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2007年9月

神の国などとは言うな森喜朗

 【北京=牧野田亨】日中国交正常化35周年を祝う記念式典が28日、北京の日本大使公邸で開かれ、両国から約1000人が出席した。
 両国は1972年9月29日、日中共同声明に調印し、国交を正常化した。小泉元首相の靖国神社参拝などで近年は関係が悪化したが、昨秋の安倍首相(当時)訪中を機に「戦略的互恵関係」構築で合意し、改善傾向にある。
 式典では、宮本雄二大使が「これまで尽力した方々の功績を振り返るとともに、新しい時代の関係構築に努力しよう」とあいさつ。路甬祥・全国人民代表大会(全人代=国会)常務副委員長が35年間の発展を評価したうえで、「相互信頼を増進し、共通利益を拡大して共に美しい明日を切り開こう」と祝辞を述べた。
 日本からは村山、森両元首相、御手洗冨士夫日本経団連会長らが出席した。(以上(2007年9月28日20時5分読売新聞)より引用)

 総理当時失言の権化であった森喜朗を日中国交正常化35周年の記念式典に出席させたこと自体、政府、内閣の品位を疑う。支持率は総理就任後一気に右下がりで最後には消費税率5%に迫った方だ。その大半が「神の国」発言を含め自分が思っていることを失言として済ませようとしたためだと思う。そんな輩を中国へ派遣するなどもってのほか、としか言いようがない。山崎拓と森喜朗は、国外出国一生禁止の処置を行うことが、円満な外交を進める上で肝要だと考える。
 村山富市は、中国から元友党の朝鮮労働党と直に掛け合い、拉致問題を解決するまで、現地に駐在させ、日本から所払いすべきである。これに土井たか子を付けても良いと思う。

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広島の中で威張っているマツダ

 トヨタ自動車は水素を燃料とする燃料電池車「FCHV」を改良し、28日に実施した大阪~東京間(約560キロ)の公道走行試験で、水素を途中で補充することなく完走した。水素充填(じゅうてん)1回での最長走行距離は従来330キロだったが、大幅に更新したという。水だけを排出する「究極のエコカー」の普及には、航続距離の延長が大きな課題の一つ。トヨタは「期待以上の成果」に手応えを感じている。
 今回の試験車両は、日米の官公庁などに限定販売している燃料電池ハイブリッド車を改良したもの。燃料電池の出力とバッテリーの充放電を制御するシステムの改良で燃費を25%向上させたほか、水素貯蔵量を約2倍に増やせる高圧水素タンクの採用で、1回の水素充填(じゅうてん)による航続距離を約2.5倍に延ばしたという。
 同日の公道走行試験は午前5時20分に大阪市の大阪府庁前を2台で出発。名神、東名高速などを経由して、午後2時過ぎにゴールの東京・台場に到着した。エアコンの温度を25度に設定し、平均時速80キロ以上での走行だったが、「満タンにした燃料の7割ほどで走りきった。予想以上に燃費がよかった」と増田義彦・常務役員。残りの燃料も使い切れば、880キロは走れる計算だという。

 さすが天下のトヨタである。中国地方のローカル番組には、マツダの大八車に水素を積んで中国地方を走っているらしいことの報道があったが、やはり、ローカルの域を脱しない。全国紙となるとトヨタであり、日産、ホンダである。燃費の悪いロータリーエンジンが水素を燃料にすることが容易いと自慢しているが、自己満足の域を出ない。
 私は、東広島に戻って、ローカルニュースを見るのが嫌になることがある。アンチカープの私が、段々甦ってきた。公共放送と嘯くNHKでも負けているカープを「負けている」と言わないで「リードされています」という。これで受信料を掠め取る公共放送と言えるであろうか。二大嫌なもの、マツダ、広島東洋カープです。もし、万が一でもマツダの大八車に乗らなければならないことになった場合には、免許証を返上する気です。友人のマツダ車(マニュアル)の3速のギアが入らなくなったとディーラーに持って行っても修理が出来ず、3速は使わないで走って下さいと平気な顔で言う自動車販売会社です。

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弁護士が犯行事実をねじ曲げる

 山口県光市の母子殺害事件差し戻し控訴審の被告弁護団に加わる4人(広島弁護士会)が、テレビ番組内で橋下徹弁護士(38)(大阪弁護士会)に懲戒請求を呼びかけられたことで業務を妨害されたとして、1人当たり300万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が27日、広島地裁(橋本良成裁判長)で開かれた。
 原告の1人、今枝仁弁護士が意見陳述し、「被告人の利益を最優先する刑事弁護人の役割、活動の意味について適切な理解を求めていくため、訴訟を提起した」などと主張、全面的に争う姿勢を見せた。
 橋下弁護士は事前に答弁書を提出していたため、出廷しなかった。
 今枝弁護士は、橋下弁護士によるテレビ番組での主張について「弁護団の説明義務違反が懲戒理由になるという論理は詭弁(きべん)にしか聞こえない」とし、「橋下弁護士の言動は、刑事弁護人の職務遂行に委縮効果を生じさせ、被告人の権利保護を妨げる。極論すれば、すべての刑事弁護活動に対する業務妨害行為だ」と批判した。(以上(2007年9月27日14時49分  読売新聞)より引用)

 光市の母子殺害事件で、被告を焚き付けて捏造されたと思われる弁護を行っている弁護士4名の損害賠償訴訟が始まった。今枝という弁護士が「被告人の利益を最優先」と言っているが、弁護士の仕事は「被告人が不当な不利益を得ないため」だと私は理解している。今枝某達4名は、犯行事実をねじ曲げ被告の不当な利益を得んがために、無期か死刑かの判断を求められている再審において、ねじ曲げた事実で裁判を混乱におとしめているだけのように私は思う。

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弟子殺し謝罪で済まぬ時津風

 新潟市出身で大相撲の序ノ口力士、斉藤俊(たかし)さん(当時17)=しこ名・時太山(ときたいざん)=が名古屋場所前の6月、けいこ中に急死した問題で、時津風親方(57)=本名山本順一、元小結双津竜=が8月上旬に同市内の遺族宅を訪れ、「ビール瓶で殴った」と語っていたことが分かった。父正人さん(50)が朝日新聞の取材に明らかにした。死亡直後の説明は「通常のけいこ」だったため、正人さんは耳を疑ったという。 正人さんによると、死亡前夜の6月25日夜、ちゃんこを食べながらビールを飲んでいた親方が、空のビール瓶を持った右手を背中の方に水平に振り、右後方に座っていた俊さんのおでこを殴った、との説明だった。「おでこから血がでたが、ティッシュでふいたら止まった」。その夜、兄弟子ら数人が俊さんを取り囲み、暴行を加えたことも認めた。
 当初の説明とはまったく異なる内容で、「なぜ、いまさら『殴った』なんていいに来たのか不可解だった」。正人さんは振り返る。
 俊さんが死亡した6月26日夜、葬儀業者が自宅に遺体を運んできた。「付添人もなく、まるで犬や猫みたいだと思った」。バスタオルにくるまれた遺体をみて全身が凍り付いた。顔全体がはれ上がり、鼻、目、口、胸、腕など、体中の至る所が木刀か何かで殴られたように傷だらけだったからだ。
 その1週間前、俊さんは部屋を逃げだし、自宅に帰っていた。久しぶりに家の風呂に入れ、たくましく鍛えられた体に目を細めたばかりだった。傷だらけの遺体は、まるで別人だった。
 3日後、部屋に戻った俊さんは「もう一度頑張る。もうあまり電話もしないようにする。携帯電話も兄弟子に預けた」と公衆電話から電話してきた。だが、25日早朝、再び自宅に電話があり、「やめたい」。数時間後にもまた電話があり、「おとうさん。僕、いい子になるから迎えにきて。何でも言うこと聞くから。兄弟子が怖い」――。悲痛な声が聞こえてきた。
 「でも私は『もうちょっとがんばれ』と言ってしまった。『逃げろ』とはいえなかった。私が殺したようなものだ」
 俊さんの遺品の中からは、まっぷたつに折られた携帯電話が見つかった。「なぜ、逃げろ、帰ってこいといわなかったのか」。正人さんは今も、自分を責め続けている。
 捜査している愛知県警は近く、親方らを傷害などの疑いで立件する方針を固めている。(以上(朝日新聞2007年09月26日12時17分)より引用)

