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2007年5月

チャングムで平和の道を見つけたい

 イランは今、大ヒット韓流ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』シンドロームの真っ只中だ。イランでのタイトルは『王宮の宝石』(Jewelry in the palace)。イラン人は「チャングム」を「ヤンゴム」と呼ぶ。昨年10月27日からイスラムの休日にあたる毎週金曜日夜8時からのゴールデンタイムに、国営テレビ「チャンネル2」で放映されている。全国視聴率で最高86%、テヘランでは90%を上回る驚異的な数字を記録した。
 テヘランの街を歩いていると、にわかには信じがたい視聴率にも少しずつ納得がいくようになる。記者が韓国人と分かると、イラン人は急に近付いてきて握手を求めたり、車のクラクションを鳴らしたりして「コレア? “ヤンゴム”カイリ・クベ(すごくいい)!」と叫び続ける。街の売店には、あちこちに主演のイ・ヨンエやチ・ジニの顔が表紙を飾るペルシア語の雑誌が並んでいる。
 熱烈なファンの主婦たちは、インターネットで未放送分をダウンロードし、現地紙も初回から最終回までのストーリーを公開した。主婦のファテメさん(50)は「イ・ヨンエの演技は最高。宮廷中で料理対決をするドラマの前半部が特にいい」と話す。大学で社会学を学んでいるミナさん(24)は「私は目玉焼きもろくに作れないけど、毎週“ヤンゴム”を見て韓国料理を作るプロセスに注目している」と語った。
 もちろん、中東の他の国と同じように、テヘランの電子製品街「ジョムフリ電子街」の看板は一面、青いロゴのサムスンと、赤いロゴのLGの製品で溢れている。道には起亜自動車の小型車「プライド」が数多く走っている。数十年間イラン人から愛された国民車「ペイカン」を退けた「プライド」だが、現地生産のためイランの人たちは「わが国の車」と呼んでいる。(以上(テヘラン=イ・テフン 記者,朝鮮日報/朝鮮日報JNS,記事入力 : 2007/05/24 13:09:30)より引用)

 大長今(邦題:宮廷女官チャングムの誓い)がイランでも流行っていることは素晴らしいことだと思う。この記事を読む限り、大長今のストーリーの「復讐」という所に惹かれている訳でも無さそうである。このような文化の交流は素晴らしいことである。その大長今を愛する人達に向けて巡航ミサイルが打ち込められるかも知れない事態にならないとも限らない様相である。イランの核疑惑である。アメリカは、インド、イスラエルには原爆の所有を認めているが、その他の国には、中止させようと軍事力をちらつかせている。アメリカが許すか許さないかそれで決まる。アメリカは国際意志決定機関ではない。大量破壊兵器が有るとして、イラク攻撃を行いサダム・フセインの首まで取ったが、大量破壊兵器は未だに見つかっていない。攻撃の大義名分が無くなっても、イラク人の虐殺を止めていない。同じことをイランにも行おうとするのであろうか。何時の世も、戦争の最大の被害者は国民である。大長今の良さが分かる国である。どこかに話し合いの道を作ることができるはずである。平和裏に終わることを願う。

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文科省他国のことは知らぬ顔

 「インド人たちにとって教育は“宗教”です」
 米国ニューヨーク州の「ロングアイランド・インド人会」のモヒンダ・シン・タネジャ会長(51/ヒックスビル地区在住)=写真=は、「韓国人の教育熱についてはよく知っている。だがインド人も負けてはいない」と話す。ニューヨークの「第8学区」と呼ばれるロングアイランド地区ではここ最近、インド人が急増し、その数は2万人に達している。このうち約5000人が、ロングアイランド地区でも教育の拠点の1つとされるヒックスビルに集まっている。ちなみにタネジャさんの2人の娘はともにニューヨークの法科大学院に通っている。
 タネジャさんは「最近では教育のために米国へ移住するインド人が増えている。彼らは子どもたちをアイビー・リーグの大学に入れるのが第1の目標だ」と話す。インド人の保護者たちは特に、自分の子どもが医者やエンジニア、弁護士になることや、あるいはMBA(経営学修士号)を取得することを望んでいるという。
 またタネジャさんは、「英語がインドの公用語であることが、インド人の教育面での長所になっている。英語ができるので、インド人は米国に移住してすぐに子どもを学校に通わせることができ、先生に子どもの問題について相談できる」と話した。またインド人の教育方法については、「子どもたちとの対話により多くの時間を割いている」という点を挙げた。(以上(ニューヨーク=韓賢祐(ハン・ヒョンウ)記者,朝鮮日報/朝鮮日報JNS,記事入力 : 2007/05/29 15:30:28)より引用)

 この記事と同時に「ここが違う! 韓国・中国・インド人の教育熱」という記事も掲載されていた。この記事で言えることは、韓国がどの様にすれば延びるかを真剣に考え、自国よりも優れた国について分析を行っている。日本の新聞には、他国と比較したデータが掲載されることがあるが、日本は第何位という所で解析が止まっており、その記事自体何の意味をなさない物に過ぎない。日本の文科省のやることと言えば、全国共通試験が、地区別の成績を出すの出さないのと言う超低次元の話しか聞こえてこない。センター試験にしても、模範解答と示し、平均点だけの公表で終わっている。これらの莫大なデータを解析することで、今の教育の何処が悪いか分かるはずである。それもせずに、土曜日も授業をなどと言い出した文科省にその裏打ちデータがあるのであろうか。ゆとり教育の下、教育水準を下げることを了としたことと矛盾はしていないのか。文科省のキャリアに聞いてみたいものである。如何に低脳な輩が子供をモルモットとしていることが分かる気がしてる。

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待ち望んでたベビーフェイスが誕生す

 大相撲夏場所千秋楽(27日・両国国技館)――14日目に3度目の優勝を決めた白鵬は、朝青龍を力強い上手出し投げで破って自身初の15戦全勝とし、横綱昇進に花を添えた。
 大関の全勝優勝は、2場所連続の15戦全勝で横綱昇進を果たした1994年九州場所の貴乃花以来。来場所は22場所ぶりで東西に横綱がそろう。
 朝青龍は4連敗で10勝5敗に終わった。琴光喜は千代大海を送り出して12勝目を挙げた。関脇安馬は勝ち越し、小結琴奨菊は負け越した。
 三賞は、安美錦が初の殊勲賞、敢闘賞は出島、技能賞は朝赤龍。十両優勝の把瑠都は14勝1敗。(以上(2007年5月27日19時24分  読売新聞)より引用)

 朝青龍は、性格の悪さからプロレスに例えれば、ヒールであろう。それに対して、白鵬の相撲を見ていると本当に気持ち良い。まさに、ベビーフェイスである。白鵬には、悪い(ヒール)見本の先輩朝青龍を見習うことなく、立ち会いも変化せず、胸を合わせる横綱相撲を取って欲しい。横綱が変化して何が悪い禁じ手になっていないと仰る方もいるが、正面から相手を受ける相撲こそ横綱の品格というものであろう。

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国中で医者と大学だけ学位

 国立大学の博士課程の入学定員が今年度、初めて減った。政府は「科学技術創造立国」を掲げて博士の数を増やしてきたが、就職難から学生の「博士離れ」が始まり、一部の大学が定員の削減に踏み切ったためだ。関係者からは「現状を放置すれば優秀な人材が集まらなくなり、日本の国際競争力が低下しかねない」と心配する声も出ている。
 文部科学省によると、国立大大学院博士課程の07年度の定員は1万4282人で前年度より118人の減。定員を減らしたのは秋田大(26人)、九州大(20人)、神戸大と千葉大(各18人)など。減少は56年以来だが、このときは戦後の学制改革の影響だったため、実質的には初めてという。
 政府は91年度から大学院生の倍増計画を進めてきた。国立大博士課程の定員は91年度の7589人から右肩上がりで増え続け、ほぼ倍増。一方で、博士の受け皿となる大学や公的研究機関の研究職の数は増えず、06年3月に博士課程を修了した人の就職率(企業なども含む)は6割程度にとどまった。
 学生の「博士離れ」は既に始まっており、大学院博士課程への入学者数は03年度をピークに減少に転じている。とくに理工系では、優秀な人材が修士課程までで企業などに就職する傾向が強まっているという。
 文科省で科学技術・学術政策局長を務めた有本建男・科学技術振興機構社会技術研究開発センター長は「このままでは優秀な人材が博士課程に入ってこなくなり、国際競争力も下がってしまう。博士の就職難対策に政府と大学、企業がともに本気で取り組む必要がある」と話している。(以上(2007年05月26日10時25分朝日新聞)より引用)

