が、財務相になったと、総理の諫言さえ無視して、円相場に口を出している。
 国家戦略局という鳩山内閣の中核となるべき立場を得ながら、何もできなかったに等しい菅直人だ。財務大臣になったから浮かれている程度の奴をなぜ、鳩山は選んだのだろうか。金融相亀井、消費者・少子化担当相福島と並ぶ三バカの一翼を担いそうな勢いだ。菅直人という人間は、新しいことを1から立ち上げるなどという芸当はできない奴だ。その証拠に国家戦略局での菅直人の成果は何か、答えられる人がいるだろうか。
 このような身の程知らずのバカたれに、日本の財布を任せた鳩山総理の任命責任を問われるのもそう遠くない日に起こることだろう。人材の薄い民主党に政権を任せた国民の一人として、いい加減にして欲しいと言うのが本音だ。(No.2484)

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無駄遣い農水省がまだ懲りぬ

農水省「ため池百選」候補を発表 3月末までに選定
 農林水産省は7日、初めて選定する農業用ため池の「百選」の候補地として、東京都、神奈川県を除く45道府県の287地区を発表した。
 全国から応募があったため池のうち(1)景観が優れている(2)歴史がある(3)渡り鳥の飛来地になっている(4)住民の憩いの場となっている―などの基準でリストアップ。兵庫県(30地区)、長野県(26地区)、愛知県(22地区)などが多い。
 8日から2月8日まで一般からインターネットや郵送で受け付ける人気投票を参考に、有識者の選定委員会が3月末までに絞り込んで決定する。
 ため池は全国に約21万カ所あるが、農村の過疎化や高齢化に伴って維持管理が難しくなっており、農水省は「百選の選定を通して多様な価値を認識してもらい、保全につなげたい」としている。問い合わせは農水省農村振興局防災課、電話03(6744)2210。(以上(2010/01/07 17:01【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010010701000608.html

 「ため池百選」を決めて、農水省は何をするのでしょうか。無能な農水省農村振興局防災課など課ごと廃却処理しても、農政に何も影響を与えないでしょう。
 「農村の過疎化・高齢化」このキーワードは、過去からの農水省の税金のバラマキだけで、米を作れ、米を作るのを止めろ、と超無能な農政の結果だ。それとため池とどう繋がっているのか分からない。リストアップの基準を見ると農水省の管轄というよりも、環境省の管轄と言った方がマシだろう。
 ため池を農水省が維持すると言うのであれば、それ自体無駄遣いだ。なぜならば、米一つを取っても、明確な戦略が皆無だ。それとも、農水省の地方事務所の人間をため池の改修に動員するというのならば、まだ分かるが。
 省の看板も「無能水省」に掛け替えたら如何だろうか。赤松広隆よ、新しい看板に揮毫するぐらいの能力はあるだろう。と言っても村山富市を担いだ旧社会党の脱走組だから、信用などできないが。(No.2483)

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機密費の味を占めてる民主党

“駆け込み”官房機密費の使途開示求め提訴
 昨年の衆院選から2日後の9月1日に、麻生内閣の官房長官だった自民党の河村建夫衆院議員が支出を受けた2億5000万円の官房機密費について、使途の情報公開を求めた市民団体「政治資金オンブズマン」(大阪市)のメンバーが6日、非開示とした国の決定を不服として、処分取り消しを求める訴訟を大阪地裁に起こした。
 訴状によると、オンブズマン側は昨年10月、政権交代までの約6か月間の官房機密費の使途について開示請求したが、同12月に内閣官房は非開示とした。
 原告弁護団の阪口徳雄弁護士は提訴後に記者会見し、「政権交代が決まった直後に2億5000万円も引き出したのは、機密費の食い逃げとしか言いようがない。裁判では、河村議員を証人申請したい」と話した。
 内閣官房内閣総務官室は「提訴を承知していないのでコメントできない」としている。(以上(2010年1月6日20時46分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100106-OYT1T01146.htm

 自民党政権で、総選挙敗退直後に使われた官房機密費は、きっと総選挙対策に使われたのではないかと推測するのが、一般庶民だ。
 しかし、「政治資金オンブズマン」の開示請求を拒否したのは、民主党の平野博文官房長官だ。官房機密費は、自民党だけではなく民主党にも美味しいお金になっていると言われても仕方あるまい。勝手な邪推だが、国民新党の亀井、社民党の福島が騒ぐ度に、官房機密費から、黙るようにカネが回っているとも推測される。それによって、基本的な方針すら合わない連立が成り立っていると考えてもおかしくはあるまい。
 平野弘文は、早急にこの提訴の内容を精査して、「コメントできない」ではなくて、政権を預かる要の者としての見解を示すべきだ。それでなくても、存在意義の感じない平野官房長官だ。自分にお鉢が回った時ぐらい、まともに対応して欲しい。(No.2482)

