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与野党のオウンゴールが止まらない

小沢代表を聴取の可能性も、資金管理団体代表に監督責任
 これまでに起きた資金管理団体などを巡る政治資金規正法違反事件では、団体の代表者である政治家本人も事情聴取を受けるケースが多く、小沢代表も「陸山会」の代表者として会計責任者の監督責任などについて事情を聞かれる可能性がある。
 同法は、政治団体の代表者について「会計責任者の選任及び監督に相当の注意を怠った場合、50万円以下の罰金を科す」と定めている。土屋義彦・元埼玉県知事の資金管理団体を巡って元知事の長女らを逮捕した事件では土屋元知事が、日本歯科医師連盟からの1億円ヤミ献金事件では、自民党旧橋本派の政治団体「平成研究会」の代表者だった橋本竜太郎元首相が聴取されている。(以上(2009年3月4日07時37分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090303-OYT1T01310.htm

 せっかく給付金をさもしいから、受け取ると言う麻生総理のダッチロールが取りざたされている時に、今度は、民主党の小沢代表に絡む献金問題が、政治献金規制法違反容疑で公設第一秘書の逮捕となった。
 元々、民主党小沢代表も元自民党幹事長の肩書きを持ち、自民党と体質は変わらないと言っても良いであろう。それにしても、お粗末としか言いようがない。これまでも、自民党の敵失による追い風が民主党に吹いていても、その直後に民主党の敵失が公になり、国民の支持が、民主党で固まらない一つの理由となっている。
 このまま、総選挙になれば、どちらが政権としてより相応しいかと言う選択よりも、どちらがまだマシかと言う選択を国民に問うこととなる。これが、政治に対する不信感、政治離れを進ませているのではないだろうか。政党支持率を見ても、自民党、民主党のドングリの背比べに対して、圧倒的多数なのが「支持政党無し」だ。
 麻生総理もこの時期に総理の専権である衆議院の解散を行えば、もしかすると、かろうじて衆議院の過半数を取ることができるかも知れない。しかし、麻生は既に、「景気対策・金融対策を優先する」とほざいているので、ここで、解散・総選挙に出ても、前言により、また、話がブレると支持がさらに下がるかも知れない。沈黙は金、雄弁は銀とよく言ったものだと思う。(No.2188)

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