 文科省は、ここまで来なければ、ポスドク(博士所有者で職無し)の問題が見えなかったのであろうか。それとも単なる阿呆の集団なのであろうか。と言うのも、この問題は、80年代後半で既に大学では言われていたことである。「工学部で博士後期課程に進学するには、どこかの企業と学位取得後に採用する」という言質を取ってからでないと就職先がないから行かない方が良いとまで言われていた。実際、耳にした話しで、理学部のポスドクが、工学部なら留年しても採用してくれる企業に電話をしていたが、面接さえもなくその場で断られたのも知っている。
 修士では、学士よりも広く深く知識を習得するが、博士になると深く狭く知識を集中させるために、企業が必要とする知識と合致すれば良いが、それよりは、修士を採用した方が使い勝手が良いと言うことになる。今、学位に執着しているのは医者と大学関係者だけであろう。「博士離れ」が最近始まったという認識自体、文科省の無能さ、情報収集能力の欠如を如実に表している。問題は、文科省が博士課程を増強する前から有ったのである。
 地方への補助金と同じで、文科省は大学院という箱物ばかりにご執心で、その中味まで吟味しなかった。また、博士という学位をどう位置づけるのかも不確定である。単に大学に就職するには、「博士」の学位が必要だというぐらいである。「博士」取得者が企業に入ろうとすれば、大阪市の清掃局であった大卒を高卒と偽って採用されたのと同じように、博士を修士と偽るぐらいしかないように思える。

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駆け込み乗車でも悪いのはJR

 24日午後2時45分ごろ、東京都千代田区のJR神田駅で、山手線内回り電車(11両編成)が、ドアにベビーカーの前輪を挟んだまま発車、約20メートル走って緊急停止した。
 ベビーカーには生後4か月の男児が乗っており、ホームにいた男性会社員(41)が電車が停止する直前に助け出した。男児は頭に軽い擦り傷、母親(27)も電車を追いかけて転倒し、腰に軽い打撲傷を負った。
 警視庁万世橋署によると、母親がベビーカーを押して、前から3両目に乗り込もうとした際、ドアが閉まり、ベビーカーの右側前輪の足の部分が挟まれた。電車はベビーカーを引きずって走り出したが、近くにいた2人がホーム上の非常ボタンを押したため緊急停止。居合わせた男性会社員が男児をベビーカーから取り上げるなど、周囲の連係プレーで大事に至らなかった。電車は10分後に運転を再開した。
 JR東日本によると、事故当時、同駅ではホームに係員はおらず、車掌がホームや車両を映すモニター画面と目視で安全を確認することになっていた。また、ドアには、2センチ以上のものを挟むと自動的に開くセンサーが付いていた。同社では「車掌がモニターや目視できちんと安全確認を行ったのか調べたい。センサーは、車輪の足が細かったので反応しなかった可能性もある」と話している。(以上(2007年5月25日0時3分読売新聞)より引用)

 この母親の行為は、駆け込み乗車であり、文面からするとJRが悪いように見えるが、この責任は全部この母親にある。JRは電車の遅れた分の被害総額を当該母親に請求するべきである。そうしないとこういう輩の性格は直らない。と言うのも電車の発車の音は鳴った後、さらに電車に乗ろうとしているのであるから、ハッキリ言って自殺行為である。また、ニュースでもベビーカーを強調されて書いてあるが、駆け込み乗車で腕を挟まれて転けて怪我をしたのと変わりはない。まあ、生きていてよかったのかどうだったのか知らないが、人に迷惑をかける(時間通りの運行を妨げる)ことを考えると五分もしないで次の電車が来る山手線で駆け込み乗車までして、早く行かなければならない事情でもあったのであろうか。当方では、電車の本数が増えて3本/時間(20分待ち)である。

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死刑しか残っていない選択肢

 山口県光市で1999年4月、会社員本村洋さん(31)の妻弥生さん=当時(23)=と長女夕夏ちゃん=同(11カ月)=が殺害された事件で、殺人罪などに問われた元少年(26)=事件当時(18)=の差し戻し控訴審第1回公判が24日、広島高裁(楢崎康英裁判長)で開かれた。
 検察側はあらためて死刑を求め、弁護側は「殺意はなく傷害致死にとどまる」として死刑回避を主張する方針。
 差し戻し審では、最高裁が死刑回避に必要と指摘した「特に酌量すべき事情」の有無が争点になる。
 1審山口地裁、2審広島高裁はともに無期懲役を言い渡したが、最高裁は昨年6月「2審が死刑を選択しなかったことに十分な理由はない」として広島高裁判決を破棄、審理を差し戻した。(以上(2007年05月24日 13:41【共同通信】)より引用)

 一審、二審ともに「犯人が(18歳)であること酌量すべき、更生の可能性がある」と言うことで無期懲役の判決に対して、最高裁から差し戻しされた。これは、無期懲役では軽すぎるとの最高裁の意見である。この被告には、死刑反対で凝り固まった弁護士が団子のように弁護を行っている。赤ちゃんを投げ飛ばして殺意がない、強姦致死も傷害致死だととふざけた弁護団である。被害者の夫が言っているように、「弁護団が更生の可能性があると言うのであれば、加害者が更生するまで面倒を見るべきである」
 その他、被告は拘置所外の友人に「7年も経てば外に出られる」などと被害者遺族の精神を逆撫でるような手紙も書いている。死刑制度のある日本で、死刑に値する犯罪を犯した者を、弁護側の屁理屈で曲げられてはいけない。早く死刑判決を出した上で、半年以内に刑を執行するべきである。それにより、未成年(18歳)でも死刑になると言う判例が出来れば、甘い考えをしている若者に対しても警鐘となるであろう。

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朝青龍に横綱の品位なし

 ◆大相撲夏場所10日目(22日・両国国技館) 横綱・朝青龍(26)=高砂=が痛恨の黒星を喫した。東前頭4枚目・安美錦(28)=安治川=に寄り倒され、全勝がストップ。取組後は花道で座布団を蹴り上げるなど荒れまくった。綱取りを目指す大関・白鵬(22)=宮城野=は、西前頭4枚目の栃煌山(20)=春日野=を下して全勝を守り、単独トップ。24年ぶりの千秋楽全勝対決の夢は消えたが、終盤戦へ両者の激しいデッドヒートがさらに過熱する。
 敗戦の花道。ぶぜんとした表情の朝青龍が、左足で座布団を蹴り上げた。「邪魔だからどけただけだよ」場内を整理している出方へ直撃する蛮行にも悪びれない。「物言いぐらいつけてくれよ」支度部屋で腰を下ろすと、今度は審判への不満を爆発だ。大荒れの言動が逆に1敗の重さを物語る。「甘く見た。立ち合いに失敗。自分に失敗。全部失敗だ」。敗因は自滅だった。
 立ち合いで右の張り差しを狙ったが、逆に安美錦の右差しを許した。左から強引に小手に振ったが、相手は体を預けてきた。そのまま向こう正面へ。同体にも見えたが、軍配は安美錦。物言いがつかない裁定に表情が怒りで紅潮した。正面の三保ケ関審判長(元大関・増位山)をにらみつけると、礼もせず土俵を下りた。
(途中省略)
 ◆横綱審議委員石橋氏 朝青に物言い 横綱審議委員会の石橋義夫委員は、朝青龍の座布団蹴りに“物言い”をつけた。「予想外の負けに悔しかったのでしょう」と理解を示しながらも、「横綱は泰然自若としているべきです。もうちょっと修養してもらいたい」と話した。  (以上(スポーツ報知最終更新:5月23日8時3分)より引用)

