« 共通の規格が欲しい三次元 | トップページ | 放火魔に温情などは不要なり »

麻生さえ早く辞めれば済んだこと

補正予算執行見直しに自民、公明猛反発
 2009年度補正予算の執行見直しが16日に閣議決定され、同補正予算の編成にあたった自民、公明両党は猛反発している。
 自民党厚生労働部会では「景気が厳しい時になぜ削るのか」「数合わせで哲学もない」と、厚生労働省の関係課長らを約1時間にわたり詰問。「マニフェスト(政権公約)の工程表にある政策を実施するという内閣の方針」と繰り返される回答に、部会側は「課長に当事者能力はない」と、副大臣か政務官の出席を求めることを決めた。与党当時は局長級から説明を受けてきただけに、野党転落による説明者格下げも反発の一因となった。しかし、長妻厚労相は自民党部会への副大臣らの出席要求には応じない意向だ。
 自民党の谷垣総裁は神奈川県鎌倉市での街頭演説で、「『マニフェストで約束したことを全部やったら膨大なカネがかかり、長続きできない』と、国会で鳩山首相に問う」と強調。公明党の山口代表も記者団に「子育て応援特別手当」の凍結を「乱暴だ。マニフェスト至上主義だ」と批判した。(以上(2009年10月16日22時05分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091016-OYT1T01066.htm

 景気対策のためと称して、政権に居座った麻生政権が、各省庁の要求した予算案を積み上げただけの第二次補正予算成立というとんでもない置きみやげを残した、自民・公明両党が、負け犬の遠吠えを始めた。
 当初、選挙管理内閣として成立した麻生内閣が、行ったことは旧態依然としたバラマキ予算だった。それを実施しないことを自民・公明両党は、厚労省の課長に対して、不満をぶちまけたらしい。また、与党時代には最低でも局長レベルだったのが、課長が対応したことに対して、大層不満らしい。民主党とその糞政権は、補正予算の執行停止で3兆円を目論んでいたが、2兆9千億円余りしか確保できなかったことをマスコミに攻められている。しかし、昨年麻生政権ができた当初に、解散総選挙をしていれば、このような15兆円もの無駄な補正予算にはならなかったであろう。また、政治の空白があってはならないと、政権にしがみついていた麻生太郎が、史上最高の解散から総選挙まで40日という空白期間を作った。それも、さっさと夏休み前に総選挙を行っていれば、補正予算の執行停止額も、もっと積み上げられたであろう。
 民主党の合い言葉に「コンクリートから人へ」というのがあるが、これを「麻生(セメント)から人へ」と言い直した方が現実的に思える。しかし、民主党政権は、整備新幹線は自民・公明両党案のまま進めると言うことなので、新幹線の高架部品の不良品供給の実績のあるセメント屋麻生には、響かないだろう。しかし、このように不要部品を納めた会社は、次回から整備新幹線の工事入札から締め出すべきだろう。(No.2402)

|

« 共通の規格が欲しい三次元 | トップページ | 放火魔に温情などは不要なり »

売国奴」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

悪徳商法」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/46510057

この記事へのトラックバック一覧です: 麻生さえ早く辞めれば済んだこと:

« 共通の規格が欲しい三次元 | トップページ | 放火魔に温情などは不要なり »