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献金に触れたくはないお坊ちゃま

政治資金規正法、通常国会で改正せず…首相
 鳩山首相は5日午前、企業・団体の政治献金とパーティー券購入を禁止する政治資金規正法改正案の通常国会への提出に否定的な考えを示した。首相公邸前で記者団の質問に答えた。
 首相は「国民の喫緊の課題である(2010年度)予算をできるだけ早く成立させ、国民の命を守ることが一番だ」と述べた。予算成立後の改正案提出については、「今のところ考えていないが、党とよく調整する必要はある」と語った。
 民主党は昨年の通常国会で改正案を衆院に提出しているが、審議未了で廃案になった。衆院選の政権公約(マニフェスト)にも法改正を明記しており、昨年10月には小沢幹事長が通常国会への改正案提出を目指す意向を表明している。(以上(2010年1月5日11時43分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100105-OYT1T00555.htm

 鳩山総理は、審議を進めれば良いだけの政治資金規正法改正案を国会に出さない方向で検討しているようだ。
 小沢幹事長、鳩山総理ともに献金問題を抱えているので、痛い腹を探られ、野党の矢面に立つよりも、ほとぼりが冷めるまで、待っていようと言う作戦のようだ。その間に、鳩山総理の献金問題で、誰もが予想し得なかった『親からのお小遣い』も禁止するように、改正法案を見直す必要もあるだろう。
 予算を人質にして、与党の政策だけを国会で審議し、審議不十分でも多数決で押し切ると言う、自民党のやり方だけは、真似て欲しくなかった。これでは、自民党も民主党も政治屋に過ぎないことを自ら証明したような結果だ。(No.2481)

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DNAの捏造ならば科警研

「曹操の墓」真がん論争沸騰…DNA鑑定論も
 【北京=佐伯聡士】中国河南省文物局が12月27日、「三国志」の英雄、曹操の陵墓を確認したと発表したことを受けて、学者や三国志ファンらの間から、「ニセモノではないか」との疑問の声が上がり、論議が沸騰している。
 文物局は、陵墓は曹操のものだと主張し、全国重点文物保護の対象として申請する方針を表明するなど疑念の払拭に躍起だが、論争はなお続きそうだ。
 中国紙によると、文物局は、曹操を指す「魏武王」の銘文がある石牌が発見されたことが、曹操の陵墓であることを示す有力な根拠だとしている。だが、懐疑的な学者らは、「魏公や魏王ならわかるが、魏武王という呼称はおかしい」「証拠品は、盗掘者から押収されたものだ」などの声が相次いだ。
 文物局は12月31日の記者会見で、「銘文入りの石牌8つのうち盗掘者の押収物は1つだけで、残りはすべて発掘、出土したもの」と批判に反論。さらに、専門家が検証した結果、「石碑は、質や構造から見ても、盗掘者が偽造できるものではない」と強調。「魏武王」の呼称についても「当時の歴史背景に合致している」と説明した。
 一方、墓から出土した男性の遺骨と曹操の子孫のDNAを鑑定して慎重に確認すべきだとの意見も出ているが、文物局は「遺骨の保存状態が悪く、鑑定は技術的に難しい」としている。(以上(2010年1月4日18時40分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100104-OYT1T00816.htm

 三国志の英雄である曹操の陵墓とされる墓が発見された。しかし、その真贋論争に、DNA鑑定まで飛び出している。
 そこで、中国河南省文物局に入れ知恵したいのは、もし、DNA鑑定をするのであれば、その捏造により足利事件という冤罪まででっち上げた実績のある警察庁の科学警察研究所に依頼することをお薦めする。どのような鑑定の捏造でもできる実績と共に、その鑑定の捏造も決して認めない口の堅さには定評がある。そして、その捏造が明らかになっても責任を有耶無耶にするだけのいい加減さも加味している。
 もし、曹操のDNAと鑑定して欲しければ、是非とも、日中友好にも役立つ科学検察研究所に依頼すれば、期待する鑑定結果を出してくれると私は確信している。(No.2480)

