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社民党如きに遠慮するなかれ

自民が貨物検査特措法案、議員立法で提出へ
 自民党は27日午前、政権政策委員会で、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議を実行するための北朝鮮貨物検査特別措置法案を臨時国会に議員立法で提出することを了承した。同日中にも国会に提出する。
 自民党が提出するのは、先の通常国会で廃案となった政府提出法案と同じ内容。政府は、同法案のうち海上保安庁だけで対応できない場合に自衛隊が関与できることを明記した条項を削除して、提出する方針だ。
 また、自民党は27日午前、内閣・国防などの合同部会で、臨時国会に提出予定のインド洋での給油活動を継続させる法案に盛り込む予定だった、実施計画への国会の事前承認条項について、異論が多かったことから見送ることを決めた。(以上(2009年10月27日11時42分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091027-OYT1T00476.htm

 私は、たった12名の社民党に遠慮して、民主党が「北朝鮮貨物検査特措法案」から自衛隊関与の項目を抜いたのか理解できない。
 民主党内も、自衛隊関与の項目を入れたかったものだと推察する。本来、政府が出したかった内容を自民党から出されて、民主党政権はどうするつもりだろうか。民主主義の原則として、「少数意見の尊重」というのがあるが、最後は「多数決」も民主主義だ。北朝鮮問題に対して、北朝鮮を擁護する少数意見がどれだけあるのだろうか。社民党はきっと朝鮮総連から何かしらの話があったに違いない。国民の大多数を占める民主党・自民党支持者の意見を無視してまで、社民党を立てなければならないのか、私には分からない。今の政治情勢から言って、社民党との連立を解消して、来年の参議院選で、社民党選挙区立候補者に民主党が対立候補を立てれば、改選社民党議員3名分の議席は民主党が確保できたに等しい。「北朝鮮貨物検査特措法案」は今からでも遅くないから、民主党は、自衛隊事項を明記した法案にするか、政府案を廃案にして、民主党が衆議院の議決で自民党案に賛成することもありうるのではないか。そして、議場内の大型ディスプレイに写し出された賛成票の数が民主主義を示すのではないだろうか。
 社民党に遠慮している民主党を見ると、このような股座膏薬が幅を効かせるために、民主党に投票し、政権交代を求めたのではないとハッキリ言いたい。民主党は社民党に遠慮することで法律を玉虫色にして、国民をガッカリさせないで欲しい。(No.2412)

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