 朝青龍自身が一番だと思っていても構わない。長い歴史のある大相撲の横綱に求められている品格・品位は序の口程度としか思えない。前に、横綱が立合い変わったことを横綱相撲ではないと書いたら、横綱が変わって何が悪いという反論を頂いたことがある。審判長にガンを飛ばし、礼をせず、座布団に八つ当たりをした行為は、とても横綱の品格・品性があるとは思えない。日本の競技は礼に始まり礼に終わることさえ朝青龍に調教できていないとすれば、教育できなかった高砂親方にもそれなりの処分を行うべきである。
 また、朝青龍は、出稽古で相手を負傷させ休場に追い込む、高見盛が負けているのに土俵外に突き落とすなど悪行を上げれば切りがない。相撲協会は3場所出場禁止ぐらいの処分をしてほしいものである。

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高槻市松岡宛でないですか

 大阪府高槻市が、同市内の男性に対し「218円」とすべき月額の水道料金を「643万円」と誤って請求していたことが、22日わかった。コンピューターへの入力ミスで、使用量を「1万トン」としていたのが原因。市は男性に謝罪したという。
 市によると、男性から市に「4月24日に水道を止めたい」と連絡があり、検針業務を担う市水道サービス公社が同24日、使用量を調べたところ、20日の通常検針時以降、全く使用されていなかった。
 このため、未請求分は月額基本料金の4日間の日割り分218円だったが、公社の担当職員がデータ入力時、使用量が1万トンと認識されるボタンを誤って押したのに気づかないまま請求書を作成したという。
 男性が公共料金の自動引き落としに使っていた銀行からの連絡で発覚した。(以上(2007年5月22日15時29分読売新聞)より引用)

 ミスターダークこと松岡利勝が光熱水費として計上した額とほぼ同額である。東京都との差はあるかも知れないが、松岡は1万トンの水をどうしたのであろうか。法の不備があれば率先して法の不備を質して、正しい方向に導くのが国会議員である。それが、法の不備を利用して私腹を肥やすなどとんでもない政治屋である。それが出来ない犯罪者に近い輩を選出した熊本県民の良識は、松岡が選挙区で落ちて比例復活でぶら下がっていることより分かるが、地元に帰ったら、熊本の恥さらしは即刻辞任せよぐらい詰め寄って欲しいものである。
 また、領収書を出すと言いながら、法律に沿って出さないと二枚舌を使ったこと、もっと、マスコミは性根を入れて追求すべきである。1ppmも本人が白なんてことはないと思うが、白黒ハッキリさせるべきである。

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ご祝儀はつい懐に入れるもの

 歌舞伎役者の中村勘三郎さん(51)が東京国税局の税務調査を受け、襲名披露の祝儀などを申告していなかったとして、05年までの3年間で約7000万円の申告漏れを指摘されていたことが分かった。うち約2000万円は悪質な所得隠しと認定され、追徴税額は重加算税を含め約3000万円とみられる。襲名披露の祝儀を巡っては、落語家の林家正蔵さんが約2000万円の所得隠しを指摘されたばかり。勘三郎さんの息子や後援会も税務調査を受け、申告漏れを指摘された。
 関係者によると、勘三郎さんは05年に十八代目中村勘三郎を襲名し、同年1月に都内で襲名披露パーティーを開催。同3~5月には東京・歌舞伎座で襲名披露興業を行うなどし、その際に多額の祝儀を受け取ったが、事業所得として申告していなかったという。
 さらに、勘三郎さんの長男勘太郎さんや次男七之助さんが申告漏れを指摘されたほか、勘三郎さん親子の後援会「若鶴会」の代表が、歌舞伎公演のチケット販売で得た手数料などを申告していなかったとして、05年までの3年間で約1億3000万円の所得隠しを指摘されたとみられる。【高島博之】(以上(毎日新聞2007年5月21日12時48分)より引用)

 せっかく勘三郎の名を襲名しながら、そのご祝儀を税務署に申告しておらず、追徴課税されたようである。それにしても悪質な所得隠しの2000万円にしても一般庶民から見れば、一生で一回見るか見ないかの大金である。こう言うところにも所得格差が表れている。所得隠しだけで上記の金額になるので、勘三郎の収入は如何ほどのものであろうか。と思うのは、やはり私も貧乏だからであろう。

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違法コピーのツケが回った中華麺

2007年5月19日、中国中央電視台(CCTV)は、アメリカのシマンテック社が提供するアンチウイルスソフト「ノートンアンチウイルス」のバグにより、多くのパソコンに問題が発生したと報道した。
報道によると、18日以降、中国国内のノートンユーザーは、パソコンを起動してもOSが正常に起動しないなどの問題が発生したという。専門家によると、ウイルスソフトがアップデートした後、マイクロソフト社のOS「ウインドウズXP」のシステムファイルをウイルスと誤認、削除したことが原因だという。
中国国内では、有名メーカーのパソコンの多くは出荷時点でノートンアンチウイルスをインストールしていることが多いため、大手メーカーのユーザーほど被害が大きいという傾向も指摘されている。今後、巨額の賠償事件に発展するのでは、と見られている。(翻訳/編集・KT)(以上[Record China:2007年05月20日 09時36分]より引用)

 シマンテックのHPもトレンドマイクロのHPも覗いたが、上記のようなウイルスの警告は掲載されていなかった。中国はOSもウイルスソフトも闇でのコピー版がかなりの数を占めており、正々堂々とライセンス証を提出して、文句の言える人がどれだけいるだろうか。それより、不法コピーの際に、ウイルスを混入させたのかも知れない。私はマイクロソフトが大嫌いであるが、中国の知的財産権を無視している世間から数億年遅れた原人レベルが、中華思想を打ち上げて威張っている方がもっと嫌である。中国が文明国に入りたければ、国内全ての模造品を徹底的に排除し、作っている経営者に罰を与えるべきである。それから、世界に言いたいことを言うべきである。

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戦後日本の潔癖性が仇となる

 日本の大学で1970年代以来の休講措置がとられた。30数年前の休講措置は学生運動のためだったが、今回は「はしか」のためだ。
 12日には東京の上智大学が8日間の休講措置に入り、16日には駒澤大学、和光大学、東京工科大学などでも休講措置がとられた。在学生数十人が集団ではしかに感染したからだ。
 現在日本で流行しているはしかの特徴は感染者が幼児ではなく10代後半から20代前半の青年層という点だ。正確な原因はまだわかっていないが、専門家はこの世代はウイルスの免疫力が弱まっているためと推測している。つまり幼児期にはしかの予防接種は受けたが、長期間ウイルスにさらされなかったので免疫力が弱まっているというのだ。
 予防接種による免疫力は時に体内に侵入したウイルスと争うことにより維持されるという。しかしこの世代はウイルスにさらされた機会が少なく、免疫力が落ちていると推測されているのだ。
 日本ではこのような免疫力低下が行き過ぎた清潔意識のためとの見解もある。1980年代と90年代に所得水準が向上し、抗菌・抗ウイルス製品が普及して国民全体の免疫力が弱まったということだ。1990年代に日本だけで食中毒菌の0-157が大流行した時もこのような見解に説得力があった。(以上(東京=鮮于鉦(ソンウ・ジョン)特派員、朝鮮日報記事入力 : 2007/05/18 07:22:04)より引用)

