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警官が見落とすこともある違反

パトカーが交通違反=通行禁止区域を巡回-島根県警
 島根県警松江署地域課の男性警部補が、松江市内をパトカーで巡回中、通行禁止区域を走行し、交通違反の反則切符を切られていたことが11日、明らかになった。同じ場所で昨年6月にも、同署の別の署員が同様の交通違反をしたという。
 同署によると、10日午前7時35分ごろ、警部補が同僚の男性巡査とパトカーでパトロール中、午前7時から8時半まで車両を通行禁止にしている道路を走行したという。
 違反に気付いた近所の男性がパトカーを止めて指摘。通行禁止の標識を確認した警部補が違反を認め、交通課の警察官を自ら無線で呼び、通行禁止違反で反則切符を切られた。
 警部補と巡査は共に「標識に気付かなかった」と話しているという。(以上(時事ドットコム2009/10/11-13:53)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009101100065

 しかし、素直に警官が違反を認めたものだと感心する。以前、日赤の血液輸送車が、パトランプを付けずに一方通行違反で、捕まったのは見たことがある。
 でも、これが島根県警のお巡りさんだから、そのように素直なのだとも思う。兵庫県警明石署など、交差点でビデオを構えていれば、パトカー、黒バイ、自転車に至るまで、警察官でも、一旦停止をしないので、いくらでも検挙できると思う。明石警察では、24時間3台のクラウンで、市内を巡回している。しかし、緊急車両としての警笛、ランプを点灯すること無く、一旦停止の標識で車輪が完全に止まるまで止まったのを見たこともない。黒バイは、バイクは完全停止せず、片足地面に着けただけ発進してしまう。自転車に至っては、そのまま交差点に突入だ。
 当地の警察署長は、毎朝、駅の駐輪場で自転車の整理をして、自転車の盗難を何分の一かにしたと新聞に掲載されていた。また、交通安全週間になると署員の70%を出動させて、毎朝、各交差点に立たせている。しかし、明石警察は、歩道橋事故でも副署長が未だに責任を云々して、検察内で書類がうろうろしている。交通安全週間でも、明石警察では、警視庁や神奈川県警と比べて、署員が少ないので、朝夕交差点で安全指導をすることはないそうだ。無いと言うよりもやる気がないと言うのが正直なところだろう。今日も、ゆりのき通り派出所の前の道路に警察車両が路上駐車をして、所内でお茶でも啜っていることだろう。これも文化と言ってしまえばそれまでなのかも知れない。(No.2388)

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