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退学で済ます甲南法学部

 大阪市営地下鉄の車内で共犯の女と痴漢被害をでっち上げたなどとして、虚偽告訴や別の強盗未遂罪などに問われた元甲南大生・蒔田文幸被告(24)に対し、大阪地裁は24日、懲役5年6月(求刑・懲役8年)の実刑判決を言い渡した。
 判決によると、蒔田被告は交際していた女と共謀。2月、女が市営地下鉄御堂筋線の車内で乗客の男性(59)に触られたとの被害をでっち上げたほか、1月には、女がインターネットの出会い系サイトで誘い出した別の男性に「おれの女に手を出しやがって」と顔などを殴り、金を奪おうとするなどした。(以上(2008年10月24日15時58分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081024-OYT1T00478.htm

 痴漢被害のでっち上げを行った元甲南大の被告に対して、実刑判決が出た。しかし、このような犯罪に使うための法律を教えた甲南大学は、退学処置にしただけで知らぬ顔をしている。法科大学院も持っている同大学が、本人だけに責任を押し付けているのは如何なものかと思う。被告以外にも犯罪予備軍が甲南大学にはいるのではないかと勘ぐるのは私だけだろうか。事故にしても1件の事故の裏には数百件のヒヤリハットがあるという。
 頬被りした甲南大学をこのまま法科大学院という法曹界に人材を送り出すかも知れない犯罪者教育機関として、放置していて良いのだろうか。文科省は、新司法試験に18人受験して5人しか合格しない同校の教育体制及び補助金にチェックを入れる必要はないのだろうか。(No.2071)

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