« 墜ちるまで処置が足りない航空機 | トップページ | 牛肉のためなら島の名も変える »

人間の敵にはやれぬ猶予刑

 大阪市営地下鉄の車内で2月、主犯の男とともに痴漢被害をでっちあげたとして、虚偽告訴などの罪に問われた無職、阪田真紀子被告(31)の公判が30日、大阪地裁であり、検察側は懲役4年を求刑した。この日で結審し、判決は8月8日に言い渡される。
 検察側は論告で「本当の痴漢被害者に申告をためらわせ、電車を利用する多くの男性にも不安を与えた刑事責任は重大だ」と主張した。一方、弁護側は、罪悪感から自首したことを強調し、執行猶予付きの判決を求めた。阪田被告は最後に「重大な事件を起こし、深く反省しています」と述べた。

 甲南大学の法学部の学生にそそのかされて、痴漢被害をでっち上げた被告には、自首したからと言って罪の重大さからみて、減刑、執行猶予無しの判決を望みたい。単に、男性の敵だけではない。痴漢に遭った女性にも不安感を与えるとんでもない犯罪だ。
 また、主犯の男の在籍していた甲南大学には、法科大学院まで付いている。法学部までで、学んだ法律の知識を使った犯罪者を出した学部だ。さらに法科大学院まで進めば、どこかのストーカー判事と同じような奴を産出する可能性がある。なぜならば、法学部の時点での教育でさえ犯罪を止めることができなかった。それを退学処分というトカゲの尻尾切りだけで済ませてよいのであろうか。国家財政の厳しい現在、選択と集中という意味からも、甲南大学法学部及び法科大学院への文部科学省からの補助金は一切止めるべきだ。

|

« 墜ちるまで処置が足りない航空機 | トップページ | 牛肉のためなら島の名も変える »

「学問・資格」カテゴリの記事

犯罪」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/42013448

この記事へのトラックバック一覧です: 人間の敵にはやれぬ猶予刑:

« 墜ちるまで処置が足りない航空機 | トップページ | 牛肉のためなら島の名も変える »