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俳優の大麻に甘い裁判所

 東京地裁は18日、覚せい剤取締法違反(所持)と大麻取締法違反(所持、栽培)の罪に問われた俳優の加勢大周被告(38)=本名・川本伸博=に懲役2年6カ月執行猶予3年(求刑懲役2年6カ月)の判決を言い渡した。
 三村三緒裁判官は「薬物に対する常習性、依存性がうかがわれ、刑事責任を軽視できない。一方、仕事の関係者などに反省の態度を示し、芸能界を引退して親元での更生を誓っている」と述べた。
 判決によると、加勢被告は今年10月、東京都世田谷区内の当時の自宅マンションで覚せい剤0.884グラムや乾燥大麻9.05グラムを所持したほか、大麻草27本を栽培した。(以上(2008年12月18日10時30分朝日新聞)より引用)
http://www.asahi.com/national/update/1218/TKY200812180059.html

 最近の大麻事件では、大学生に対して初犯でも実刑判決が出ている。しかしながら、芸能人及びその子供については、甘い判決が出されているように感じる。この加勢大周に対しても、芸能界を引退するだけのことで執行猶予刑となっている。また、三田佳子の次男の高橋祐也に至っては、3回目でようやく実刑判決となっている。
 芸能人が芸能界を引退すると言う行為が、実刑を執行猶予刑にまで下げるだけの、反省要因として、裁判所は認定するのだろうか。それならば、初犯の大学生にしても、大学を退学となり、芸能界を引退するよりももっと重い社会的制裁を受けているように、私は思う。
 大麻汚染について、社会問題化しているが、その人間の職業に関係なく、行った行為に対して、罰則を決めるべきだ。やらなければ済む大麻・覚せい剤の犯罪に対しては、初犯でももっと重い 刑罰を与えることも一考に値すると思う。(No.2125)

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