 この記事は、朝鮮日報から引用したが、戦後日本の厚生行政のいい加減さを上手く捉えていると思う。首都圏の大学で流行している「はしか」であるが、昔は、一回罹るか予防接種をすれば、一生罹ることのない病気とされていた。しかし、その裏に、はしかの流行という大切なことを忘れている。すなわち、一生罹ることのない病気であったのは、はしかの度に免疫が作られていたためであり、はしかのウイルスにさらされることが極稀になった今、一度できた免疫も段々と弱くなっていくことが実証されたという皮肉な結果である。これからは、お多福風邪、水疱瘡などの伝染病もはしかと同じように流行することが危惧される。極端な潔癖症のしっぺ返しが伝染病を蔓延させる基になっている可能性が高い。

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不払いは損保年金皆同じ

 社会保険庁は18日、すでに年金を受けているお年寄りで年金額が本来より少ない人がいる可能性があるとして、毎年6月に受給者全員に送っている振り込み通知書に、社会保険事務所に確認するよう呼びかける文書を今年から同封することを決めた。同庁改革法案を審議している衆院厚生労働委員会で明らかにした。
 年金番号は97年から一つの基礎年金番号で管理するようになった。しかし、その前の転職や結婚で年金の保険料を納めた記録が一本化されていないものがのべ約5000万人分ある。番号が統一されていない人の場合、納めた保険料に見合う年金額よりも少なくなる可能性があり、実際に受給者の申し立てで記録が結びつき、年金受給額が増えた事例がある。 (以上(朝日新聞2007年05月18日20時42分)より引用)

 年金が増えるのではなくて、社会保険庁の不手際により、不法的に年金を削られているのであって、当然、貰える年金額になるだけである。それをあたかも年金が増えると言う表現をすること自体虚偽の広告である。これまで、社会保険庁職員は、端末を不法に使って「誰が年金不払いだ」と政治家をおとしめてきた。そんな暇があるのであれば、のべ約5000万人の年金番号を統一することを手作業でやれば良いのである。それを申し立てをした者だけというのは、何事であろうか。自分たちのミスを受益者に押しつけるお役所などは要らない。しかし、なかなか無くさないのが社会保険庁である。安倍筆頭に大臣・自民党三役の弱みを握っているとでも勘ぐりたくなる。
 また、社会保険庁長官の村瀬 清司の前職は損保ジャパンの副社長である。損保ジャパンで保険金の不払いをしたのと同じ手法を国民年金に適用して、年金受益者が年金保険料を支払った証明しなければならなくしている。安倍は心に疚しいことが無いのであれば、社保庁解体を一日でも前倒しすべきである。

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艶熟の盛りが過ぎて脱ぐ女優

 女優・喜多嶋舞(34)が、12年ぶりの主演映画で体当たりの全裸シーンを披露する。
 9月公開予定の映画「人が人を愛することのどうしようもなさ」。役どころは、俳優の夫の浮気に悩み、夜ごと売春婦として街角に立つ人気女優だ。「名美シリーズ」の石井隆監督が喜多嶋を想定して脚本を書き下ろしたもので、監督自身、杉本彩が緊縛SMシーンに挑んだ「花と蛇2」(05年)以来の新作となる。喜多嶋は元光GENJIの俳優・大沢樹生(38)と離婚後、昨年末から東大卒のエリート編集者と交際中。十分、脱ぎごろだ。【2007年5月14日掲載】 (以上[日刊ゲンダイ:2007/05/17 10:00]より引用)

 どうも私が感じるには、人気の落ち目の女優さんは、ヌードで一花咲かすというのが、多いように思います。しかし、ヌードの作品で一回り話が終わると、そのまま、芸能界から去ってしまうように思います。男優に比べれば最後の一花という武器にはなるでしょうが、静かに芸能界をされないのでしょうか。言い方は悪いかも知れませんが、オバサンのヌードを見て幾らの物や、それが単に女優というだけのことである。

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国会の一票だけの立候補

 安倍晋三首相は16日、元テレビ朝日アナウンサー、丸川珠代さん(36)と首相官邸で会い、夏の参院選で自民党公認候補として東京選挙区(改選数5)から立候補するよう正式に要請した。丸川さんは会談後、記者団に「首相から声をかけてもらい光栄だ。重く受け止めている」と語り、立候補する意向を示した。丸川さんは同日付でテレビ朝日を依願退職した。(以上(毎日新聞2007年5月16日19時50分)より引用)

 横浜FCの三浦知良選手が出馬要請を断ったのとは裏腹に、アナウンサーの丸川珠代が参院選に出馬することが明らかになった。自民党が彼女の知名度を利用したいだけのこととしか見えないのである。もし、選挙で当選しても自分の政治方針もない人は、党の方針に従うだけに過ぎないと思う。刺客を果たした小泉チルドレンにしても、最近は誰もメディアに出さないような気がする。立候補はその人の信条によってするものであるから、私がとやかく言う権利はない。ただし、選ぶ側は知名度で選ぶのではなくて、政策で選ぶべきだと思う。小泉の郵政民営化にイエスかノーかだけで争った先の衆議院選挙の後、自民党・公明党が数を味方に何をしたかよく思い出す必要がある。「国民投票法」など一言も無かったはずである。国民をだまし討ちにしたに等しい行為である。安倍を総理にする時に国民に信を問うべきであった、と私は思う。

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新ドラマ比較をされるカン・テヨン

 1月に最終回を迎えたSBSドラマ『恋人』が7月から日本で放送される。
 チョン・チャンの所属事務所ピョンモアエンターテインメントは11日、「『恋人』が7月に日本で放送される。このためチョン・チャンが4月末、日本の10のメディアとインタビューを行った」と伝えた。同ドラマはソニー系列のアジアドラマテレビで放送され、6月からプロモーションを行なう予定だ。
 チョン・チャンは日本でMBCドラマ『どんなに好きだから』とKBSドラマ『黄金のリンゴ』で名が知られている。
 4月末にソウルの某スタジオで行われたインタビューには同ドラマの主人公イ・ソジンとキム・ジョンウンも参加し、日本メディアは2人の関係についても関心を示しているとされている。(以上(STARNEWS/朝鮮日報JNS 記事入力 : 2007/05/12 16:21:14)より引用)

 キム・ジョンウンの最新のドラマ(恋人)が7月から、日本でも楽しめるようになったことは喜ばしいことだと思う。恋人三部作(パリの恋人、プラハの恋人、恋人)の最後を占める作品である。韓国では、共演したイ・ソジン(うがい薬ではない)とキム・ジョンウンのロマンスが囁かれている。この作品は、パリの恋人の最高視聴率(50%up)より劣るが、同じ時間にハ・ジウォンのキーセンを主題としたドラマがかち合ったため、視聴率は25%程度とか。日本で放送する局がNHKでないことが嬉しい。NHKが放映しただけで、DVDの価格が3~4割り増しにぼったくられることもないし、是非ともDVDも入手したいと思います。
 句のカン・テヨンは、ご存じの方も多いと思いますが、パリの恋人のキム・ジョンウンの役名です。できれば比較せず「恋人」だけで楽しみたいと思います。

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音楽を音が苦にしている教師

 音楽は好きだが、学校で音楽の授業を楽しんでいる中高生は半数以下-。神戸市の大手業務用音響・映像機器メーカー「TOA(ティーオーエー)」が12日までに実施した「音楽と教育の意識調査」で、こんな結果が浮かび上がった。
 調査はインターネットを通じたアンケート方式で、10代から70代までの636人が回答。このうち、子どもを持つ男女488人に「子どもは音楽が好きか」と質問したところ、「どちらかと」を含めると、87.9%が「好き」と答えた。
 一方、「子どもは学校の音楽教育を楽しんでいると思うか」との質問には、小学生の親の65.8%が「そう思う」「どちからといえばそう思う」と答えたが、中学生で約42.9%、高校では37・2%にとどまった。
 否定的な理由としては、「堅苦しい」「音楽記号や音楽史などの知識を覚えることに偏っている」などが上位を占めた。学校での音楽教育に期待するのは、「音楽を好きになること」などだった。(以上[時事通信社:2007年05月12日 06時10分]より引用)