 朝青龍の出稽古での暴力沙汰が、精神科医のオンパレードとモンゴルへ逃げ帰ったことで有耶無耶になった中、時津風親方自身も含む暴力沙汰で一人の若い力士の卵が亡くなった。このままで行くと、大相撲は日本人力士のいない日本の伝統ともなりかねない。まず、相撲協会は時津風部屋を廃止し、弟子を他の相撲部屋に移す。時津風の年寄株を剥奪する。後は、警察に任せる。とても過失致死罪とは思えません。この事件で、相撲界がさらに衰退することを恐れます。

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山拓よ死んで下さい国のため

 自民党の山崎拓・元副総裁が都内での講演会で、昨年10月の北朝鮮の核実験について「核保有がはっきりしたという意味で良かった」という発言をした問題で、抗議した長崎、広島両市は25日、山崎氏から「誤解を招いたことは不徳の致すところであり遺憾」などと釈明する文書が届いたと発表した。
 回答文は22日付。「核実験は北朝鮮の核兵器保有の事実を明らかにし、国際社会のより真剣な対応を促した」「北朝鮮の核実験を肯定するものでは全くない」と釈明。「六者協議が再開され朝鮮半島の非核化に向けての取り組みが米国主導で本格的に行われることになったことは『良かった』」というのが発言の真意だった、などと説明し、「今後とも核兵器廃絶に向けて全力を尽くす」と強調している。
 長崎市平和推進室の中村明俊室長は「核兵器に関する発言は慎重にお願いしたい」と語った。(以上(朝日新聞2007年09月25日19時42分)より引用)

 裁判所公認スケベこと山崎拓が「誤解を招いたことは不徳の致すところ・・・・・・」と文書で釈明したそうである。誤解を招いたというが、誤解ではなく本心を言ったら大反発を食らったから、言い訳書を出しただけだ。言い訳もとても理解できない内容である。過去の時事川柳に「老人は死んで下さい国のため」という句を川柳雑誌で特選に抜いた所から世論を巻き込んで大騒動になったことがある。しかし、今の世の中なら高齢者負担を増やし所得を絞る政治に対しての意見と見れば、皆が納得する句に変わっている。山拓も私は国政を引っかき回したり、北朝鮮に勝手に行ったりするぐらいなら、早く腹上死でも何でも良いから、口を噤んで欲しい。

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先生を目指す者でもこの程度

 女性に乱暴してけがを負わせたとして、香川県警捜査1課などは24日、香川大教育学部4年山下光男容疑者(22)(高松市扇町)を強姦致傷の疑いで逮捕した。
 高松市内では今月中ごろから、深夜に自転車で帰宅していた女性が乱暴される事件が約10件発生しており、県警は余罪を追及する。
 調べでは、山下容疑者は9月16日午前4時ごろ、同市内の路上で、自転車で帰宅中だった飲食店アルバイトの女性(30)の後をつけ、女性が住むビルの自転車置き場で後ろから近づき、手で口をふさいで押し倒して乱暴し、足にけがをさせた疑い。
 同市内で張り込んでいた高松南署員が24日未明、目撃者の覚えていた特徴とよく似た山下容疑者を見つけ、職務質問したところ、16日の犯行を認めたため逮捕した。(以上(2007年9月24日11時34分読売新聞)より引用)

 容疑者は、現役の教育学部の大学生である。それが、猥褻行為に溺れているということは、もし万が一、警察に見つからず、学校の教師となれば、同じことを学校内、学校外で起こす可能性の高い犯罪予備軍となっていたであろう。もしかすると、教育学部では、人権問題から再教育しなければ、ならないのであろうか。それより、入試でこのような輩を心理テストで不合格にするようなシステムも必要かも知れない。
 また、猥褻行為を行う者の再犯率が他の犯罪に比べて高くなっている。刑務所から出す前に宦官の手術をしてから、実社会に復帰させる必要もあると思う。

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引退し静養してろ安倍のバカ

     「一議員として力尽くす」安倍首相がメッセージ

 東京・信濃町の慶応大病院に入院中の安倍首相は23日、自民党総裁選が行われた両院議員総会に出席せず、「政治の空白を招いたことに対して、心よりおわび申し上げます」などとするメッセージを寄せた。代読されたメッセージの中で首相は、新総裁のもとで「国民のための政策を力強く進めていくことを期待する」と述べるとともに、今後は一国会議員として力を尽くす考えを明らかにした。
     ◇
 安倍首相のメッセージ(全文)は以下の通り。
 このたび臨時国会冒頭という大切な時期に、内閣総理大臣としてその職を辞することにより、今日の政治の空白を招いたことに対して、麻生幹事長はじめ、自由民主党所属の国会議員の皆さま、党員・党友の皆さま、そして誰よりもすべての国民の皆さまに、心よりおわび申し上げます。入院加療が長引いており、自由民主党の新総裁が選出される両院議員総会に欠席せざるを得なくなりました。なにとぞ、ご了承をお願い申し上げます。新しい総裁のリーダーシップのもと、国民のための政策を力強く進めていくことを期待しています。私も一人の国会議員として、力を尽くす所存です。

 安倍晋三とはここまで脳天気なバカだとは思わなかった。この場は、衆議院議員も辞職して、一国民としてこの社会を見るのが常套手段である。それが、国会に戻ったら、などとふざけたことを平気で言うとんでもない奴だ。国会議員に戻るのは、安倍の辞任によって発生した無駄金を全額返還してからである。メッセージにしても麻生が最初で国民が一番最後である。これが、安倍の頭の中にある格差である。こんな野郎を排出した山口県は県を挙げて、安倍を蟄居させるべきだ。安倍夫人の海外旅行もお終いである。よくもまああちこちに海外旅行をされました。その費用も国庫に返還して頂きたいものである。

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山拓は北朝鮮にくれてやる

 自民党の山崎拓・元副総裁が昨年10月の北朝鮮の核実験について「核保有がはっきりしたという意味で良かった」という趣旨の発言をしていたことが分かった。この発言に対し、広島市の秋葉忠利市長と長崎市の田上富久市長は21日、山崎氏の事務所にそれぞれ抗議の書面を届けた。
 山崎氏は9月18日に都内で行った講演で、北朝鮮の核実験について「やらせて良かったと思う。北朝鮮の実態が分かったという意味で良かった。核兵器を持っているか、持っていないかはっきりした」などと発言した。
 秋葉市長は書面で、北朝鮮の核実験について「平和的解決に向けて重ねられてきた国際社会の外交努力を無にした」と指摘。「どのような理由であれ『良かった』とする発言は、核兵器廃絶に向け不断の努力を続けてきた被爆地ヒロシマとして容認できるものではない」などと山崎氏を批判した。
 田上市長も同市東京事務所を通し、「政府与党の国会議員として、発言に配慮してほしい」とする書面を山崎氏の事務所に渡した。書面で田上市長は「核実験の強行が被爆地をはじめとした周辺国住民を大きな不安に陥れ、国際関係に緊張をもたらした当時の状況を十分に理解した発言とは思えない」と山崎氏を非難している。(以上(朝日新聞2007年09月22日12時37分)より引用)

