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被爆者を食い物にする医者もいる

 原爆症認定訴訟で、国側が敗訴した仙台、大阪両高裁判決について上告しない方向で検討していることに対し、原告・弁護団は6日、「上告断念は歓迎するが、原告305人が全員認定されない限り、訴訟は解決しない」との見解を示した。
 過去の原爆症訴訟では、国側は敗訴が確定した後も「判決は個々の事実認定の問題」として、認定基準を緩和してこなかった。このため弁護団は今回の上告断念についても「救済の枠を広げる保証がない」と指摘。国側の対応を見ながら、高裁で棄却された損害賠償を求める上告をするかどうか判断する。
 また原告全員の救済は、政治主導による一括認定に限らず、認定基準の再改定などでも可能との見方も示した。
 仙台訴訟の原告、波多野明美さん(69)=仙台市太白区=は記者会見し、全国で係争中の他の集団訴訟に触れ、「国が謝罪し、全部解決するまで喜ぶことはできない」と慎重な口ぶりで語った。また、弁護団の杉山茂雅弁護士は「国が上告しないと決めるのは当然のこと。個別の認定を勝ち取ったからといって満足するわけにはいかない」とし、今後、従来の認定行政について国の謝罪を求めていく考えを示した。【清水健二、比嘉洋】(以上(毎日新聞2008年6月6日22時36分(最終更新6月6日22時37分)より引用)

 厚労省は原爆症認定訴訟で手一杯のようだが、原爆症認定後の医療については、全く関心がないらしい。父が被爆者だが、医者から貰ってくる薬の量は尋常ではない量だ。さらに咳が止まらないという症状に対して、通常用に気管支拡張剤を処方し、頓服としてリン酸ゴデインという気管を絞める薬を処方していた。レセプトをまともにチェックしていれば、その医療行為がおかしいことは明白だと考える。また、何かあれば検査漬けにされているのも被爆者だ。
 何の役にも立たず、存在自体が血税の無駄である厚労省であるが、被爆者医療のレセプトは、厳しくチェックするぐらいのことはしても、罰は当たるまい。

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