 私の高校時代の音楽は1年生と2年生とで、天地の差があった。1年生の時は、他の授業の合間の心の安らぎの時間という感じで、1時間が夢のように過ぎていった。また、その頃流行りの4チャンネルステレオも解放して、昼休みなどに自由に音楽を楽しむことができた。しかし、その先生が大学に移られて、次に来た先生がとんでもない奴だった。音楽は音程とリズムだと言い、1時間の大半を音程とリズムという面白くもない授業が毎回続いた。また、ステレオもプレーヤーの針を取り外して使えなくしてしまった。冬の試験前の日に、レコード鑑賞をやったが、生徒の大半が居眠りをしていた。そうするとそいつは窓を空け放しをやりやがった。頭に来た私は、窓を全部閉めた上で「試験前に風邪を引いたらどうする気だ」と大声で言ってやったらそれ以降しなくなった。最後の試験の答案用紙に、「あなたの音楽は、音が苦だ」と書いてやった。一般の学校は、音楽高校のように将来プロを目指すものではない。音楽が如何に楽しいかを教える場所だと私は思う。

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巻よりもカズを使わぬ依怙贔屓

 横浜C2―0広島(J1=12日)――キングにようやく今季初得点が生まれた。42分、左サイドでこぼれ球が浮いたところを三浦(カズ)が左足でボレーシュート。「感触がすごくよかった」と言うミドルシュートは、GK下田の伸ばした右手の上からネットを揺らした。
 40歳2か月16日での得点は、もちろん日本人最年長。J1では、ジーコに次ぐ歴代2位の記録にも、「ゴンちゃん(中山=磐田)も言ってるが、長くやっているだけ。記録らしい記録ではない」と素っ気ない。
 それよりも喜んだのは、チームの白星だ。2得点は今季初で、9日のナビスコ杯から公式戦2連勝となった。「これが最低レベルの内容。ここから上げていくことが大事」と前を見据えた。
(中略)40歳だけど、まだうまくなれるって本当に思ってるんだ」
 不惑。その言葉通り、カズのサッカー人生に惑いはない。(河村真司)(以上(2007年5月12日22時44分読売新聞)より引用)

 横浜Cのカズこと三浦知良がJ1リーグで日本人最年長得点記録を塗り替えた。Jリーグ発足時からカズの貢献は、大きなものがある。それよりも大変なのは、日本代表である。16試合で4ゴールしかできない巻を教え子だからと依怙贔屓して使っているオシム監督である。FWがtoto程度の確率しかない者をどうして使うのか、贔屓の引き倒しとしか思えない。それでも、日本協会の川淵会長は、ようやく海外組をキリンカップに呼び戻すことにしたようである。人の意見も聞かず、それに見合うだけの結果が出ていない者をそのまま使う日本代表に次回のW杯は予選敗退間違いなしである。早く、オシムと巻を辞めさせることを考えるべきである。

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痴漢でも出てきて下げる禿頭

 NHKの橋本元一会長(63)は10日の定例会見で、強制わいせつの現行犯で逮捕された同局アナウンサー、高橋徹容疑者(41)について、「社会人、放送人以前の問題。不届きな行為で非常に残念」と陳謝した。
 同局には事件が報じられた9日から10日正午までに349本の苦情や意見の電話が寄せられた。「やっと信頼が回復できたところで何で…」「受信料を払いたくない」など厳しい内容が大半。
 高橋容疑者は非番の日の昼、渋谷区内の路上で泥酔した上、OLに抱きついた。代々木署は10日、送検したが、やや神妙な表情だったという。(以上(ZAKZAK 2007/05/11)より引用)

 局アナの猥褻事件に、トップの会長が陳謝するべきレベルなのであろうか。349本苦情が届いているそうであるが、実際はその十倍は有るのではないだろうか。NHKに苦情電話をかけた方なら分かると思うが、3回「大変混み合っております」のようなアナウンスが流れて、4回目は勝手に電話を一方的に切るのがNHKの手法である。このような物を公共放送と呼んで、高い受信料で養わなければならないこと自体理解できない。一般の意見も聞いた振りをしているだけで、中では好き勝手しているNHKは許せない。受信料を払わなくなってから、Eメールで質問を投げかても回答さえしなくなった。これでは、歩みよることは出来ない。だから、受信料は払わない。

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銃規制娑婆に戻れぬ刑とする

 長崎市長銃撃など銃器を使った凶悪事件が多発していることを受け、溝手国家公安委員長は11日の閣議後の記者会見で、個人的見解としたうえで、銃を不法所持していた組員が所属する暴力団に対して課徴金のような行政制裁を科して、銃規制を進めていく必要性を示した。
 課徴金は独占禁止法や証券取引法で定められており、法令違反があった場合に刑事罰とは別に行政上の措置として科される。溝手委員長は「(暴力団が組員に)銃を持たせる経済環境を作ったという意味で、組の使用者責任があるのではないか」と述べた。
 銃規制をめぐっては、「銃器対策推進本部」(本部長・塩崎官房長官)でも、副本部長の高市少子化担当相が、銃刀法で銃器の不法所持の罰則に罰金を加えることを提案している。警察庁では、こうした法制度について研究している段階だという。(以上(朝日新聞2007年05月11日11時18分)より引用)

 国家公安委員長が、組員の銃の不法所持に対して、所属する暴力団に対して課徴金のような行政制裁を行うという個人見解を出した。暴力団は国家公安委員会よりも、ずっと頭が良いので、課徴金を取られても、違う金づるを見つけて生き残るだけである。どうせ、刑罰を重くするのであれば、銃の不法所持は無期懲役(出獄のない無期懲役)、銃の使用・傷害・殺人は死刑のみとすれば良いのである。これと同じく覚せい剤も罰則を重くすればよい。暴力団のけん銃の乱用は、組のために相手を殺しても、生きている間に娑婆に戻れることが問題である。戻れないようにすれば、慎重になるはずである。

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密室で冤罪作る取り調べ

 供述調書の内容を巡り、刑事裁判が長期化するケースが絶えないことを受け、警視庁は10日から、東京都内の全101署で、容疑者の取り調べ時に作成する調書の全ページに、容疑者本人から指印などの押印を求める新方式をスタートさせた。
 2009年に始まる裁判員制度に備え、調書の最終ページだけに押印する従来の方法よりも、調書の任意性や信用性を確保できると判断した。全国の警察本部も8月以降、導入する方針。新方式は、調書の各ページごとに容疑者の押印か署名を求めたうえ、最後のページには従来通り押印と署名の両方を求める。
 また、調書の内容に誤りがないか容疑者への確認を徹底するため、警察庁は、これまで全国の警察本部に対し、「読み聞かせる」もしくは「閲覧させる」よう指示してきたが、今回新たに、読み聞かせと閲覧を同時に実施することとした。
 検察庁は裁判員制度の対象事件について、取り調べの一部を録音・録画する試みを始めている。日本弁護士連合会は取り調べ全過程の録画・録音を求めており、警察当局は、今回の新方式を早期に定着させることで、妥協点を探る狙いもあるとみられる。(以上(2007年5月11日3時2分 読売新聞)より引用)

 警視庁は、容疑者に調書の全ページに押印させることで、信憑性を高めることが出来ると考えているようである。しかし、冤罪では、容疑者の体力の限界まで取調室に閉じこめて、無理矢理自白に追い込んでいる。そう言う状態で調書の全ページに押印させてもそれに意味があるのであろうか。これは、検察庁・日弁連から求められている取り調べ状況をビデオに録画・録音することを求められていることに対しての警察の逃げ道と考えて良いであろう。何もやましいことがなければ、ビデオに取り調べ状況を撮っても何の問題も無いはずである。それを嫌がる警察の体質自体に冤罪作りがあると言っても過言ではあるまい。
 元々、明治以前は目明かしであった者をかき集めて警察官にしたのが、警視庁の始まりである。元目明かしのDNAが延々と平成の代まで、続いていることを如実に表す内容である。取り調べで拷問をしていないことを白日の下に正々堂々と出せるように、ビデオ撮影を警視庁は認めるべきである。