 またまた、とんでもない失言、いや本心が出た。核実験をやらせて良かった。などとよく言えたものである。久間のバカたれが何で大臣を辞めたのか分かっているはずである。裁判所公認のスケベ山崎拓は、辞める役職が無いからであろうが、被爆者の心を逆撫でしていることすら分からない分別のない男のようである。党にも勝手に北朝鮮に行ったぐらいであるから、北朝鮮のシンパと呼んでもおかしくはない。もしかすると北朝鮮で美女の接待を受けてそれが忘れられないのかもしれない。いや、そうに違いない。自民党は、山崎拓に北朝鮮までの片道ビザを発行して、北朝鮮でキム・ジョンイルのおこぼれに山崎拓が預かれるようにしてはどうだろうか。必要ならば、バイアグラを定期的に送ってやっても良かろう。

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叱り方知らぬ教授が教えてる

 大学に戻ってもう半年になる。そこで、これまでに感じたことを少し述べてみたい。
 私のいる所は、大学院大学のため、修士課程以上の学生が学ぶ場である。ある教授であるが、回りに誰がいようと、学生を叱り出す。その内容は大したことではないが、エンドレステープの如く2~30分に及ぶ。その時間があれば、ある程度不足した作業をすることができると思うが、教授は言わば猿山の大将であり、学生の上でマウンティングしなければ、気が済まないようだ。私の恩師でも会社でも叱られる時には、教官室や別室に呼ばれていた。決して、人前で叱ると言うことをされなかった。それが、やはり成人としての扱いだと思う。
 しかし、その教授は、上にいたアホ教授が退官するまで、じっと耐えていた奴だ。それゆえ、某大学という限られた社会の中でしか生きたことがないのだ。学会に出席しても、教授様で持ち上げられているのだから、反省という機会が皆無である。 また、こういう奴の下で5年以上もの間いなければ、なれない博士が、一般企業で受け付けられないか、自明なことだ。
 これを防ぐには、準教授(旧助教授)、助教(旧助手)の間に、5年ぐらい民間企業の空気を吸うことを義務づけてはどうだろうか。

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水害であきたこまちも危なそう

 秋田県は19日、18日午前まで降り続いた豪雨が上がり、秋晴れの空の下、住民らが泥まみれになった家財道具などの片付けに追われた。北秋田市小又の秋田内陸縦貫鉄道・阿仁前田駅前では早朝から、自転車店や美容院で店主や家族らが総出で商品などを店の外に運び出していた。
 一方、18日午後5時現在の県まとめでは、農地の浸水、冠水などの被害は県北部を中心に稲7108ヘクタール▽大豆560ヘクタール▽野菜43ヘクタール▽そば24ヘクタール、など。県農林政策課は「被害はさらに拡大するだろう」とみている。「JAあきた北央」によると、主流のあきたこまちの収穫は今月下旬から本格化する見込みだったが、水が引かない田もあり、「収穫できても長時間浸水すれば米の等級が下がる可能性もある」という。【津村豊和】(以上(毎日新聞2007年9月19日11時36分)より引用)

 今回の秋雨前線と台風の影響で、東北地方が豪雨に襲われ、取り入れ間近のあきたこまちが大打撃を受けそうである。農家の方には、農林水産省の外郭団体が上前をはねた補償金が支払われるらしい。93年の大不作の時には、緊急輸入で中国、タイ等から米を入手した。今年の場合には、94年以降備蓄した米があるから大丈夫だと思いたいが、古が何個付くか分からない米である。備蓄米も後入れ前出しにすれば、このようなことは起こらないのであるが、農林水産省では、大バカな大臣が続いたのも一因かも知れないが、絶えず新しい米を備蓄するぐらいの発想もできない馬鹿たれが、私腹を肥やすために入省しているとしか思えない。農水省職員に今から一年間、給与、賞与は米の現物支給にすれば如何なものか。事務次官は何石取りという風にすることは、美しくない日本にした汚職まみれのお役人にちょうど良いのではないか。古が幾つ付いたか分からない米を買い取った価格で売れるものかどうか、じっくり味わって欲しいものである。

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桝添も偉くなったな威張り出す

 舛添要一厚生労働相は18日、民主党の長妻昭衆院議員が出演し年金問題について発言したTBSの情報番組について「政治的公平、公正を欠く」として、TBSに抗議する意向を明らかにした。
 番組は17日に放送された「ピンポン」。舛添厚労相は、長妻議員が年金問題をめぐり舛添厚労相を批判したことを取り上げ「(自民、民主の)両方の意見を聞くべきであり看過できない。放送法に違反し、政治的公平を欠き、著しい不利益を被った」と述べた。TBSからは舛添厚労相に番組への出演依頼があったが断ったという。
 舛添氏は厚労相就任後、テレビの討論番組などには出演しているが「議論は国会でやるべきだ。掛け合いがあるような番組はすべて断っている」と話している。TBS広報部は「番組進行のご指摘については、真摯(しんし)に受け止め対応したいと考えております」とのコメントを出した。【東海林智】(以上(毎日新聞2007年9月18日14時24分)より引用)

 桝添発言には矛盾がある。一方的に意見を言われたことに「政治的公平、公正を欠く」と言っているが、もう一方では「議論は国会でやるべきだ。掛け合いがあるような番組はすべて断っている」と宣っておられる。放送局は、桝添大臣対策としてどのような番組を作れば良いのであろうか。桝添様様で歯の浮くような話を桝添氏に対しては行うような番組なら良いのであろうか。正解は、どの番組にも出ないで、テレビも見ない、そのぐらいのことであろうか。直ぐには思いつかないのであるが、桝添氏が「たけしのTVタックル」で誰かの欠席裁判をしたか否か分からないが、テープを巻き戻して見ても価値がありそうに思う。

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現世の超大国に金がない

 命を拒む赤茶けた土と水が、やせた農村を覆っていた。中国広東省の北部にある人口320人の涼橋村。かつて豊かな恵みをもたらした母なる川は、重金属を含む汚泥を運び込む死の川に変わった。中国全土で20あるとも50あるとも言われる「がんの村」。ここもその一つだ。北京五輪が1年後に迫った8月、急激な経済発展の陰でうめく「沈黙の大地」を訪ねた。
 人口1000万人の省都・広州市から約160キロ。車で3時間ほど走った山あいに村はあった。
 「魚が何匹いたかって? 数えきれないほど、たくさんいたんだ」
 中国共産党の同村支部書記、何保芬さん(44)がまくしたてた。足元のひび割れた土の下には、かつて深さ1メートルほどの養殖池があったという。
 赤茶色の正体は、約30年前から操業している上流の鉱山から流れ出す排水や汚泥だ。色の原因になっている鉄分だけでなく、カドミウムや鉛、亜鉛などが含まれ、生き物がすめないほどの強酸性だ。それが大雨の度に養殖池や田畑に流れ込む。
 この20年ほどの間に亡くなった村人の約8割はがんが死因だったという。下流域も似た状況だ。だが、本格的な疫学調査は行われておらず、汚染との因果関係は今も確認されていない。中国政府は環境重視の政策を打ち出し始めているが、この村に具体的な救済策は見えないままだ。
 「日本の新聞が取材に来たのは初めて。この村で起きていることを多くの人に知らせて」。案内してくれた女性が訴えた。私が見た被害は、ほんの一部にすぎなかった。【田倉直彦】(以上(毎日新聞2007年9月17日7時39分)より引用)