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天下り霞ヶ関の落ちこぼれ

農水官僚ら30人が天下り 合計年収3億6千万円、14法人
 国からの資金で畜産業振興に関連する補助事業を行う独立行政法人や公益法人が計16あり、うち14法人に農林水産省の官僚OBら30人が天下っていることが3日分かった。年間報酬は合計3億6600万円程度に上るとみられる。畜産業支援でも事業内容ごとに担当する法人が異なる縦割りで、法人数や役員ポストが膨れ上がっていた。
 16法人は独立行政法人の「農畜産業振興機構」と15の公益法人。資金は国から同機構に渡り、さらに各公益法人に流れて畜産農家らの手に渡る構図。行政刷新会議の事業仕分けでも「資金の一部が天下り役員の給与になる」と仕組みの見直しを求められていた。
 公益法人はそれぞれ基金を設けて支援事業をしてきた。例えば、肉用牛を育てる畜産農家が子牛を仕入れる際には「全国畜産経営安定基金協会」の基金で支援を実施。疫病や飼料価格の高騰対策では「中央畜産会」などが利子補給や補助をする。
 「畜産環境整備機構」の基金では堆肥用の施設のリースをし、酪農ヘルパーの雇用でも「酪農ヘルパー全国協会」が補助をする。
 公開資料や法人への取材によると、30人のうち29人は農水省OB。1人は旧郵政省から天下っていた。(以上(2010/01/03 16:14【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010010301000152.html

 どれだけ、農水省の出世コースから落ちこぼれた奴に能力があると言うのか。また、独法でこ奴らに支払っている1200万円に相当する仕事をこの落ちこぼれはやっているのか。甚だ疑問だ。
 天下り問題は、霞ヶ関が自分勝手に作った暗黙のルールに端を発している。決して、出世コースから落ちこぼれた奴は、役所を去らなければならない、などと公務員法は規定していない。それを役人の雇用システムがおかしいなどとほざいた上で、天下りして、血税を貪ることが許される。それが、根本的におかしいのだ。霞ヶ関に終身雇用制が無いと言うのは、役人どもが私腹を肥やすために作った制度ではないか。
 それを直すには、国家公務員1級合格者が、出世レースに落ちこぼれたら、民間に行くか、その省庁の関連団体に移るかを決めさせる。一旦民間に移った者は、一生、公的団体に就職できなくする。また、その省庁の関連団体に移る者には、定年まで出向扱いとして勤務年数をカウントし退職金に反映する。ただし、給与は省庁に居た時の7割支給とし、独法独自の人事制度には組み込まない。定年になると勤務年数とそれまでの年収を勘案した退職金を支払い、辞めるか継続するかを本人に決めさせる。同じ部署に定年後も働こうが、『渡り』で他の関連団体に移ろうが、それまでの給与の7割支給(元の約半分)にした上で、嘱託として、それ以降の勤務年数に対しては退職金を一切払わない。
 これぐらいの改革をしない限り、言い訳だけには特殊な技能を発揮するお役人には適うまい。(No.2479)

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無能大臣の外遊に使う無駄

福島消費者相が欧州へ出発
 福島瑞穂消費者・少子化担当相(社民党党首)は3日午前、フランスとベルギーを訪問するため、成田発の日航機でパリに向け出発した。ダルコス仏労働相や、欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会の委員と会談し、消費者行政や少子化対策について意見交換する。6日に帰国する。(以上(時事ドットコム2010/01/03-11:30)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010010300023

 福島瑞穂無能大臣が、何の調査か知らないが、無能な脳みそに浅知恵を詰め込むために欧州に外遊した。
 消費者・少子化担当相が、これらの問題について、知識が無いとすれば、そのようなバカを大臣に任命した鳩山由紀夫総理の任命責任を問うべきではないだろうか。ヨーロッパで何を意見交換するのだろうか。また、そうしなければ、今の日本をどうすれば良いかも分からないのだろうか。そのようなバカたれに、血税を使って教育しなければならないような状況なのだろうか。ふざけるのも止めて欲しい。
 福島瑞穂は、今すぐ自分の無能さを自覚して、大臣を辞任して欲しい。(No.2478-2)

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カネ掛けただけでは取れぬ視聴率

「紅白」視聴率、第2部は歴代ワースト4位
 昨年大みそかに放送されたNHK「第60回紅白歌合戦」の視聴率が、関東地区で第1部37・1%、第2部40・8%だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。
 前回に比べ、第1部は1・4ポイント上回り、3年連続の上昇となったが、第2部は逆に1・3ポイント減となり、歴代ワースト4位となった。
 一方、民放各局が同時間帯に放送した主な番組(関東地区)では、TBS系「格闘技史上最大の祭典Dynamite!!」が16・7%、日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP!!」(第1部)が16・4%だった。(以上(2010年1月2日13時30分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100102-OYT1T00261.htm

