« 教訓が生きてるらしい元総理 | トップページ | 麻生には宅配便がよく似合う »

雇用など考慮しないと広島市

 広島市で建設中の新広島市民球場の命名権をマツダ(広島県府中町)が取得したことについて、雇用問題などに取り組む市民団体が26日、市に契約を解除するよう申し入れた。契約金額は年間3億円。同団体のメンバーは「年3億円を節約すれば、雇い止めされた従業員の給料は十分賄える」と訴えた。
 市民団体は「反貧困ネット広島設立準備会」(同市)。山田延広代表らが同日、市役所を訪れ、マツダの工場で働く派遣社員が契約を打ち切られた実態を説明。「(マツダの)名前を市民が喜んで使うかと思う」と苦言を呈した。
 対応した勤労市民課の橋本信之課長は「担当部局に要請を伝える」と答えるにとどめた。
 広島市は24日、命名権取得企業としてマツダと正式契約を締結。新球場は来年3月完成予定で、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の愛称で、プロ野球広島東洋カープの本拠地球場名として日本野球機構に登録される。(以上(時事ドットコム,2008/12/26-22:06)より引用。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200812/2008122600664&rel=y&g=soc

 私は、新広島市民球場の命名権に対して、雇用を守れない企業に命名権を与えるのは、如何なものかと命名権がマツダと発表された日と決定された日に広島市に対して、質問状を送った。その結果、著作権の問題があるので広島市からの回答メールは掲載できないが、要約すれば、命名権を与える企業の選考に当たって雇用については考慮していないとのことだ。これは、上記の担当部局の「広島市都市活性化局新球場建設部調整担当課長 中川利國」から11月11日に受け取った内容だ。
 広島市のHPの「市政へのご意見・ご要望」から直接、広島市長に意見を届けることができる。

|

« 教訓が生きてるらしい元総理 | トップページ | 麻生には宅配便がよく似合う »

「スポーツ」カテゴリの記事

公務員」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

コメント

 以下の文章を広島市に送った。
秋葉市長殿
広島市都市活性化局新球場建設部調整担当課長 中川利國殿

 出来試合で、新球場の命名権を派遣切りのマツダに無理矢理決められたそうで、おめでとうございます。
 それについてだが、アメリカのビッグ3でも会社が持つかどうか分からない状態であり、マツダなどキャッシュフローも無く、いつ潰れてもおかしくない状態だ。それゆえに、命名権料は、5年分一括払いにし、15億7500万円満額、今の内にマツダに支払わせておいた方が賢明ではないか。フォードからマツダ株230億円分を買い取ればマツダが命名権料を支払う余裕は有るまい。

投稿: 獏眠 | 2008年12月27日 (土) 19時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/43541029

この記事へのトラックバック一覧です: 雇用など考慮しないと広島市:

« 教訓が生きてるらしい元総理 | トップページ | 麻生には宅配便がよく似合う »