 北京五輪という表向きの顔とこのような前世紀の遺物の鉱毒事件が、混在じているのが、自称世界の超大国、中華人民共和国である。日本でも、明治時代から足尾銅山鉱毒事件というものがあり、下野新聞、田中正造らによって改善の手が打たれたが未だに不十分である。日本と世界の超大国中国との違いは、前者は戦前でもある程度の民主主義があったのと、後者の今でも続く言論統制の違いであろう。自国民を苦しみの中でさえ言論統制を行うのと、五輪、万博で浮かれている大都市という構図が超大国なのであろう。中国がどこまで、警察力と軍事力で自国民を抑えられるか。それよりは、現状に対峙してその対策を行うことが、世界の超大国である印ではないだろうか。
 中国だけではない、ロシアなど原潜のスクラップをウラジオストック近くに放置して何時放射能が放出されるか分からない状態である。こいつもプーチン曰く、世界の超大国だそうである。ロシアは原潜の処分費用も無い癖に新しい原潜の製造費用はあるというおかしい国である。余り書くと毒を盛られそうなので止めておく。

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社民党何をやっても気軽です

 野党各党は16日、NHKの討論番組で、福田康夫元官房長官と麻生太郎幹事長が立候補した自民党総裁選後に誕生する新政権も「民意を反映していない」として、あらためて衆院解散・総選挙に追い込む姿勢を強調した。
 民主党の鳩山由紀夫幹事長は「何でもかんでも問責決議案を出して国民から『野党はおかしい』と思われるべきでないが、新内閣も衆院選を経ていない」と、早期の解散を要求。その上で「安倍政権の路線を修正するなら、民主党の考え方に協力、賛成を求めていくことができる」と述べ、野党が多数を握る参院を中心に新政権に対し攻勢を掛ける考えを示した。
 共産党の市田忠義書記局長は「(福田、麻生両氏とも)国民には影ばかりの構造改革路線を基本的に引き継ぐと言っている。暮らしを応援する政治に切り替えるべきだ」と批判。社民党の又市征治幹事長は「総選挙は早まるだろう。これまでの基本路線は変わらず、目先を変えるだけだ。民意とぶつかり追い込まれていく」と強調した。国民新党の亀井久興幹事長も「民意に応えられる政権には決してならない」と述べた。(以上(日本経済新聞,15:00)より引用。

 総裁選後は、まず、重要案件を処理してからではないだろうか。それと民意を問う総選挙とのバランスを考えて政治が出来る人が次期総理にふさわしい人である。何でもかんでもキャンキャン犬みたいに吠えている社民党福島党首は、政権を渡したら国政をまともに舵取り出来るとでも思っているのだろうか。絶対に総理の座が回ってこないから、スピッツのように吠えているのである。実際に、村山富市が何が出来たか、阪神淡路大震災で5000名以上犠牲者のもとに、何もしなかっただけではないか。出来ないのなら吠えるな。
 閑話休題、社民党ってまだ広島支部があるのですね。銭の無駄だから早く閉められた方が良いと思いますよ。私も早く閉めなさいと助言をしておきましたが!広島県はおろか土井のばばあの地元兵庫県でもダメなのだから、ヒステリーを起こしても負け犬の遠吠えに過ぎません。

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四十年ガソリン撒いたロータリー

 マツダが世界初の2ローター・ロータリーエンジン車「コスモスポーツ」を発売したのは、1967年5月。今年で40周年を迎えたロータリーエンジンの特設サイトでは、期間限定ブログパーツやツイッター(Twitter)で、ファンからの熱いメッセージが公開されている。(アサヒ・コム編集部)
 ツイッターとは、米ツイッター社が開発したweb上のコミュニケーションサービス。日本語で「ぺちゃくちゃしゃべる」という意味で、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)よりも短い文章でやり取りされ、チャットのようにも使われる。投稿されたメッセージがリスト表示されるため、マツダではユーザーからのメッセージ公開ツールとして利用している。大手企業がプロモーションに利用するのはめずらしい。
 特設サイトには、ロータリーエンジンの仕組みを説明する動画や、開発物語も連載され、ファンならずとも楽しめる。開発物語だけでなく、デビュー以降の歴史もドラマチックだ。
 デビュー以降、ロータリーエンジン車の販売は好調だった。「ロータリゼーション」と銘打って搭載車を拡大、マイクロバスにまで搭載した。燃費が悪いという欠点があったが、小型軽量で高出力な点が評価されていた。
 73年の第一次オイルショックで状況は一変。ガソリンの価格が急騰すると、燃費の悪さが問題視されて販売台数が激減、経営危機に陥った。状況を打開したのは、78年3月に発売されたロータリーエンジン専用のスポーツカー「サバンナRX―7」のヒットだった。RX―7シリーズは、2代目、3代目とモデルチェンジを続け、累計約81万台が生産された。
 3代目RX―7も、排出ガス規制の強化によって02年に生産を中止。ロータリーエンジン車は一時姿を消したが、03年4月、環境性能と燃費を高めた、新ロータリーエンジン「RENESIS」を搭載したRX―8がデビュー。「2004RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど注目を集めた。
 また、水素エンジンとしての適性が認められ、水素エンジン自動車「RX―8ハイドロジェンRE」にロータリーエンジンが搭載されるなど、新たな発展を続けている。ロータリーエンジンの火は、まだ消えそうにない。 (以上(朝日新聞2007年09月15日)より引用)

 マツダは、ローターリーに拘ってきたというが、私は、別の角度からマツダを語ってみたい。私が小学生の低学年の頃、近所のラインに並んでいた親父が夜勤で、昼間子供が外で遊んでいるとうるさいと言われてきた。先の話になるが、オイルショック時、人と話をするのも苦手なこの親父が営業に回されて、暗に辞めろと言われていたらしい。話は、戻るが、その頃学区内に団地ができて、大半をマツダ勤務の奴の家になった。そうすると「マツダに努めていない奴は広島の者ではない」と堂々とほざく奴がまん延した。これも、オイルショック時に工場勤務から営業に転籍になり自然消滅した。それと通学中に横断歩道上で「マツダルーチェロータリー」に轢かれもした。主に、この3つの理由から、私は「大きくなって車に乗る時にはマツダ以外に乗り、マツダ車に乗らなくてはいけない状態になった時には免許証を返上しようと。」
 オイルショック時直前に、マツダは防府に広い工場用地を取得しながら、売却もせず、広島市などにボロ車を買って貰ったりしていた。ただし、マツダは広島市に一銭も税金を納めていない。それは、工場用地の大部分が広島市でありながら、正門が府中町にあるためである。
 低脳のエンジニア。嫌であったが、大学の授業の行事でマツダの工場見学に行った。色々と自慢話をしていたが、アホかとしか感じなかった。見学が終わって、会議室で質疑応答の時間があったので、「燃費の悪い車をなぜ作り続けるのか」と聞いた所「エンジンの燃焼効率はレシプロ(普通の)エンジンよりも良い」と自慢げに答えたので、車に乗る者が燃焼効率などは考えはしない。走っていくらのものではないのですか。」・・・・・・
 それから関東に移り、時々マツダのセールスマンが来るようになった。「貴方はマツダ地獄」という言葉を知っていますか。「知りません」「それなら本社に電話をかけて聞いてみたら」で会話は終わった。マツダ地獄とは、一度マツダ車を手にすると、車の買い換えで他のディーラーでは、二束三文か、自分で売ってきてくださいと言われ、マツダに行けば、高く下取りして貰えるけど、他のディーラーでは、そのように高額で下取りして貰えないので、マツダ車からの呪縛から逃れられないということである。
 3代目RX―7の最後であるが、排ガス規制にかかって売れなくなる前に、たたき売りをしていた。普通の良心的な企業であれば、排ガス規制が何のためにあるか考えて、販売は止めて廃車にするであろう。

