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確認をすれば未遂で済んだこと

 川崎市川崎区の男性(70)が、長男(42)を装った男に30回以上にわたって計約2500万円をだまし取られる振り込め詐欺に遭っていたことが11日、分かった。
 お盆の法事のため長男が10日に帰省し、被害が発覚した。
 川崎署の発表によると、男性は4月18日~8月8日、長男を名乗る男から「借金をした。お金を貸してほしい」などと電話を受け、川崎市内の銀行の現金自動預け払い機(ATM)から30回以上、現金を振り込んだ。
 男性は一人暮らしで、「色々と事情があるだろうと思い、(電話を受けた時は)詳しいことは聞かなかった」と話しているという。(以上(2008年8月11日11時18分読売新聞)より引用)

 人の良いのも程がある方だ。自分の子供が何度も借金をくり返しても、おかしいと思わない親子関係なのだろうか。一本、本人に電話をすれば、このようなことにはならなかったことは確かだ。また、悪人達の中で、この人は簡単だと情報が回っていたに違いない。 母から聞いた話で、甥っ子が大学入学で下宿することになった時に、甥っ子が「おばあちゃん、お金はお父さんがちゃんとしてくれるので、振り込めなんて電話しないから、そんな電話があっても、振り込んでは駄目よ。」と言って、下宿先に向かったそうだ。
 親子でも、ここまで意思疎通が疎遠で、と言うのも現代の一場面なのかも知れない。

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