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整形が決め手となった逮捕劇

市橋容疑者か、男確保=大阪で発見、逃走2年7カ月-英女性死体遺棄・千葉県警
 千葉県市川市のマンションで2007年3月、英会話講師の英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=の遺体が見つかった事件で、警察当局は10日、死体遺棄容疑で指名手配していた市橋達也容疑者(30)とみられる男を大阪市住之江区内で発見、身柄を確保した。
 職務質問中の逃走から約2年7カ月余り、事件は新たな局面を迎えた。
 市橋容疑者の逮捕状の容疑は、2007年3月25~26日ごろ、自宅マンションのベランダに置いた浴槽にホーカーさんの遺体を遺棄した疑い。
 捜査関係者によると、遺体は浴槽内で砂に埋められていた。窒息死の可能性が高い。市橋容疑者の部屋には、ホーカーさんの服やハンドバッグが残されていた。
 市橋容疑者は同月26日、自宅で船橋署員の職務質問を受けた際、逃走した。
 逃亡中に顔の整形手術を数回受けたとみられる。昨年8月~今年10月には「井上康介」という偽名を名乗り、大阪府茨木市の建設会社で土木作業員として約1年2カ月間住み込みで働いていた。(以上(時事ドットコム2009/11/10-19:44)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2009111000974

 2年7か月余り逃げ回って、社会の関心のほとぼりも醒めた頃に、顔の整形が決め手になって身柄確保とは、世の中、悪いことはできないものだ。
 しかし、容疑者が顔の整形を行ったことが明らかにならなかった場合、容疑者は他人を装い、時効まで逃げ延びていた可能性が高い。美容整形という自由診療を悪用した犯罪とも言える。もし、本当の容疑者の身柄が確保されたのなら、今後の裁判の行方も一つの見物となるだろう。凶悪事件なので、裁判員裁判が適用される可能性もある。裁判の場では、「約2年7カ月余り逃げ回り、整形手術までして逃走しようとした努力」に免じて減刑を主張するのだろうか。
 まだ、お天道様は健在のようだ。(No.2426)

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