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盗人に追い銭払うことはない

 民主党は14日午後、年金保険料を年金支給以外に使わない「年金保険料流用禁止法案」を参院に提出した。与野党逆転した参院で先に審議を進めて可決させ、衆院でも与党の賛成を求め、成立を図る。参院第1党になった民主党が今国会に初めて出す法案で、参院選マニフェスト(政権公約)の実現を図る姿勢をアピールする狙いもある。
 法案では、国民年金法と厚生年金保険法を改正して、保険料を「年金事務費」(07年度は957億円)にあてることを禁止する。年金記録問題の解決に向けた新システム構築などの経費に、国民が支払う保険料を使わせない狙いがある。
 また、広報や教育、相談など「年金事業の円滑な実施を図るための措置の費用」(07年度は1082億円)に保険料を使うことも禁止する。ずさんな経営が問題となったグリーンピアのような施設の建設などへの流用を防ぐとしている。
 民主党は、これらの経費を必要最小限に絞り込んで税金で負担し、毎年度の予算案審議を通じて国会で監視する。必要経費は年間約2000億円と試算している。
 年金記録問題への世論の強い批判から、政府・与党内からも「反対する理由がない」との声が出ている。ただ、財政難のおりに一般財源を圧迫するとして、民主党法案の「丸のみ」には慎重論もある。(以上(朝日新聞2007年09月14日12時57分)より引用)

 民主党が社会保険庁の事務経費を税金で賄うという法案を出した。桝添は、国民に手紙1通出すだけで80億円かかるという。これは、社保庁職員の数で割れば、たった4000円である。これまで、年金保険料を使ってグリーンピア、職員使用施設等を売却して、売却損失分は、それで潤った社保庁職員が全員で損害賠償すべきである。また、職員もホワイトカラーエグゼンプションを適用し、立場も正職員からパート職員扱いにして、社保庁職員の人件費を絞れるだけ絞って、それでもなおかつ不足する金には、税金を使えばよい。これだけで、人件費は1/3以下にできると思う。

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総会も総理辞めればただの人

  安倍首相:胃腸障害で最低3~4日の入院必要…慶大病院

 辞任表明した安倍晋三首相を検査した慶応大学病院(東京都新宿区)は13日午後、記者会見した。主治医の日比紀文内科学教授は「首相は全身が衰弱している。体重も数カ月で約5キロ減った。機能性胃腸障害で、ひどくなると日常生活に支障をきたす」と説明し、「少なくとも3、4日の入院、安静加療が必要だ」と述べた。
 首相は同日午前、同病院で検査を受けていた。首相は同日午後の自民党両院議員総会に出席したい意向を伝えたが、医師団が無理と判断したため、取りやめた。(以上(毎日新聞2007年9月13日14時30分(最終更新時間9月13日15時24分))より引用)

 安倍前総理が、自民党両院議員総会への出席を主治医に止められたそうである。そう、もう安倍晋三はただの人にもどっているのであるから、総会ぐらい欠席しても何の支障もないのである。それが本人にはまだ分かっていないようである。もしや、所信表明演説の続きでも宣うつもりだったのかも知れないが、立つ鳥跡を濁さずである。森喜朗のように誰も相手にしなくなっても、あたかも自分がまだ日本の政治を支えているのだと幻想の中で彷徨っておられる方もいるが、早く成仏して欲しいものである。

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お坊ちゃん人の迷惑顧みず

      安倍首相辞任:財界の反応「説明不足」「唐突の感は…」

 参院選での自民党大敗後、安倍晋三首相続投を支持した財界3団体のトップは「説明不足。企業と政治は違うが、企業なら(このような唐突な辞意表明は)聞いたことがない」(御手洗冨士夫日本経団連会長)、「この時期の辞意表明は、首相の職責にかんがみて唐突の感は避けられない」(桜井正光・経済同友会代表幹事)などと批判も込め、驚きをもって受け止めている。
 ただ、御手洗会長は、安倍首相との個人的な関係をテコに、官邸との信頼関係を構築。首相外遊の際にも3度にわたり大規模な経済使節団を編成し同行した。このため、「安倍政権とは政策で調整しながら協調することが多かったので、政策を続けてほしかった」と安倍首相への思いものぞかせた。
 経団連は、加盟社に政治資金を呼びかける際の指針になる「政党政策評価」を月内に発表する予定だったが、参院選後の政治情勢の変化を受け、作業が遅れている。御手洗会長は12日朝、麻生太郎幹事長ら自民党幹部と懇談会を開いたが、今後、御手洗氏が会長になって初めて民主党とも懇談会を予定している。首相辞任で、経団連と官邸は、トップ同士の信頼関係を軸にしたものから、民主党との距離にも配慮した関係に変質することになりそうだ。【内山勢】(以上(毎日新聞2007年9月12日18時53分)より引用)

 岸信介A級戦犯崩れの孫として、甘やかされて人生の挫折も知らずに今日まで、生きてきた安倍晋三が内閣総理大臣を辞職することとなった。ここで、衆議院議員はまだ辞めていない。安倍晋三のこのわがままが、どれだけ無駄な金を使ったか分かっているのであろうか。ブッシュと握手して国際公約と宣言した「テロ特措法」は、次の内閣に丸投げか。「職を賭す覚悟」と言っても誰も見向きをしなかったのがわがままの原因だろうか。内閣府にも投書したが、①参議院選挙以降9月12日までに国会、永田町、霞ヶ関で無駄に使われた公金を全額、安倍晋三に請求する。②アメリカへ自腹で行って、ブッシュと約束した国際公約を破棄するまで、日本領土から追放する。
 このぐらいの事をしないと安倍晋三は、今日の辞任がどれだけはた迷惑なことか、自ら懐を痛め、ブッシュに土下座してでも約束を反故させることを本人にやらせることが重要だと私は思う。

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エレベーター忘れた頃にシンドラー

 12日午前0時50分ごろ、堺市西区浜寺石津町西4丁、複合レジャー施設「とこりん石津店」(4階建て)で、男性9人(26~14歳)が3階からエレベーターに乗って4階に上がろうとしたところ、エレベーターは2階付近まで約3メートル落下して止まった。エレベーターはスイスの「シンドラーエレベータ社」製。9人は約40分間閉じ込められ、連絡を受けた同社職員がエレベーターを1階に下ろし、午前1時半ごろ全員を救出した。9人は腰を打ったり気分が悪くなるなどして病院に運ばれたが、いずれも軽症。大阪府警堺南署は業務上過失傷害の可能性もあるとみて、原因や管理に問題がなかったかを調べる。
 調べでは、同施設は以前からの建物を改装して8月4日に開店。24時間営業で1階が駐車場、2階にゲームコーナー、3階にボウリング場、4階にカラオケなどがある。エレベーターは1基だけで、以前の建物から引き続いて使っていた。2階に受付があり、1階には停止しない。
 エレベーターは1階と2階の中間の、天井が2階床の上約50センチの位置まで落下したという。エレベーターは定員9人で制限重量は600キロ。9人の体重を合わせても600キロは超えないとみられる。9人は会社の同僚らで遊びに来ていた。何人かは「エレベーターに乗って1、2秒して落下した。上昇した感覚はない」と話している。
 シンドラー社製のエレベーターを巡っては昨年6月、東京都港区のマンションで、男子高校生がエレベーターの床と入り口の天井の間に挟まれ死亡した事故の他、人が閉じこめられるなどのトラブルが全国で相次いだ。
 大阪府によると、東京都杉並区で5月に発覚したワイヤロープ破断事故を受け、府などは所有者を通じてシンドラー社に緊急点検を通知。6~7月、同社管理の府内698台のロープなどを点検したが、異常なかった。また同施設によると、このエレベーターは8月29日に同社が点検したが、異常なかったという。
 同社は「現在、事実関係を調査している。まとまり次第、対応する」と話している。【田中博子】(以上(毎日新聞2007年9月12日11時15分(最終更新時間9月12日11時58分)より引用)