 視聴率のためなら、節操もカネにも糸目を付けず、英国の女性歌手スーザン・ボイルに500万円も払った紅白歌合戦だが、歴代ワースト4位の記録を達成した。
 ほんの少しだけ見たが、歌手が真面目に歌っている回りをアホな漫才師がはしゃぎ回る、日テレのアナウンサーまで動員すると言う、過去にあった紅白の不文律を全て捨て去ってもこのざまだ。また、3年も掛けたと言う大河ドラマの「坂の上の雲」にしても、視聴率は鳴かず飛ばずだ。国民からソッポを向かれても好き勝手できるのは、放送法という悪法のお陰だ。地デジ化とともに地デジの機能を利用して、NHKを見たくない視聴者には見せないようにすると共に、受信料も見たい人だけが支払うように放送法を変えるべきだ。NHKの受信料は、放送だけに使われておらず、NHKのOBの企業年金に回されたり、インターネットのオンデマンドにも垂れ流されている。それでも、総務省は見て見ぬ振りだ。
 NHKは少なくとも受信料を搾取してまでして、存続させる価値の無い放送局だ。カネを取るのなら、有料放送を見習って、どうしたら視聴者のニーズにあったコンテンツを発信できるか、お役所化した頭でよく考えることだ。(No.2478)

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比例区を今すぐ止めろ参議院

参院選「1票の格差」是正見送り 各党、13年に改革目指す
 2007年参院選で最大4・86倍となった「1票の格差」是正を検討している「参院改革協議会」(座長・高嶋良充民主党参院幹事長)は2日までに、今年夏行われる参院選での選挙区定数見直しによる微修正を見送る方針を固めた。
 臨時国会での与野党対立で「専門委員会」も開けず、各党が現行定数を前提に候補者を擁立。さらに法改正から選挙まで最低9カ月の周知期間を置いてきた慣例もあり「次回での是正は無理」と判断した。
 「定数見直しによる格差是正は限界」との見方が広がっていることを踏まえ13年に行われる次々回参院選に適用される抜本的な選挙制度改革を目指す。ただ、意見調整は難航必至で、議論が本格化するのは夏の参院選後となる見通しだ。
 次回参院選は06年の公選法改正による「4増4減」を取り入れた現行制度で行われる。定数是正を受けた2回目の選挙に当たり、改選対象の議員が当選した04年と比較すると、増員区の東京、千葉が各1議席増、減員区の栃木、群馬が各1議席減となる。(以上(2010/01/02 16:25【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010010201000185.html

 政治屋による政治屋のための政治屋の結託が明らかになった。
 先の地裁判決で、衆議院選挙の格差2倍が違憲判決となった。参議院では、それを上回る格差がありながら、裁判所が格差は意見でも選挙は有効という曖昧な判決を出しているために、政治屋が何とかしようという言う動きさえ見せていない。
 格差是正が、今の選挙制度では無理というならば、参議院は各都道府県代表という形に変えて、各都道府県2名として、3年毎に半数を改選するとともに、福島みずほの逃げ場となっている比例区は廃止すれば良い。
 少なくとも、社民党が何をほざこうが、少なくとも、今年の参院選には、比例区を廃止すべきだ。周知期間も最低九ヶ月というのも慣例ならば、通常国会で可決の上、周知期間を6か月とする前例を作れば良い話だ。よく、政治屋が政治生命云々と議席自体が既得権益の様なことを宣うが、血税で養われていることを考えれば、政治屋の既得権益など有ってはならないことだ。
 政治屋が、決められないのなら第三者機関に委託して、その結論を丸呑みすれば良いのではないか。もし、鳩山総理が、参議院比例区廃止を打ち出せば、下降傾向にある支持率も戻るのではないだろうか。政治屋の政治生命のために一票の格差是正を国会が怠ることは、許し難い犯罪行為だ。(No.2477-2)

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元旦はしゃしゃり出て来ぬのか亀井

元日に20億通、年賀状配達 総務相「新郵政がスタート」
 年賀状の配達出発式が1日朝、東京都中央区日本橋の郵便事業株式会社日本橋支店であり、赤い自転車やオートバイに乗った社員約50人が、敷地内に設けられた日本橋を模したセットを渡り、寒空の下、威勢良く新年の街に飛び出した。
 郵便事業会社によると、元日に全国で配達予定の年賀状は昨年より0・5%少ない約20億8500万通。
 日本郵政の斎藤次郎社長は「年賀状は日本の誇るべき文化。ふるさとの親せき、疎遠になった友人から受け取った喜びは皆経験している」と激励。
 来賓の原口一博総務相は通常国会で成立を目指す郵政改革法案に触れ「分社化態勢を見直し、新しい郵政がスタートする。全力を尽くしていきたい」とあいさつした。(以上(2010/01/01 10:28【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010010101000091.html