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アメリカが爆弾投下せねばよい

 地雷などの爆薬のにおいを感じて緑色に光る酵母を、米テンプル大のチームが開発した。地雷除去や仕掛け爆弾の探知だけでなく、生物兵器や化学兵器などを見つけ出す技術にもつながると注目される。米科学誌ネイチャー・ケミカル・バイオロジー電子版に7日、論文を発表した。
 においを嗅(か)ぎ分けられるのは、鼻の奥に嗅覚(きゅうかく)受容体と呼ばれるセンサーがあるためだ。「におい成分」がこのセンサーにくっつくと、電気信号が神経を伝わり脳に届く。
 開発チームはこの仕組みを利用し、TNT火薬の中にわずかに含まれるジニトロトルエン(DNT)という物質に注目。DNTのにおい成分にくっつくセンサーをネズミの嗅覚受容体の中から探し出し、その遺伝子を酵母に組み込んだ。
 さらに、クラゲがもつ緑色蛍光たんぱく質(GFP)をつくる遺伝子も酵母に導入。GFPは外部からのエネルギーなどを得て、緑色に光る。同チームは、センサーがDNTにさらされると、酵母が反応して緑色に光ることを確認した。この仕組みを使えば、環境中の有毒物質などの検出にも使える、とみている。(以上(朝日新聞2007年05月08日18時10分)より引用)

 アメリカ・テンプル大で地雷などの爆薬に反応して緑色に発色する酵母を発明したそうである。だからなんだと言いたい。多くの爆弾を落としているのはアメリカである。ブッシュを支持した国民である。はっきり言ってそのような酵母を作っている暇があったら、大学を上げて、アフガニスタン、イラクというようにクラスター爆弾の不発弾や、地雷の撤去をした方が、罪滅ぼしになるのではないだろうか。いつ完成するかわからない酵母よりも一つずつ掘り出したほうが早いのではないだろうか。爆弾を落とした以上、爆弾を落とした国は、落とした不発弾の処理をするべきである。当然、アフガニスタンには、国際的超どケチのロシア(旧ソ連)も人海戦術で、自分たちの仕掛けた地雷を撤去すべきである。
 話は簡単のである。爆弾を落とさねければ良いだけのことである。

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知財権なら石器時代がする五輪

ディズニーやドラえもん、キティーちゃんなどを模倣したキャラクターを使っている石景山遊楽園は、中国の知的所有権保護が不十分な現状を示す事例として、多くの海外メディアが取り上げている。過熱する海外の報道を受け、中国メディアも石景山遊楽園関係の報道が始まった。7日、中国の大手ポータルサイト・Sina.comはこの問題に関するネット調査を実行した。
調査には二つの設問が用意された。第一の質問は「石景山遊楽園がディズニーキャラクターを使って旅行客を呼ぼうとする行為は過ちだと思うか?」というもの。8日午前段階での途中経過では、65.11%が「知的所有権の侵害であり、中国の国家イメージを損なう」と回答。続いて23.19%が「過ちではない。単にディズニーが作り出したキャラクターを使っただけ」と回答。8.24%が「過ちではあるが、たいした問題ではなく海外メディアが騒ぎすぎ」と回答した。
第2の質問は「石景山遊楽園のディズニーキャラクター模倣事件の原因は何だと考えるか?」というもの。同じく8日の途中経過では、「企業の知的所有権遵守の意識が弱い」が49.79%で1位。「政府の知的所有権保護の取り組みが不十分」が25.42%。「外国人は知的所有権を建前に、中国に圧力をかけている」が22.58%となった。
回答では中国の知的所有権保護の現状を問題視する意見が半数以上を占めたが、問題はないとの解答も2割を超えていることが注目される。(翻訳/編集・KT)(以上[Record China:2007年05月08日 12時36分]より引用)

 中国の遊園地が使っている人形の着ぐるみは、ほとんどアメリカや日本のアニメキャラクターを模倣したものである。また、「クレヨンしんちゃん」に至っては、日本製のクレヨンしんちゃんが中国製偽物クレヨンしんちゃんに中国の裁判で敗訴している。ここまで先進国では常識の知的所有権を保護しない人種は、北京原人並みの頭脳しか持っていないと言っても過言ではない。超大国と言っても人間が多くて面積が広いだけで、それ以上の長所は感じられない。もう中国の国家イメージは地に墜ちているから気にしないという考え方もあろうが、世界には通用しない。知的所有権を保護しない国でオリンピックなど開くのには、100年早かろう。今、北京でやっているように路上に唾を吐かないという調教からじっくりやって、100年後のオリンピックを頑張って欲しい。

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離婚前セックスするか法務省

 法務省は7日、離婚後300日以内に出産した子を一律に「前夫の子」とみなす民法規定(嫡出推定)について、離婚後に妊娠したことが医師の証明書で確認できれば、実際の父親の子として出生届を認める通達を全国の市区町村の戸籍窓口に出した。この特例措置は今月21日以降の出生届から実施される。
 通達は、医師作成の証明書を出生届に添付し、離婚後妊娠が確認できれば、「再婚相手の子」か、再婚していない場合は「非嫡出子」としての届け出を、全国の市区町村の戸籍窓口で認める内容。証明書には〈1〉妊娠の推定時期〈2〉推定時期算出の根拠(超音波検査や生殖補助医療の実施日など)――などを記す。特例措置による受理であることを明らかにするため、戸籍の特記事項欄には「嫡出推定が及ばない」と記載する。
 新制度導入による窓口の混乱を避けるため、届け出が受理可能か、地方法務局への照会を市区町村に義務づける。
 通達を問題解決の一歩と評価する声がある一方、離婚前に妊娠したケースが対象でないため「年に約2800人と推計されている嫡出推定の問題のうち、1割程度しか救済されない」との指摘も出ている。そのため自民、公明両党の担当者らは引き続き検討を行う方針だ。(以上(2007年5月8日0時46分 読売新聞)より引用)

 法務省の石頭がようやく特別措置として、離婚後妊娠が確認できれば、再婚者の子として入籍できるようにした。しかし、離婚前の場合にはまだ、その処置方法が旧態依然としている。今では科学が進化して、容易に親子関係を鑑定できる。それが、民法のできた時と大きく異なっている点である。公的機関で父親と子供のDNA鑑定を行い、その鑑定結果をもって親子関係を決めればよいはずである。
 大体、離婚直前に、その夫婦で愛のあるセックスがあるだろうか。体に触れられるのも嫌というのが、大方の場合であろう。また、離婚前にしても世間で言われている不倫であるが、同じことが言えるのではないだろうか。

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何時までもしゃしゃり出てくる大勲位

 超党派の国会議員らでつくる新憲法制定議員同盟(会長・中曽根元首相)は3日、都内で「新しい憲法をつくる国民大会」を開き、中曽根氏が作成した新憲法案の前文を発表した。
 中曽根氏の案は、「日本国民は、悠久の歴史の中で、天皇を国民統合の象徴として戴(いただ)き」との表現を盛り込み、象徴天皇制を明確にした。さらに、「和を尊び、独自の伝統と文化を作り伝え、多くの試練を乗り越えて発展してきた」との表現で、現行憲法が触れていない日本の歴史や伝統、国民性などにも言及した。
 中曽根氏は同日の大会で、「安倍首相が言う『美しい国』の憲法は美しい前文を持たなければいけない。自民党案は大急ぎで作ったので非常にずさんだ。直さないといけない」と述べ、自民党が2005年に発表した新憲法草案の前文の修正を求める考えを強調した。
 中曽根氏は同年、自民党新憲法起草委員会の前文小委員長として、日本がどのような国かという「国柄」を盛り込んだ前文原案を作成した。しかし、この案は、当時の小泉首相ら同党幹部の判断で、簡潔な内容に書き換えられた経緯がある。(以上(2007年5月3日20時40分読売新聞)より引用)