 また、と言っても何であるが、シンドラー社のエレベーターが、誤動作を起こし、9名が焼く40分間エレベーター内に閉じこめられる事故が発生した。乗客のけがは軽傷らしいが、「シンドラー社」の名前を見るだけで嫌になってくる。乗らざるを得ない時には、事故が起こらないことを祈って乗るだけである。
 このような乗り物にも航空機列車事故調査委員会のような組織を作って、徹底的に事故原因を追及すべきではないだろうか。以前のシンドラー社製エレベーターの事故も、ブレーキ部分がおかしかったようだ、で終わったように思う。シンドラー社製エレベーターとボンバルディアには乗りたくないと私は思う。

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親戚で前局長は逃げられぬ

 厚生労働省九州厚生局の松嶋賢(まさる)・前局長(59)が大阪府の社会福祉法人前理事長から高級車などの提供を受けていた問題で、舛添厚労相は11日、閣議後の記者会見で、「(前理事長が)親せきであっても(国家公務員倫理法の)例外規定には当たらないと判断した」と述べ、前局長の行為が同法に違反するとの考えを示した。
 現在、人事院の国家公務員倫理審査会と調整中といい、今週中にも退職金返納を求めるなどの対応をとる考えだ。
 舛添厚労相は「金品をもらうことは、たとえ親せきでも国家公務員倫理法ではすべていけないことになっている。彼は親せきだからと言っているようだが、同法の例外規定にはあたらないというのが私の判断」と明言。ペナルティーの内容については、「具体的に決まっていないが、現役と同等の処分をと考えている」とした。
 同法は、公務員が利害関係者から金品を受け取ることを禁じている。しかし、前局長は先月24日付ですでに退職しているため、同法違反があったとしても、国家公務員法に定めた懲戒処分の対象にはならない。そこで厚労省は、現職職員と同等のペナルティーとして、退職金の自主返納を求めるなどの対応を検討している。(以上(2007年9月11日13時49分読売新聞)より引用)

 高級乗用車数台、家の改築費用を親戚の社会福祉法人理事長から便宜を図って貰った松嶋賢について、桝添厚労相は、例外規定には当たらないという判断を下した。多分、松嶋はそれを不服として、裁判に持ち込むであろう。しかし、高級乗用車を貰う、家の改築費用を出す、等一般社会概念から言っておかしい話である。それよりも、福祉法人に流れた10億円余りの補助金の方が問題である。福祉法人についても精査しなければ片手落ちである。親戚同士裁判を受けて、同じ雑居房で寝起きできるようにして欲しいものである。

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アメリカを優先させる安倍総理

   消費税、増税時期示さず・安倍首相が所信表明演説

 第168臨時国会が10日召集され、安倍晋三首相は同日午後の衆参両院本会議で所信表明演説をした。最大の争点であるテロ対策特別措置法の事実上の延長などのため野党に「建設的な議論」を呼びかけたほか、消費税増税を含む税制抜本改革では具体的な年限の明示を見送った。参院での与野党逆転を受けて従来の「安倍カラー」は大幅に後退した内容となった。
 臨時国会の会期は11月10日までの62日間。首相は冒頭、参院選での与党惨敗に触れて「『ここまで厳しい民意が示されたのだから、退陣すべき』とのご意見もあることは十分承知している」と「深い反省」を示した。
 一方、経済・行財政の構造改革、教育再生、安全保障制度の再構築など「戦後長く続いた諸制度を原点にさかのぼって大胆に見直す改革、すなわち戦後レジーム(体制)からの脱却がどうしても必要だ」と強調し、続投への理解を求めた。(以上(日本経済新聞07/09/11,14:22)より引用)

 消費税の増税時期、改革のロードマップ何一つ明らかにしなかった安倍晋三には、もう既に総理大臣としての能力が無いこと、やる気もないことを如実に表している。両肩にはアメリカにできるかできないか分からないテロ特措法によるガソリンスタンドの継続が、のし掛かっている。インド洋での海上自衛隊の給油がどれだけ、効果があったのか、単なるお邪魔虫だったのか、すら明らかにされていない。その上で、テロ特措法の延長は認められない。安倍晋三は早く解散・総選挙して、自分が如何に国民から嫌われているか実感すべきである。選挙では、安倍晋三にA級戦犯崩れの岸信介の恩返しとばかりに入れるぐらいである。総選挙で自民党が大敗すれば、満足であろう。

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特措法安倍を下ろしてから決める

 安倍首相は9日、シドニー市内のホテルで記者会見し、11月1日で期限が切れるテロ対策特別措置法に基づくインド洋での海上自衛隊による給油活動の継続について「国会は大変厳しい状況だが、国際的公約となった以上、私には大きな責任がある。職を賭して取り組んでいく」と述べた。さらに、活動を継続できない場合は「職責にしがみつくということはない」とも言明し、政治責任をとって内閣総辞職をする考えも表明した。
 首相は給油活動を継続する法案について「提出にあたり、特に民主党の理解をいただくため、あらゆる最大限の努力を払わなければならない。全力を尽くし、職を賭していく」と述べた。さらに民主党の小沢代表との党首会談を「なるべく早い段階でお願いしたい」とも語り、法案をめぐる協議で民主党の賛同を求める考えを示した。
 そのうえで首相は「活動が継続できなければ内閣総辞職をする覚悟か」との質問に対し、「あらゆるすべての力を振り絞って職責を果たしていかなければならない。当然、私は職責にしがみつくということはない」と答え、給油活動を延長できない場合には退陣する決意を明らかにした。(以上(朝日新聞2007年09月09日20時25分)より引用) 

 やっと、安倍晋三の口から総理を辞めるという言葉が出てきた。安倍晋三は森喜朗と同じく総選挙を経て総理になっていないのである。今から直ぐ、衆議院を解散させて、国民の信をまず問うべきではないだろうか。今やればこれ以上の負けはないと言うぐらい大敗北であろう。安倍晋三のバカたれは、参議院で負けたぐらいでは、負けたと思っていないらしい。それなら直ぐに衆院解散、総選挙、総理の座から転げて落ちる、もう、ストーリーは見えているが、本人が分かるまで国政を滞留させることである。年金問題は、総理を辞めても責任を持って来年には全部処理を済ませて欲しい。

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日本なら厳重注意で終わるのに

輸入牛を韓牛と偽り販売、有名飲食店代表に有罪判決

 30トン以上の輸入牛肉を韓牛と偽って販売していたソウル江南区の有名飲食店代表に有罪が宣告された。
 高鉉哲(コ・ヒョンチョル)最高裁判事を主審とする最高裁判所第1法廷は7日、輸入したカルビ肉などを韓国産と偽って表記した容疑などで起訴された飲食店B社代表のナ某容疑者(41)に対し、懲役2年・執行猶予3年・罰金10億ウォン(約1億2000万円)を宣告した1審の判決を支持し判決が確定したと発表した。
 ナ容疑者が経営していた大型飲食店は、普段から芸能人やスポーツ選手などがよく訪れる高級韓牛専門店として有名だった。
 裁判所は判決文で、「ナ容疑者らがインターネットやCMなどを通じて最高級韓牛だけを厳選して販売するなどと宣伝する方法で、外国産の輸入肉30トン以上を韓牛と偽って表示したのは食品衛生法違反だ、とした1審の判決は正しい」と主張した。辛殷振(シン・ウンジン)記者(以上(朝鮮日報/朝鮮日報JNS,2007/09/08 14:53:58)より引用)

 韓国のケースは、地元産か外国産かの違いだけで、牛肉には変わりない。しかし、主犯者に懲役2年・執行猶予3年・罰金10億ウォン(約1億2000万円)もの刑罰が下っている。
 一方、日本では、牛肉を豚肉・屑肉をミンチにしてボロ儲けしていた食肉製造加工会社「ミートホープ」(北海道苫小牧市)の牛ミンチ偽装事件において、農林水産省が行った処分は、厳重注意だけである。まさに、水酸化ナトリウムにつけた段ボールを入れた訳ではない、と言うぐらいの感覚ではないだろうか。また、歴代の農水相がだらしないこともそうであるが、一番問題なのは、補助金政策であろう。不作なら補助金、豊作なら補助金とそれしか、農水省は仕事としてやってないのではないだろうか。
 水産も管轄であるので、北方領土近くまで操業する漁船に職員を乗り込ませ、不法な拿捕を防ぐことも考えるべきである。

