« 非常識厚労省の思う壷 | トップページ | 独りよがりが独り相撲をして自爆 »

許されぬ大型犬の放し飼い

 愛知県稲沢市増田東町で10日夜、歩行者らを襲い、警察官に射殺された大型犬の飼い主は、同県海部郡の建築業男性(58)と11日、わかった。
 県警稲沢署の事情聴取に対し、男性は「自宅の囲いから逃げた」と説明しているという。
 同署の発表によると、グレートデンと見られていた大型犬は、3歳のオスの土佐犬だった。男性は犬を自宅敷地内の鉄筋やワイヤで作った囲い(縦3・5メートル、横2・8メートル、高さ約1・5メートル)で放し飼いにしていたが、10日午後6時ごろ、いなくなったことに気付いた。11日朝、自宅近くの交番に届け出た。土佐犬は囲いの低い部分を乗り越えて逃げたとみられる。
 同署は、県動物愛護条例(係留義務)違反の疑いもあるとみて、男性から事情を聞いている。(以上(2009年1月11日11時59分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090111-OYT1T00313.htm

 歩行者を襲い、警官に射殺された犬の持ち主が明らかになった。土佐犬なら1.5メートルぐらいの高さなら飛び越せるだろう。
 飼い主は、前日の午後6時頃には逃げ出していたことに気付いていたにもかかわらず、翌日の朝まで警察に届け出もせずに、凶器と言っても過言ではない狂犬を放置した。警察は、県動物愛護条例(係留義務)違反で調べているようだが、この狂犬が怪我はしなかったにしても人を襲っているのだから、殺人未遂事件として処理するべきだ。
 大型犬を飼うには、小型犬とは別に登録制度を設けて、定期的に警察か保健所が飼育状況を検査し、少しでも危険な状況下であった場合には、即時、その犬を処置するべきだ。大型犬は、銃や日本刀と同じように、人を殺傷する能力がある。銃刀法で危険行為を行えば、銃刀の没収と共に刑事罰に処される。それと同じ扱いにすべきであり、過失によってでもその犬が人に危害を加えれば、飼い主には殺人未遂を適用すべきだ。また、それだけの管理義務があると私は考える。(No2137)

|

« 非常識厚労省の思う壷 | トップページ | 独りよがりが独り相撲をして自爆 »

「ペット」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

犯罪」カテゴリの記事