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スケベ教師の肩を持つ裁判所

懲戒免職処分を取り消し
 公然わいせつの罪で罰金刑を受け懲戒免職となった公立中学校の男性教師が県教育委員会を相手に処分の取消しを求めた裁判で、1日、広島地裁は、男性の訴えを認めました。
 この裁判は、3年前、路上で下半身を露出した公然わいせつの罪で罰金刑を受け、懲戒免職処分となった東広島市の公立中学校の元男性教師が、「事実を誤認し、処分は重すぎて違法だ」として県教育委員会を相手に処分の取り消しを求めたものです。
 1日の判決で広島地裁の金村敏彦裁判長は、「ほかの懲戒処分の事例と比べても悪質性の程度は低く、懲戒免職処分は重すぎる」と指摘。男性の訴えを認め処分を取り消すよう命じました。
 判決について県教委は、「主張が認められず遺憾。判決の内容を詳しく検討し、今後の対応を決めたい」とコメントしています。(以上(中国放送12/1  18:36)より引用)
http://news.rcc.jp/?i=MTAwNTc=&#a

 公然わいせつ罪で有罪となった教師の懲戒免職処分が重いとして、広島地裁は、処分取り消しの訴えを認めた。
 わいせつ教師の管理元である県教育委員会が、これ以上この教師に対して管理責任が持てないとして、懲戒解雇処分にしたのだ。広島地裁は、犯行現場が路上だったから重いと認定したのだろうか。それよりも、わいせつ行為の前歴者をそのまま教壇に立たせて、もし万が一、生徒に対してわいせつ行為におよび、生徒の心に消しがたい傷を負わした場合、誰が責任を負うのだろうか。それでなくても、教師のわいせつ事件がひっきりなしに起きている。広島で言えば、三原市の事件のようになるまで、わいせつ教師を税金で養わなければならないだけの、公務員としての守られる権利があると言うのだろうか。もし、この教師が教壇に戻って、更に卑劣なわいせつ行為を行った場合、本判決を気軽に出した広島地裁の金村敏彦裁判長は、どんな責任を負う積もりだろうか。足利事件のような冤罪判決を下した最高裁の裁判官すら、責任を感じないどころか、自分は正しいとほざく世の中だ。裁判官にも下した判決に誤りがあれば、責任を問う法律が必要ではないだろうか。
 また、わいせつ行為を行い有罪判決を受けた教師は、漏れなく懲戒免職にして、児童・生徒を守る法律も必要だ。昔の教師は聖職者だったが、今の教師は性職者だ。児童・生徒に被害が及ぶまでに、些細な芽でも刈り取ることが、唯一、児童・生徒を守る手段だ。(No.2447)

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