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そう言えば裁判官も公務員

【速報】市民側の訴え棄却 福山市の労組役員給与返還訴訟
 福山市が職員労組役員に職務専念義務を免除しながら給与を支払ったのは不当として、福山市民オンブズマン会議の丹下一夫代表ら3人が羽田皓市長に労組役員8人の給与5400万円を市に返還させるよう求めた訴訟の判決が28日、広島地裁であった。能勢顕男裁判長は「公務に従事していたと認められ、給与の支払いは適法」として訴えを棄却した。原告側は控訴する方針。(以上(中国新聞'09/7/28)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200907280383.html

 福山市職員によるヤミ専従事件に対して、広島地裁の能勢顕男裁判長は、ヤミ専従を公務に従事と認定し、給与の支払いを適法となる判決を出した。
 よく考えてみれば、裁判官も一公務員に過ぎない。同類相哀れむと取られても仕方のない判決だと思う。ヤミ専従の実態を明らかにしない福山市にも大きな責任があるが、このような判決を出されると、公務員のヤミ専従を加速させそうだ。市民オンブズマンにばれる位のヤミ専従であるので、その犯罪行為は明白だと思う。
 最高裁判事に対しての信任・不信任は、総選挙と同時に国民の投票が行われる。それと同じように、簡裁、地裁、高裁の裁判官にもそれぞれ、市長選や知事選時に信任投票を行うとともに、おかしいと感じる判決を出した裁判官の実名をインターネット等の公の場に示すことをすれば、少しはまともな判決が出るようになると思う。(No.2323)

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コメント

能勢顕男裁判長は現在、広島家庭裁判所呉支部に所属している。
私の家事事件を1年余り担当したが、
①一度も定刻に参席しなかった
②当事者への説明が支離滅裂だった
③家庭裁判所の意義である親族間の円満解決を図らなかった
④提出資料に殆ど目を通していなかった
⑤審判を突然、終了した
⑥審判書に誤字が31箇所あった
⑦判決内容の根拠理由と結果に論理性がなかった
これらのことから、能勢顕男裁判長はどうにもならない病的な裁判官と言わざるを得ない。

投稿: 善良な市民 | 2011年1月16日 (日) 11時41分

善良な市民様
 書き込みありがとうございます。
 冤罪が確定しても、謝罪さえしない元最高裁判事もいます。どのような裁判であろうと、司法とは独立して、申し出により、その判決が妥当かどうか検証する機関と、おかしな判決を出した裁判官を罷免(裁判官退職後も遡って遡及)できる制度が、必要な気がします。

投稿: 獏眠 | 2011年1月16日 (日) 12時42分

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