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年齢で区別をするな死亡事故

 26日午後1時40分ごろ、大阪市港区波除2の食堂に乗用車が突っ込んだ。
 店内には当時、店員1人と客3人がおり、このうち客で、近くに住む田宮賢さん(60)が死亡、別の男性客(60)が軽傷を負った。
 さらに、乗用車は現場からバックした際、車の後ろを自転車で通行していた女性にも接触。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。
 大阪府警港署は乗用車を運転していた現場近くに住む無職津田正行容疑者(74)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕した。同致死傷容疑に切り替えて調べる。
 同署の発表によると、津田容疑者の自宅は、食堂と道路を挟んだ向かい側で、自宅の車庫を出た直後に食堂に突っ込んだ。津田容疑者は右足が不自由で、アクセルやブレーキを左足で操作できるよう改造された車を使用していた。(以上(2009年1月26日18時52分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090126-OYT1T00760.htm

 最近の新聞投書に、もみじマークを付けていなくても罰則規定が無くなったことに対して、高齢者ドライバーが、歳を取っても人それぞれなのだから、一律に付けることが無くなって良かった、と言うのがあった。私は、このように自分の運転技術を過信している高齢者ほど、危険な存在はないと感じている。
 もみじマークを付けていれば、前方に車両がいなくても、追い越し車線を制限速度より大幅に遅い速度でも、煽らずに追い抜ける所で抜いていく。もみじマークを付けていなくて、煽って反応がない時には、後ろにまで注意力が回らない人として、抜いていく。大概の場合、年寄りの運転だ。
 しかし、今回のような高齢者の事故の場合、年齢を加味して実刑判決にならないことが多い。しかし、高齢者で免許を返上せずに運転している以上、正規の刑に処して欲しいと思う。それが、ドライバーとしての責任を果たすと言うもので、年齢には関係ない。
 また、最初の投書者は、高齢者講習を別に受けていると高齢者の免許更新に余分なことをさされているとも書いてあったが、高齢者の免許更新には、自分の車持参で、免許試験場の仮免コースを仮免試験と同じ採点基準で試験して、基準以上の者だけに免許更新すべきだと私は思う。仮免試験は、最低限度公道を走っても良い運転技能を有しているのが基準なので、それに落ちることは、公道を走ることのできる運転技能を有していないことになり、一番説得力のある免許返上策になると思う。(No.2151)

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