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法廷で粛々とする茶番劇

足利事件、DNA型「一致せず」 再審公判で再鑑定人証言
 栃木県足利市で1990年、4歳の女児が殺害された足利事件で無期懲役が確定、その後釈放された菅家利和さん(63)の再審第2回公判が24日、宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)であり、DNA再鑑定人の鈴木広一大阪医科大教授が「被害者の下着に付着した体液と、菅家さんのDNA型は一致しなかった」と証言した。
 検察側の主尋問に答えた。「科学的に菅家さんは犯人ではあり得ないか」との質問にも「はい」と答えた。
 また、弁護側の反対尋問に対し、有罪判決の有力な証拠となった捜査段階の警察庁科学警察研究所(科警研)による旧鑑定は「世界標準の方法ではなかった」と述べた。 さらに被害者の下着に付いた体液から「再鑑定で菅家さんのものとは異なる男性1人のDNA型が見つかった」としたが、真犯人のものかは明言を避けた。
 午後は本田克也筑波大教授の証人尋問が行われる。鈴木教授は検察側、本田教授は弁護側の推薦で再鑑定を実施した。
 菅家さんは保育園児松田真実ちゃん=当時(4)=を殺害したとして、DNA鑑定などを根拠に殺人容疑などで91年12月に逮捕、起訴された。取り調べでいったん殺害を認めた後、一審途中から無実を訴えたが有罪判決を受け、確定した。(以上(2009/11/24 13:22【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009112401000073.html

 無罪を確定するための、茶番劇が続いている。
 しかし、裁判所も検察もどこで、このような冤罪が発生したかを明らかにはしたくないようだ。このような茶番劇をするよりも、取り調べに当たった元警察官、DNA鑑定を行った者、元検事他、DNAの再鑑定も行わないで控訴を棄却した一番の重罪人である最高裁判所の元裁判長を証人として喚問すべきだろう。特に、最高裁元裁判長は、未だに自分の瑕疵を認めず、マスコミの追っかけにも「私は間違っていない」とほざいている。もし、最高裁でDNA再鑑定を行っていれば、このように長い冤罪にはならなかった。
 その罪の認識をさせるためにも、最高裁元裁判長の証人尋問は欠かせないと思う。裁判官の誤審には、刑事罰は科せられない。せめて、そのアホ面を世間に晒して一生贖罪させるためにも、世の中の晒し者にすべきだ。そうすれば、冤罪が確定しても、「私は間違っていない」などとほざくことも無くなるだろう。(No.2440)

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