 呼ばれなくても、どこにでもしゃしゃり出てくる亀井静香が、郵政の一大行事である年賀状の配達出発式に出て来なかった。普通なら呼ばれなくてもしゃしゃり出てくる輩だ。
 しかしながら、亀井から口出しするなと言われた原口総務相が来賓として挨拶をし、式の形は保たれたようだ。言動不一致の亀井などを大臣にしておくほど、鳩山政権には余裕があるのだろうか。小泉への個人的な恨みで政治を行うような、了見の狭い奴には、一日も早く政界から引退して欲しい。(No.2477)

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民主党への要望事項

広島県民にも選択の自由を
 新聞によると、今年の参議院選挙広島選挙区には、亀井の国民新党に遠慮して民主党候補を立てない旨の記載があった。
 しかし、国民新党が広島県民に支持されていないことは、昨年の広島県知事選挙の結果を見ても明らかなことだ。それを連立を組んでいるからと言って、国民新党の亀井に入れろと民主党は言うのか。国民新党に入れるぐらいなら、自民党に入れた方がマシだ。亀井静香に対して、国民新党が国民に支持された政党ではないことを自覚させるためにも、広島選挙区にも民主党候補者を立てて、連立を組まなくても、参議院で単独過半数を取ることを考えるべきだ。また、社民党に対しても同じことだ。福島みずほを甘やかせて駄目だ。国民新党と社民党候補が立つ選挙区にも民主党候補者を立てて、国民の選択の自由を保証するべきだ。

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永田町筋を通さぬのが倣い

慶喜「筋通した一生」死去前年の心境を漢文に
 江戸幕府15代将軍の徳川慶喜(1837~1913)が亡くなる前年に記したとみられる漢文の書が、神奈川県小田原市の民家で見つかった。
 人生を振り返り、心境をつづっている。歴史家の松浦玲さん(78)は「慶喜が『理にかなった一生だった』と胸中を表している点で、興味深い」と話している。
 書が見つかったのは、晩年の慶喜を往診していた同市国府津の医師和仁真一さんの孫の敬一さん(61)方の土蔵。
 慶喜の「家扶日記」に、明治天皇崩御前日の1912年7月29日、慶喜の使用人が東京・小石川の本宅から和仁さんに書を送ったとの記載があり、茨城県立歴史館の永井博・首席研究員は「慶喜から贈られたと考えて矛盾はない」としている。
 松浦さんによると、慶喜はこの頃、実業家の渋沢栄一らから取材を受け、重要な事実について回想していた。松浦さんは「大政奉還や鳥羽・伏見の戦いなど自らの生涯を『信念を貫き、恥じるところがなかった』と振り返った言葉だろう」と話している。
 慶喜に詳しい大阪経済大の家近良樹教授(59)(日本近代政治史)は、慶喜が明治時代後半、再評価され公爵となった点を指摘し、「晩年にたどり着いた心境をつづり、今後の指針とすべき言葉として贈ったのだろう」とみている。

 進退周旋必於理合出處行 蔵一以義決  慶喜

 (訳)人間が行動する時、進むべきか、退くべきかのけじめは、必ず理にかなっていなければならない。政治の世界にいるべきかどうかの身の振り方は、ひたすら、筋を通して決めるべきだ。
(以上(2009年12月29日03時07分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20091229-OYT1T00027.htm

 明治維新の江戸城無血開城は、西郷隆盛と勝海舟の会談によって決まったことは、周知の事実だ。
 しかし、その陰に徳川慶喜の存在を忘れてはならない。無血開城後、若かったにもかかわらず蟄居・隠居して、明治政府に従順を示した。今回見つかった漢文を永田町に掲げて、政治家も政治屋もよく言葉を噛みしめるべきだと思う。鳩山由紀夫に欠如していることは『筋を通して決める』ことだ。お坊ちゃまには自分の筋という考え方が無く、誰かに言われればそちらに靡くという無節操極まりない存在だ。大学教授ならばそれでも済むだろうが、一国の総理としては失格だ。ころころ言うことが変わること自体、自分に筋が通っていないことを認識し、余計なことは喋らないことだ。
 小沢一郎が何をほざこうが、総理としてはこうだと言い張るだけの度量を養うことが肝心だ。まして、福島や亀井など「逆らうなら出ていけ」と言わない限り、横柄な態度は収まらないだろう。(No.2476)

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