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被害者の人権などは無視をする

 心神喪失などで不起訴や無罪になった精神障害者に、裁判所が入院・通院を命じる心神喪失者医療観察法を巡り、誤った審判で強制的に入院させられたのは人権侵害として、男性3人が10日、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てた。代理人の弁護士によると、同法に関する救済申し立ては初めてという。
 申立書によると、3人は北海道と東京都、千葉県の20~50代。北海道の男性は傷害事件で不起訴になり、審判で都内の施設に入院を命じられたが、決定を不服として争い、抗告審で取り消された。だが、2カ月近い入院で自由を奪われた上、帰宅費用の補償もなく、自己負担を強いられたという。
 同法は05年7月施行。【江刺正嘉】(以上(毎日新聞2008年7月11日東京朝刊)より引用)

 どのような犯罪で不起訴や無罪になったのかは分からないが、ハッキリ言えるのは被害者がいるということだ。心神喪失が認められたのだから、強制入院は当然のことだと思う。誤った審判ということを唱えるのであれば、刑事責任を問われるのが当然ではないか。被害者の立場からすれば、犯人には一生病院に入って欲しいと言うのが、本音ではないだろうか。心神喪失で病気も治らないままで、無罪放免ということは、刃物や拳銃を社会に放置するのと同じことだ。そして、次の犯罪でも被害者は泣き寝入りとなるかも知れない。義務も果たせない奴の権利だけを認めるのは、如何なものかと私は思う。

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