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論功褒賞で任命したカス

 佐田玄一郎行政改革担当相(54)=衆院群馬1区、当選6回=は27日、実体のない事務所を政治団体の所在地として届け出ていた問題で、「不適切な会計処理があった」として辞意を表明し、安倍首相も了承した。政治団体の事務所経費は「実際に支出されたもので、架空のものは一切ない」としたものの、別の政治団体の経費を付け替えたことを「不適切」と説明した。先週の政府税調会長辞任に続く閣僚辞任は政権に打撃となるのは必至で、求心力が低下している首相は厳しい政権運営を強いられることになりそうだ。(以上(2006年12月28日01時23分読売新聞)より引用)
安倍総理が、ここまで人を見る目がないとは驚きである。毎週、人を入れ換えて、これではまともな仕事は無理である。これも、仕事に合った人を大臣に選んだのではなく、総裁選で尻尾を振って寄ってきた輩から大臣他を選んだからに相違ない。要するに、小泉内閣以前の、森喜朗の時代に逆戻りしたのである。それ故にこのようなことが起きるのである。安倍に期待するのは、来年の参議院選まで、それもこのような事態が続けば、選挙の顔にもならないから、総理大臣自体を取り替えなければならないかも知れない。
 しかし、情けないのが民主党である。何をしているのか、小沢、管、鳩山、旧態依然としたメンバーが牛耳っていては、勝てる選挙も負けるだけである。自民党も民主党も世間の風向きが読める人が欠如しているようである。

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