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我が子さえ教育できぬ教育委

集団準強姦容疑の学生、停学中に学童指導員 父が口利き
 京都教育大学(京都市伏見区)の学生6人による女性への集団準強姦(ごうかん)容疑事件で、逮捕された原田淳平容疑者(21)=大阪府茨木市=が、逮捕直前まで同市の学童保育の指導員として働いていたことが3日、関係者への取材でわかった。採用には、原田容疑者の父親の同市教委幹部がかかわっていた。父親は、原田容疑者が大学から無期停学処分を受けていたことを知っており、朝日新聞の取材に「認識が甘かった」などと話した。
 父親によると、原田容疑者は5月初旬、茨木市の臨時職員として採用された。同市内の小学校で放課後、児童らを預かる学童保育の指導員として、子どもらの世話をしていたという。5月末に「他にやりたいことがある」などとして退職。今月1日、2月下旬にあった宴会で、ほかの学生5人とともに、酒に酔って抵抗できなくなった女性を集団で強姦したとして京都府警に逮捕された。
 茨木市の規定では、臨時職員は学生でも採用することができ、学童保育の指導員は市教委に採用の権限があるという。父親は学童保育を所管する部署の幹部を務めている。
 大学は被害女性の訴えを受け、3月末に原田容疑者ら6人を無期停学処分にした。父親は、市教委の上層部にこの処分を報告しないまま、原田容疑者を採用するよう推したという。
 父親は取材に対し、「息子が大学でトラブルを起こして停学中とは知っていたが、学童保育の状況が緊急を要していたため採用した」とした上で、「そもそも停学中の学生を採用したことが間違っていた。極めて甘い判断をした。被害者に申し訳ない」と謝罪した。
 原田容疑者が指導員を務めた学校で、学童保育の子どもを迎えにきた母親は「とにかくびっくりした。もし(犯行が)本当だとしたら信じられないし、裏切られた気持ちだ」と話した。(以上(朝日新聞2009年6月4日7時9分)より引用)
http://www.asahi.com/national/update/0604/OSK200906030159.html

 教育委員会という組織は、どこまで腐っているのだろうか。そもそも、自分の子供もまともに育てられない人間が、教員を管理管轄していることすらおぞましいものだ。
 さらに、原田淳平容疑者の大学による停学処分が、どのような理由で行われていたかも知って行った悪行だ。強姦の容疑者を単に採用するだけでなく、一般公募による選抜採用ではなく、縁故採用によるものだと言うのだから、原田淳平容疑者の父親は教育を私物化したとんでもない奴だ。「そもそも停学中の学生を採用したことが間違っていた。」とほざいているが、それよりも、自分の子供を縁故採用した方がより罪が重いと思う。
 教員の猥褻行為に対するいい加減な記者会見をした広島市教委員会の内田智久課長や、今回の原田淳平容疑者の父親のような無責任な人間を教育委員会で飼っていることが大問題だ。文部科学省は、教育委員会の大掃除を行う義務があると私は思う。(No.2277)

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