 日本をアメリカに売った中曽根が議員を小泉に無理矢理辞めさされて、暇を持て余し憲法の原案を作ったらしい。なぜ、アメリカに日本を売ったと書いたかと言えば、総理時代、レーガン大統領を訪問した後の共同会見で、英語でスピーチをしたからである。相手の国の言葉で公式な発言をすることは、隷属しているを表す。中国や韓国の首脳も日本語を話すことが出来ても、公式の場での発言は、中国語であり韓国語である。バカ曽根は自分の英語力を見せびらしたかったようであるが、日本がアメリカの属国ですと宣言した行為である。このような輩に、憲法の改正案を任せて良いのだろうか。これまでも原案を作っては、相手にされなかった大勲位である。もう、大勲位という名誉職であるから、とやかく口を挟まず、地元に帰って畑か田圃を耕して、ゲートボールでもやっていれば良いのである。

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分限者が踏み倒してる保育料

 自治体の認可保育園で2005年度に滞納された保育料が、全国の主要都市だけで34億円近くに上ることが、読売新聞の調査で分かった。
 本来徴収されるべき保育料に占める割合(滞納率)は2・3%に達している。支払い能力が十分あるにもかかわらず、長期間にわたって滞納を続ける保護者も多く、財産差し押さえなどの強硬措置をとる自治体も現れている。
 読売新聞は3~4月、全国の道府県庁所在地、政令市、東京23区の計73市区を対象に、05年度の保育料の滞納額を聞いた。
 その結果、全市区でそれぞれ200万円以上の滞納があり、本来支払われるべきだった保育料の総額1447億3322万円に対し、滞納総額は33億9767万円に上った。文部科学省の調査で全小中学校の滞納総額が22億円超、滞納率0・5%だった学校給食費に比べても、深刻な状況に陥っている。滞納額が多かったのは、大阪市(3億7973万円)、仙台市(2億1730万円)など。東京23区は全体で5億6780万円。滞納率は東京都北区(9・6%)、世田谷区(7・4%)などで高かった。
 保育料は、厚生労働省が親の収入に応じて定めた基準額を上限に、自治体が独自に設定している。同省の基準額は、3歳未満の場合、月額8万円~9000円(06年度)の6段階で、生活保護世帯は無料。母子家庭や障害者のいる家庭への減免措置もあり、生活苦で支払えない事態は極力回避される仕組みになっている。
 今回、滞納世帯の傾向を尋ねたところ、「生活困窮者が増加している」という回答もあったが、「支払い能力がありながら納めない『悪質滞納者』がいる」との回答が目立ち、「住宅や車のローンがあるため支払いができないと主張する保護者が増加している」という指摘もあった。(以上(2007年5月5日3時2分読売新聞)より引用)

 学校の給食費や学費だけでなく、保育料も滞納がまん延していることが明らかになった。ここまで明確であるのに徴収をしなかった地方自治体にも責任があることは明確なことである。保育料も家庭の経済状況によって減免処置があるにもかかわらず支払われないということは、犯罪行為に等しい。
 対応は、まず、いきなり保育園に役人を複数派遣し、滞納者の子供を預からずにお帰り願うことをする。これで食ってかかってくる親に対しては、法的処置を行う旨話した上で、その日の内に差し押さえを行う。バイクや車で送って来た者に対しては、その場でバイクや車を差し押さえた上で、レッカー移動させる。そのぐらいのことをやらない限り、子供が大きくなって学校に行くようになると給食費を支払わない親になるであろう。

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保険料だけは取られている介護

 厚生労働省は急増する介護保険の費用を抑えるため、制度を運営する地方自治体に費用削減の行動計画を今年度中につくるよう指示する。要介護度の認定が適切かどうかの事後点検など具体的な削減策の実行に数値目標を設け、計画に明記させる方針。コムスン(東京・港)など民間事業者による介護報酬の不正請求が問題になるなかで、市町村に厳格な給付を促す狙いもある。
 つくるのは「介護給付適正化プログラム・計画」(仮称)。厚労省は6月に都道府県の介護保険担当者を集めて指示し、2008年度からの実施を求める。盛り込む数値目標は介護認定や計画の点検、費用請求の不正防止策の実行度合いなどが対象になり、実際に保険給付に当たる市町村ごとに設定する。目標が自治体によって大きく変わらないよう厚労省が「期待水準」を示す予定だ。(以上(日本経済新聞5月4日07:01)より引用)

 介護保険が始まって数年経つが、もう制度自体に大きな欠陥があることが明らかになった。まあ、何をやっても税金の無駄遣いにしかならない厚生労働省が旗を振っているのだから、介護保険に期待すること自体、馬鹿げているのかも知れない。
 「介護給付適正化プログラム・計画」(仮称)などとネーミングには、厚労省のお役人も頭を捻ったようであるが、やることと言えば、介護費用をケチることだけである。地域によって介護の差が出るようであれば、既に制度の崩壊を示している。机上の空論の銭勘定だけやるのであれば、柳沢が適任であろう。奴にはそれ以上の能力はない。

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学校の幽霊増やす給付金

 学校での事故などが原因で死亡したり、けがをした児童生徒に災害共済給付金を支給する独立行政法人・日本スポーツ振興センター(東京都)が、いじめを苦に自宅で自殺した福岡県筑前町の中2男子生徒の遺族に給付金を支払わない可能性が高まった。内規の運用で、自殺の原因ではなく、場所を基準にしているためだ。学校が管理する校内や通学路では支給するが、自宅は対象外になるという。遺族側は「町教委が学校でのいじめと自殺の因果関係を認めているのにおかしい。制度の運用に不備がある」と疑問視している。
 支給を求めているのは、昨年10月に自殺した筑前町立三輪中2年、森啓祐君(当時13歳)の両親の順二さん(40)と美加さん(36)。
 給付金はセンターと学校設置者の教委が契約し、学校側がセンターに支給申請手続きをする。遺族が3月、弁護士を通じて給付の見通しを尋ねたところ、センターは「現状の運用に従うと、学校管理下の外で起きたと受け止めている。支給の対象にならない可能性が高いが、申し込みはしてほしい」と話したという。遺族は4月に町教委を通じて申請した。
 センター施行令によると、児童生徒が死亡した場合の給付の範囲は「(死亡の)原因である事由が学校の管理下において生じたもので、文部科学省令で定める」となっている。自殺については省令やセンター内規にも言及がないため、センターは校内でのいじめが原因で自殺したケースでも、支給の可否は自殺現場によると解釈している。一方、校内のいじめが原因で心の病気になった場合は給付対象としている。(以上(毎日新聞2007年4月29日3時00分)より引用)

 天下りの温床である独立行政法人・日本スポーツ振興センターが、自宅で自殺した生徒に対して給付金を支払わない可能性が高くなったという。独法であるから、文科省から出た給付金の1~1・5割を自分たちの懐に入れて、温々と過ごしているのであろう。とんでもない独法である。自殺場所が学校か自宅かで支給の有無が決まるなんて、なんて自分勝手な独法であろうか。こんな、独立行政法人は即刻潰すのが良かろう。とんちんかんな判断をする頭を寄せ集めても何も良いことはない。直接税金を投入していないが、独法に入る金は税金と同じことである。役に立たなければ、即刻潰すべきである。