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下げぬならもっと電波を取り上げろ

 NHKの受信料値下げ案に対し、経営委員会がより一層の値下げを求めている問題について、NHKの橋本元一会長は6日の記者会見で、「執行部案はぎりぎりの線。譲歩する余地を見いだすのは難しい」と述べ、値下げ幅の拡大に難色を示した。
 受信料値下げ案は、NHKが今月末に発表を予定している次期5か年経営計画の目玉。執行部側は経営委に対し、一律月額50円引きした上で、口座振替などの利用者はさらに50円引き下げる案のほか、一律100円値下げ、口座振替などの利用者のみ100円値下げの3案を提示している。
 執行部案では最大約7%の値下げになるが、古森重隆・経営委員長(富士フイルムホールディングス社長)は「もう少し努力しないと国民は納得しない」と10%以上の値下げを要望。審議を10月中旬まで延長する可能性も示唆している。
 これに対し、橋本会長は「デジタル化のための費用など、(今後多額にかかる)必要経費の根拠を説明していく」と述べ、予定通り今月末までに値下げ額を決定する方針を強調した。(以上(2007年9月6日19時24分読売新聞)より引用)

 NHKの橋本が受信料の引き下げを約7%にするとほざいたらしい。BSデジタル放送では、モザイクの代わりに変な文章を表示して、モザイク同等のことをしている。モザイクをかけていることはWOWOWと同じであるから受信料も支払う義務は発生しないと私は考える。また、総務省から減波の指示でBSハイビジョンだけ止めると言っている。橋本では1波だけでそれ以上の進展が無いならば、どの電波がどれだけの金と人を使っているかを橋本は経営委員会に提出し、経営委員会がどの電波を止めるかを決めればよい。
 また、NHKの教育放送で稼いでいるNHKエンタープライズにテキストを発売させるのは止めて、昔しがみついて既得権化したインターネット上で利用者にダウンロードさせて各自が印刷すれば、受信者も得になるし、NHKの受益事業を受け持っているNHKエンタプライズのリストラも可能になる。やる気のない橋本を経営委員会は辞任させることを前提に改革を進めたらどうだろうか。

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健康になりたい人を騙す詐欺

 キノコを原料にした健康食品をがんや高血圧に効能があるかのようにうたって販売したとして、神奈川県警生活経済課と横須賀署は6日、東京都大田区山王4、健康食品販売会社「テレビショッピング研究所」の元役員、莫慶(43)=中国籍=と同区下丸子3、同社員、高橋伸歩(34)の両容疑者を薬事法違反容疑で逮捕した。また、元社長の同区田園調布2、高橋正樹容疑者(58)の逮捕状を取り、行方を追っている。同課は04年2月~07年5月に高齢者ら約4万1000人に25万3600個を販売、24億6000万円を売り上げたとみて裏付けを進める。
 調べでは、莫容疑者らは06年7月~07年5月、医薬品販売の許可を受けずにがんや生活習慣病に効果が期待できるなどとした健康食品「まるごとはたけしめじ」を計14人に27万円で販売するなどした疑い。商品は大手製紙会社の関連会社が人工栽培しているハタケシメジを原料にしたもので、同社はテレビや新聞、インターネットなどで宣伝し、100カプセル入り1瓶を約1万円で販売していたという。【堀智行、鈴木一生】(以上(毎日新聞2007年9月6日13時26分)より引用)

 健康食品のブームに便乗して、その効果を調べもしないで、テレビショッピングで販売するなどとは、とんでもない輩である。売っていた健康食品が効果がある、もしくは何の効き目もない、と言うのであれば、問題は少ないであろうが、販売したハタケシメジに体に対して害のある成分が含まれていたらどうするのであろうか。警察当局は、これ以外にも販売していないか精査する必要がある。

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携帯を持ってトイレの中にいる

アメリカのインターネットサービス企業・AOLが発表した調査報告によると、「トイレや浴室に携帯端末を持ち込んでメールチェックをする」と回答した人が全体の53%にも上ったそう。電車などで大半の人が携帯電話をいじくっている日本では、もっと高い数値が出るんじゃないだろうか。現に筆者も、トイレに長居しそうなときは携帯電話を持って入っちゃうし…。わざわざトイレに携帯電話を持ち込む人間の行動には、いったいどんな心理が働いているの? 行動分析学の専門家に聞いた。
「AOLの調査報告からは携帯端末を“持ち込む”というより“置いていく”ことへの不安を示しているように窺えます。現在の携帯電話は、他者とのコミュニケーションを図る非常に強力なツールとなっていますから、置いていくことに不安が生じる存在なのではないでしょうか」(法政大学文学部心理学科・島宗 理教授)
その結果として、トイレに携帯電話を持ち込む羽目になっている…ということらしい。片時も離れていられないのだ。
ところで、携帯電話と等しく持ち込み率が高い本や雑誌にも、ちょっとしたギモンが。よく「トイレで読書するとはかどる」という人がいるけど…実際どうなの?
「トイレは完全な個室なので、視覚刺激や聴覚刺激について比較的安定しており、妨害される要因が少ない場所。用が済むまでそこに居なくてはなりませんから、たとえ他の用事を思いついても、すぐに実行に移すことができません。このような状況だと、ふとした刺激に対する反応が消去され、気が散ることも減ってきます。集中して読書するには、トイレは最適かと」(同)
トイレと読書は、本当に相性がイイとのこと。さらに「他者から見られず、プライバシーを確保できる」という利点もあるトイレは、読書以外の“集中を必要とする作業”にも適しているのだとか。トイレに持ち込むべきモノは、意外と仕事道具だったりして。(以上(9月4日17時10分配信,フリーマガジンR25編集部)より引用)

 私は、家から出るとポケットに携帯を入れているため、私が何をしているかとは関係なく携帯が鳴る。致し方ないので出るようにしている。本当は、トイレの中と言えば、一人になってホッとする場所であるが、そうも行かないのが現代社会かも知れない。「私の名前はキムサムソン」という韓流ドラマのシーンで、主人公のサムソンとジノンが並んでトイレに居るシーンがある。ジノンの方には、トイレットペーパーが無くなっていて、携帯のメールでサムソンに
トイレットペーパーを頼むシーンがある。もしかすると、近い将来当たり前になるのではないかと思う。ドラマもトイレの上から撮影すると言う視点も面白いと思ったが、自分には勘弁して欲しいと思う。

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弁護士にバカでも使いたい政府

 鳩山法相は4日の閣議後記者会見で、司法試験合格者数を年3000人程度まで増やすとした政府方針について、「日本は訴訟社会ではないので、そんなに多数の弁護士はいらない。政府方針であっても、必要があれば直していけばいい」と述べ、3000人より減らすべきだとの考えを明らかにした。
 法曹人口の拡大は司法制度改革の大きな柱だけに、法相の発言は議論を呼びそうだ。
 法相はまた、法科大学院側から「新司法試験の合格率を向上させるため、3000人より増やすべきだ」との声が上がっていることについて、「法科大学院の経営がうまくいくかどうかは優先的事項ではない。優秀な人が司法試験に通ればいい」と語り、合格率の低下で大学院間の生き残り競争が激しくなるのはやむを得ないとの認識を示した。今年の司法修習生で卒業試験の不合格者が71人と多数に上ったことに関しては、「(修習生の増加で)質が低下している可能性がある」と言及した。(以上(2007年9月4日14時39分読売新聞)より引用)

