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先送りして何か妙案ありますか

社・国党首協議見送りへ 普天間移設問題
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、14日にも予定されていた社民党の福島瑞穂党首と国民新党の亀井静香代表の会談は見送りの方向となった。社民党側が14日までに、会談開催に難色を示した。普天間問題では決着を急がず、慎重な対応が必要と判断したとみられる。
 訪米した国民新党の下地幹郎政調会長が13日夜、亀井氏と会談後、両党首が会談して今後の政府対応に関して協議すると記者団に明らかにしていた。
 下地氏はキャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)らと会談。キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)に移設する場合は沖縄の負担軽減を図る方針を米側が示したことを踏まえ「米側は非常に柔軟な提案をしてきていることを(亀井氏に)伝えた。決断を引き延ばすより(米が決断期限とした)18日までにイエスかノーかの結論を出す方が、日米関係にとって大事だ」と強調した。(以上(2009/12/14 12:47【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121301000387.html

 国民新党の下地は、アメリカまでしゃしゃり出ていって、アメリカがどの様に考えているか分かったはずだ。
 それを亀井に正確に伝えるだけの言語能力が、下地にあったとすれば、国防と北朝鮮に対して脳天気な福島はともかく、亀井は党首協議見送りという選択はできなかったと私は推察する。もし、政府が18日までに結論を出そうとすれば、14日の党首協議すら遅すぎるセッティングだ。社民党の福島にしても、普天間移転問題反対というなら、誰もが納得する代案を出すべきだ。代案もなく、単に反対するだけならば、野党と何も変わらない。と言うよりも、万年野党だった旧社会党そのものと言っても過言ではない。反対しても、それが通らないのを知っているから、代案も出さず反対をほざいているだけだ。閣僚としての責任というものも感じていないようだ。
 鳩山のお坊ちゃまは、育ちがよいので、国民の期待を一身に受けながら、細川の殿のように突然、政権を放り出してしまうかも知れない。そうなってからが、民主党政権の真価が問われるのかも知れない。(No.2461)

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