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高野連皆で辞めれば怖くない

 60人を超す報道陣が詰めかけた日本高野連(大阪市西区)の記者会見。脇村春夫会長は、全国の400校近くが日本学生野球憲章に抵触する特待生制度を実施している現状に、「非常に驚いている」としつつ、「学生野球憲章を見直す考えはございません」と言い切った。
 違反校の部長は引責辞任、該当部員は5月3日から同月末まで対外試合出場を差し止められるなど、厳しい処分が下される。
 「子どもに責任はないのではないか」との質問にも、脇村会長は「憲章を知らない子どもに責任はないというが、現実に(学費などを)もらっている。故意ではないにしても、責任はある」と強調。田名部(たなべ)和裕参事も「憲章13条はアマチュア規則そのもの。その考え方で行けば、お金をもらった時点で資格を喪失する」と述べた。
 しかし、「なぜ野球だけが駄目なのか」という疑問には、過熱した戦前の学生野球の歴史や「高校野球は教育の一環、フェアプレーの精神で行われている」などと、脇村会長はこれまでと同じ説明を繰り返した。
 脇村会長は1949年、湘南高(神奈川)の三塁手として夏の甲子園に出場して優勝。東大野球部で主将を務めた。元東洋紡専務で、2002年に日本高野連の第5代会長に就任した。(以上(2007年5月3日2時27分読売新聞)より引用)

 高野連の脇村会長は、自分が選手の時に特待生にして貰えなかったことを未だに根に持っているようである。特待生制度は、勉強のできる子だけでなく、一芸に秀でた子にも進学の機会を与えるものである。特待生制度がなければ才能を伸ばすことができずに、闇に埋もれてしまう子も多くなるであろう。それも考えもせず「憲章を見直さない」などとほざく脇村には、辞職して頂いた上で、憲章を見直すべきである。もし、脇村が辞めないのであれば、高野連に所属している高校全てが高野連から脱退し、脇村を外した形で「新高野連」を作れば良いのではないか。
 スポーツではないが、私も大学時代日本育英会の奨学金にお世話になった。もし、奨学金がなければ、自分の望みとは関係なく、お金の面で志を諦めなければならなかったであろう。特に、今は所得格差が問題になっている。花形満ばかりでなく、星飛雄馬や左門豊作もいるのである。

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東シナ海を西海とは言わぬ

 韓国政府当局者は30日、モナコで7日から開かれる国際水路機関(IHO)総会で、日本海の呼称をめぐる問題が採決される見通しになったことを受け、日本海の単独表記は絶対に容認できないとの立場を改めて明らかにした。
 この問題では、日本側が「日本海の単独表記」を、韓国側が「東海と日本海の併記」をそれぞれ主張。IHOが出版する海図指針書の改訂が遅れていた。採決では、日本海の単独表記が賛成多数で認められる見通しが強まっている。(以上(朝日新聞2007年04月30日18時53分)より引用)

 日本海を東海と韓国が称するならば、西側の東シナ海は西海と呼称を提起しなければ、バランスが取れないのではないか。しかし、数千年に及ぶ旧宗主国を表す「シナ」の言葉に恐れをなしてか、韓国は一言も言わない。植民地支配をしたのは日本だから、全て悪いのは日本という論理で、日本海を東海と呼称しようとしている。国歌の中に「東海」の言葉が含まれているが、それまで「日本海」と言えとは言っていない。
 また、竹島問題にしても、15世紀の中宗時代に編纂された歴史書の図を改ざんしてまで、自国領と主張している。改ざん前の歴史書の複写があるにも関わらず・・・日本をなめてかかっている韓国に対して、日本は強い態度で臨むべきである。竹島も島根県竹島であるから、自衛隊も派遣しないのであるが、対馬や島根県本体を占領されれば、自衛手段に訴えるであろう。竹島と島根県との違いは何であろうか。竹島も日本の領土と言うのなら、韓国に不法占拠されている竹島に自衛出動し、韓国軍、民間人を全員退去させた上で、日本の領土として取り返すことぐらいの覚悟がなければ、何百年経っても結論は出まい。

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言い訳に訪米してるGW

 訪米中の久間防衛相は29日、米国の対イラク戦開戦を「間違っていた」と批判した自らの発言について「武力行使に踏み切ったことが正しいとか正しくないとか、そういうことをあの時は言わなかった」と釈明した。イラクなどを統括する当地の米中央軍司令部を訪ね、日本人記者団に語った。
 久間氏は1月、日本記者クラブで「(イラクに)核兵器がさもあるかのような状況で、米大統領は踏み切ったのだろうが、判断が間違っていたと思う」と批判していた。これについて久間氏は記者団に「核兵器がないんじゃないか、と私はその当時思っていた、という話をした」と説明。米国の判断や日本政府の支持については「論評しなかった」と述べた。一方で「誤解を与えた点もあった」とも語った。
 久間氏はまた、イラクでの米軍の活動を「私は支持している」と言明。ブッシュ米大統領によるイラクへの米軍増派について「最後の賭けというか、増派してまでもやろうという意気込みであり、私は決意を高く買っている」と語った。
 日本側はファロン中央軍司令官との会談を希望していたが、司令官は中東から戻る途中で不在だったという。代わりに面会したニコルス副司令官は「本来、ファロン司令官がお話しするはずだったが、担当地域から時間内に戻って来られなかった」と説明した。(以上(朝日新聞2007年04月30日18時38分)より引用)

 日本のイラク派遣には、小泉がいい加減な答弁を国会で繰り返した後で、決定された。その時の派遣の理由として「大量破壊兵器がある」ということであった。しかし、イラクを散々爆弾で破壊した後に、大量破壊兵器がないことが明らかになった。この時点で日本のイラク派遣の大義名分はなくなっているが、それにもかかわらず、航空自衛隊の物資輸送と海上自衛隊の海上給油は、アメリカの機嫌を損ねないために継続されている。
 「立場変われば言うこと変わる」と言うことがあるが、久間の態度はその典型に思える。久間が「私は指示している」と言えば、防衛相の公式発言として捉えられ、自衛隊の更なる国際貢献を求められるのではないかと私は危惧する。久間は防衛相であって、評論家ではない。それをよく考えて発言して欲しいものである。

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かけそうどんと同じ程度の初任給

 新入社員を迎える時節柄、初任給が話題に上る。大卒男子の初任給はここ約10年、ほぼ19万円台の横ばいながら、団塊世代の入社時に比べると約5倍である。では、それだけ豊かになったのか? 庶民の味方、かけうどんが初任給で何杯食べられるかを、厚生労働省の賃金構造基本統計調査や小売物価統計調査などを基に調べると--。
 70年代半ばから、初任給額はほぼ「かけうどん400杯分+α」で推移し、変動は1割程度しかない。バブル末期90年の440杯を最後のピークに、以後は長期低落傾向。05、06年は398杯と、ついに400杯の大台を割った。
 ちなみに、団塊世代の入社が始まった70年の初任給は3万6700円。かけうどんは1杯61円で、実に601杯分だ。大阪万博に6400万人が訪れ、「走れコウタロー」やドラマ「時間ですよ」がヒットしたあの年、未来は確かに明るかった。
 さて、三井住友銀行で3万1000円増となるなど、初任給を上げる企業が目立つ今春。大卒男子で03年以来2度目の20万円超えとなりそうだが、かけうどんの方は、早くも04年から大幅な値上げが続いている。素直に今日より明日を信じられる時代は、再びこの国に来るのか。【山田泰蔵】(以上(毎日新聞2007年4月29日東京朝刊)より引用)

 かけうどんの価格からすると大卒初任給は、大きく変わっていないらしい。これを卵の価格と比べるとどんどん買える個数が増えていくのであろう。昔と今を比較すると、昔は最初の給料が低いのは、先でどんどん増える年功序列制であったが、今は成果主義というグループで行う仕事も個人プレーとして評価し給料に反映されるようになった。私ぐらいの世代は、これから年功給が増えていくという時点で成果主義に変わり、煮え湯を飲ませられたように感じた。また、管理職にしても、昔の課長の権限があり、タクシー券でも交際費でも使い放題であった。今の統括部長よりも広かったかも知れない。そう言う所まで比較しないで表面だけをサッと舐めただけの統計調査で満足している厚生労働省の役人に、労働行政の真髄など分からなくて当然であろう。それ故にホワイトカラーイグゼンプションなどという只高禄になる制度も押しつけようとするのであろう。まず、厚労省の全職員にホワイトカラーイグゼンプションを適用して、制度の欠点・欠陥などを全て洗い出してから民間に押しつけては如何であろうか。

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