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日本だけ誰も動かぬ拉致被害

拘束の韓国人職員を解放=現代会長が訪朝中-北朝鮮
 【ソウル時事】韓国統一省当局者によると、北朝鮮の開城工業団地で3月に拘束された韓国企業、現代峨山の男性職員が13日、解放された。身柄は韓国側に引き渡されており、同日中に帰還する。
 北朝鮮で南北経済協力事業を手掛ける現代グループの玄貞恩会長が10日に平壌入り。傘下企業である現代峨山職員の解放に向け、北朝鮮側との協議を進めていた。会長は滞在日程を延長、14日まで北朝鮮に留まることを決めているが、金正日労働党総書記と会談したとの情報は入っていない。
 北朝鮮は先週、クリントン元米大統領の訪朝を受け入れ、拘束していた米女性記者2人を解放。2回目の核実験強行など強硬姿勢を崩さなかった北朝鮮が米国に続き、韓国に対しても柔軟姿勢に転じたことになる。(以上(時事ドットコム2009/08/13-18:54)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009081300652&j1&j1

 アメリカのクリントン元大統領の訪朝により、北朝鮮に拘束された女性記者の開放に続いて、韓国の男性職員も現代会長の訪朝により解放された。
 しかし、日本では、拉致事件は総選挙の蚊帳の外だ。麻生太郎が広島・長崎の原爆祈念式典に参列したが、両市長から発せられた言葉は、オバマ大統領の下で核軍縮という言葉であり、麻生太郎などクソの役にも立たないことを暗に宣言されたことも気がつかないのか、バカ丸出しの来賓演説を行った。
 また、動かないと言えば、外務省もしかりだ。拉致問題の担当であった薮中三十二は、何の成果も無いのに、事務次官まで登り詰めた。これこそ、霞ヶ関の論理であろう。どうせ、薮中も事務次官を退官すれば、どこかの大使に天下りであろう。退官後の薮中の処遇は、平壌に日本の連絡事務所を創設した上で、特命大使として任命し、片道切符で拉致問題が完全解決するまで、日本の地を踏ませない処置にしたら良いのではないか。
 無責任体質が染みついた、日本の政官では、何も前に進展しないように思う。(No.2339)

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