 鳩山法相は正しいことを言っていると私は思う。低レベルの弁護士を量産してもそのツケは、弁護士を利用する庶民に回ってくる。光市の母子殺害事件の弁護をやっている頓珍漢のような弁護士は、弁護士資格を剥奪することを考えるべきである。そうして弁護士のレベルを下げないようにするべきである。ここで、光市の母子殺害事件を出したかと言えば、日本の刑法には死刑という制度が明記されている。ちゃんちゃらおかしい弁護で、最高裁が無期懲役では少ないと言っていることに真面目に対抗するつもりであろうか。被告の元少年は7年ぐらいで出獄できるなどと、手紙に書いており反省のハの字も無いのだから、二人殺せば、刑罰は死刑しか選ぶ道はあるまい。ねじ曲げた弁護で、被害者の遺族をこれ以上苦しませるのは止めるべきである。そして、弁護担当している4名は弁護士資格剥奪の処分を行うべきであろう。信念が死刑反対でも、制度として死刑があることを忘れてはならない。

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顔見ればむかついてくる安倍総理

 安倍晋三首相は3日午後、首相官邸で記者団に対し、遠藤武彦農相の辞任について「任命責任は私にすべてある。こうした結果が起きたことは残念だ。農林水産行政に遅滞が起こらないように全力を尽くすことで責任を果たしていきたい」と述べた。また若林正俊前環境相を後任農相に起用した理由については「農水行政に通じた方だ。環境相を務めた観点も生かしてもらいたい」と語った。【石川貴教】(以上(毎日新聞2007年9月3日13時06分(最終更新時間9月3日13時40分))より引用。

 任命して国会を迎える前に辞任しなければならなくなった遠藤武彦を無理矢理農水相に据えたのは、安倍晋三である。「任命責任は私にある」と安倍晋三はほざいているが、何をもって責任を取るのか全く分からない。第一次組閣でも同じことを言ったが、何をもって責任を取ったのか分からない。歳費を何%カットとかしても、国民の怒りは収まらない。歳費を年額200万円ぐらいにしてどんな生活ができるか、責任を感じるのならばやって欲しい。
 次の若林正俊も農水大臣の実績があるが、豊作でも補助金、不作でも補助金という農業政策をしていれば、同じ過ちを繰り返すのではないかと楽しみにしている。

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巻入れて勝てる見込みも消すオシム

 日本サッカー協会は2日、3日からのオーストリア遠征に参加する日本代表の追加選手を発表。MF山瀬功治(横浜M)、FW巻誠一郎(千葉)、佐藤寿人(広島)、田中達也(浦和)、矢野貴章(新潟)の5選手が選出された。FW高原直泰(フランクフルト)は、招集を見送られた。
 日本代表は2日夕に集合し、3日にオーストリアに向けて出発。7日のオーストリア代表戦、11日のスイス代表戦に臨む。(以上(2007年9月2日12時22分  読売新聞)より引用)

 まあ、巻を出すと言うことは、オーストリア遠征を捨てたと考えてもおかしくはあるまい。巻様がどれだけえらいのか知らないが、オシムのお気に入りらしい。私なら巻を入れるぐらいなら、カズ、ゴンという所を入れた方が余程か面白い試合になると思う。前回もどうでも良いところでは点を取っても、ここ一番と言うときには中途半端なプレーをするだけで、とても見ていられない。監督も個人的な好き嫌いでメンバーを決めるような奴に任せておいても絶対に勝てない。オシムなど早く追い出して、勝てるチームにするべきである。そのためにも外国で戦っている選手を大事にしなければならない。例えば、高原にしても、日本代表チームに入れてリハビリさせても良いではないか。巻を入れるぐらいなら!!!!!

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旧公務員好き勝手して咎めなし

 厚生労働省九州厚生局の松嶋賢(まさる)・前局長(59)が補助金交付先である大阪府内の社会福祉法人「枚方療育園」前理事長から金品を受け取った問題で、山西悦郎・前理事長(80)が1日、朝日新聞の取材に応じた。前局長の自宅改築費として1500万円を提供したことについて「妻同士がいとこだから貸した」と説明。一連の提供について「何も頼んだことはなく悪いことはしていない」と述べ、前局長の行為は職務対象者からの金品受け取りを禁じた国家公務員倫理法違反にはあたらないとの認識を示した。
 前局長は31日の厚労省による事情聴取で、03年に埼玉県の自宅を改修した際、前理事長から1500万円を妻名義で借りたままになっていることや、中古高級車の無償提供、娘が埼玉県内の同法人運営の施設に就職していることなどを認めた。
 自宅改修費について、前理事長は取材に「(前局長は)退職金が出たら1500万円を返すと言っていた。借用書はとったが、どこにあるかわからない」と説明。前理事長が病院経営を始める際、前局長の妻の父が金融機関からの融資保証人になったことを資金提供の理由に挙げ、「(前局長が)厚労省に勤めているから貸したのではない」と述べた。
 前局長の娘の就職については「(就職先を)みんなが心配していた。両親は僕に勤めさせてくれと言わないから、僕が(娘に)勤めなさいと言った」とし、特別な計らいではないと強調した。
 00年と05年にいずれも内妻名義で前局長に無償譲渡したトヨタ・セルシオ2台については、譲渡自体を知らなかったとしている。97年に譲渡した米国製キャデラックは「人からもらったものを渡した」という。
 前理事長は今後、厚労省から事情聴取の要請があった場合、「それでも結構」と、応じる姿勢を見せた。(以上(朝日新聞2007年09月02日08時01分)より引用)

 まず、国家公務員倫理法違反が公務員を退職すると適用できなくなることである。公務員の場合、組織内で悪事を隠すために、せいぜい会計検査院の検査で分かれば良いぐらいである。そのために国家公務員倫理法違反については、退職していようが、事件が発覚してから時効をカウントするべきである。
 妻同士がいとこだからというのは、世間一般では通用しない言い訳である。娘の就職にしても公私混同も甚だしい行為である。厚労省桝添大臣は、退職金だけでなく、これまで無償譲渡された車の譲渡当時の価格も含めて国庫に返金させるべきである。それだけでなく補助金として交付した全額も全額返金させるべきである。

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閣内の農水相がまた鬼門

 遠藤農林水産相が代表を務める自民党山形県第2選挙区支部が補助金の交付団体から政治献金を受けていた問題で、遠藤農水相は31日の会見で「事務所費などの支出については徹底的に洗ったつもりだったが、お受けした分は手抜かりがあった」と釈明し、「ご心配、ご迷惑をおかけした方々にも心からおわび申し上げる」と陳謝した。
 政党支部に献金していたのは「山形県家畜商業協同組合」で、05年に献金する前年の04年に農水省所管の独立行政法人「農畜産業振興機構」から計1700万円余の交付金や奨励金を受けていた。
 一方、遠藤農水相は自身が役員を務めている全国農業共済協会など農業共済3団体については、報酬は受けないと表明。ただ、役職にはとどまる意向で、監督官庁である農水省トップとの兼任状態が続くことになる。
 遠藤農水相は全国農業共済協会理事のほか、山形県農業共済組合連合会会長理事、置賜農業共済組合組合長理事を務め、年間計約638万円の報酬を受けていた。大臣在任中は県の連合会は副会長理事に、置賜農業共済組合は副組合長理事に代表者の権限を委任するという。(以上(朝日新聞2007年08月31日12時06分)より引用)

 やはり、農水相の椅子は鬼門であった。遠藤の場合は、業界からの献金のみならず、大臣になると辞めなければならない、農業共済3団体の理事長を無給にするからそのままにして欲しいなどと、松岡も赤城も言わなかったわがままを押し通そうとしている。とんでもない奴である。まず、山形2区の住民は、地元の恥部である遠藤を大臣だけでなく、国会議員も辞職するように圧力をかけるべきである。 史上最低の農水相である。

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